Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Report

受講生の
スローセックスレポート

受講生の
スローセックスレポート

アダム徳永から直接指導を受けた受講生によって書かれた真実な内容です。

鈴木秀人(仮名)44歳

アダム先生、いつも大変お世話になっております。本日彼女と会いましたので、報告させて頂きます。月日が早いもので、先生から数々のアドバイスを頂き、彼女に基本ステップに忠実に従いアダムタッチを試みてから8ヶ月が経とうとしております。この期間、自分の中でいかにマンネリ化させずに、常に新鮮な状態を維持するかに気をつけながら、つき合って来ました。先生のご指導のお蔭で、毎回常に新鮮な状態で実践することができ、また彼女にも感動を与えることができ、先生には言葉に言い表せないほど感謝しております。
今日は以上のような状況下、自分の中で2つのテーマを置き臨みました。(1)マンネリ打破のため前回教わった応用テクニックを適用、並びに臨機応変に対応してメリハリをつける (2)普段早漏で十分時間を費やせられない交接の充実。
結果としましては、恐らく彼女は今までの中で一番官能したのではと思います。別れた後、彼女から「できるだけ早くまた会いたいです」とのメールが来て、嬉しい気持ちで一杯でした。以下が今回の報告です。
ホテルに入り2週間振りの再会を楽しみました。明かりを落とし、TVを消し、A13のジャズに設定。バスタブに湯を入れ始め、再び彼女が座っているソファーに戻る。少しずつ彼女のワンピースの上からアダムタッチを行いながらエッチ度を上げていく。会話をしながら、時折、彼女の唇にソフトにキスをしながら、パンティーに手を伸ばし、人差し指と中指で上・下陰唇の上下のタッチ、胸、臀部、脚のタッチ。再び指一本で陰部へのタッチを繰り返す。時間とともにかなり濡れてくる。その間、バスタブの温度を確認し、歯ブラシセット、バスロープセット等を行う。バスタブに湯が溜まった状態で、彼女をベットに誘い、ワンピースのジッパーに手を伸ばし、タッチをし続けながらワンピースを脱がす。その後、横向きになりブラジャーのフックを外し、胸へのアダムタッチ。軽く乳首に触れると吐息が聞かれる。そのまま、手を下に伸ばしパンティーに手を掛ける。陰部は既に湿地帯と化す。
ベットから赤ん坊を抱くように抱きかかえ、そのままバスタブに移動。両手にボディシャンプーをつけ、後ろから胸、脇の下、両手、腹部、陰部、脚と泡立てる。対面状態になり、さらに背中、臀部を泡立てる。お互いの身体を重ね合わせ、ボディーでの洗浄。その後、手を取り一緒にバスタブ内に。後ろ向きで手を胸に伸ばし、軽く乳首をタッチ。さらに、腹部、下部に手を伸ばし陰部への軽いタッチ。上下に指をゆっくり動かし、時折クリトリス愛撫。彼女の吐息は次第に荒くなってくる。対面姿勢に変え、身体を密着させる。すると彼女が腰を激しく動かし始める。微妙に陰部と私のあそこが擦れあう。ふと頭の中でこのまま挿入してもと思いがよぎるが、我に返りそのまま彼女に身を任せる。彼女は私のあそこを握り、ス股上下をし、さらに声を上げる。彼女のお尻を持ち上げバスタブに座らせる。そこでクンニをして、舌を小刻みにバイブレーションさせる。彼女は溜まらず身体を震わせ声を高らめる。さらに舌でソフトに舐めたり、下から上に舐め上げたり、バイブさせたりする。彼女は溜まらず「イク」といいながら身を震わせる。そして、耳元で「そろそろベットに移動する」と聞き、私が先に上がりベット内で待つ。
彼女が上がってくるまでの時間を利用し、ベビーパウダーの準備、コンドームをケースから取り、薄暗い中でも分かるように上下を確認し、ティッシュの上に載せ準備しておく。彼女がバスタブから上がるとそのままベットに手を取って誘導する。バスタブで燃え上がった灯を消さないため、まずは仰向けになってもらい、バスローブを外しながら、唇へのソフトキス、乳房、腹部、陰部のラインの軽いタッチを繰り返す。彼女が再び官能した後、うつ伏せ状態に促しベビーパウダーを背中から両脚に振りかけ、パームタッチをして少し熱を冷ます。この間はあえぎ声もなく気持ち良さそうにしている。その後、アダムタッチに変える。できるだけ丁寧に仙骨から肩、肩甲骨周辺、首根元のタッチを繰り返す。時折、臀部の割れ目に手をしのばせ反応を見る。両脚、膝裏、ふくろはぎ、くるぶし、足裏をアダムタッチする。手が陰部周辺に差し掛かると身体を震わせる。
再度仰向けに促し、ここからはアダムタッチのステップ1から5までの流れ。ステップ1では、今回は顔がまっすぐ上に向いた状態であったため、左右の頬、耳、うなじから首筋、首筋から鎖骨へのタッチを丁寧に行う。ステップ2では脇の下を丁寧に行う。ここで少し官能する。ステップ3では、彼女の性感帯である臀部を意識し、時折鷲摑みにしながら同時に薬指で陰部を上下にタッチする。ステップ4はクライマックスのステップ。乳房を丁寧にタッチ。特に乳首に触れず乳輪の周りを指一本で何度もタッチする。決して乳首は触れることなく。吐息がかなり高まる。今日は乳首の感応度が高いと推測し、丁寧に何度も何度も乳輪をタッチし、乳首を触らず焦らす。いつもは数分で終わる乳房周りのアダムタッチも今日反応をみて感じそうなので、時間をかけ乳首のタッチを行う。テーマの一つであった臨機応変対応を実践。乳首に触れる、摘む、人差し指と中指でのバイブレーション、人差し指一本での乳首への愛撫、乳首から脇の下ラインにかけての愛撫、乳首真上からの愛撫などなど。かなり官能するため、こんどは舌で右乳首をオーラル愛撫、左乳首を指でのバイブレーション。15分後、いよいよ手を陰部にしのばせる。いつになく、陰部は濡れ茂っている。そけい部愛撫をし、その後膣内愛撫に。中指を挿入し下半月愛撫、縦横のバイブレーション、そして皮を上に引っ張りながら、クリトリス愛撫。そして、Gスポットに。このGスポットの官能がいつになく良く、さらに続ける。AGも試みるが痛いとのこと。原因は不明。次回アダム先生に確認したい点の一つ。そして、最後四つん這いになってもらい、Tスポットを行う。これも非常に官能する。
次に四つん這いになってもらう。陰部からアヌスにかけて舌で愛撫する。臀部を鷲摑みにし、アヌスを愛撫する。彼女は「いやらしい」と声を発しながら、さらに濡れ続ける。中指を膣に入れTスポットの愛撫をおこなう。Tスポットのバイブレーションをさらに早めると、彼女は耐え切れず「イッテ」しまう。ここまでホテルに入ってから1時間半が経過。彼女もそろそろ限界に達したらしく、交接を望み始める。
私が準備を済ませ、交接に。対面上体立位でしばらくあそこがフィットするのを待つ。対面座位で膣奥に挿入されたと同時に彼女が官能しはじめる。対面騎乗位で、彼女が激しく腰を前後に動かしだす。ここまで彼女のいつになく激しい官能姿を見て、私も興奮していたため、正常位に戻り交接は10分ぐらいでイッテしまう。
1回目のセックスの後、手と手を取り合って、しばしベットでうたた寝する。目覚めた後、右手で乳首をローリングさせると再び感じ始める。そこで彼女との当時愛撫実践のため、「69」をする?と質問。しかし、彼女からは返事の声がなし。恥ずかしいのか、あまり好まないのかは不明。私は一応エチケットとしてシャワーであそこを綺麗にしておく。ベットに戻り、再度69の話をすると、嫌がることもなく69体制に。しばらくその体制を楽しんだあと、交接に。今回は同じ日の2回目でもあるため、長い時間の交接の自信はある。
2つ目のテーマの実践。洗面台での立ちバックから始まり、ベットでの後背位、うつぶせ後背位、股交差側位。横向き上体立位そして、再度、対面上体立位、対面座位、正常位に。その後、彼女が「一緒にイキタイ」と声を高らかに上げたため、後背位に戻し、一気にフィニッシュ。交接時間は20分。私としては長い交接時間。満足です。彼女は後背位、股交差側位、対面座位それぞれ官能してくれた。自分としてはさらに各体位のツボを次回のスクールで確認したいと思いました。
そして再びうたた寝に。ここまで時計を観ると4時間経過。さすがにこれで終わりであろうと思い、バスタブに誘って手を取り合ってバスタブに移動。ここで、再度アダムタッチを水中で行っていると再び、陰部が濡れてくる。ここで彼女より「あの不思議な膣内の愛撫して」と求める。一瞬なにのことかと考えるが、Gスポットのことだと気づく。お尻をバスタブに持ち上げて、バスタブ端に座ってもらいクンニをした後、中指を挿入し、Gスポット愛撫を行う。かなり官能しバスタブ内でも再度「イク」。ここまで4時間30分。
慌てて洋服を着始める。最後コーヒーを準備し、ソファーで色々話をする。僕より彼女に「どうだった?」と聞く。彼女曰く「気持ちよすぎておかしくなりそうだった。意識がなくなるかと思った。膣内愛撫(Gスポット)とっても不思議な感じ。何か触っているの(はい、恥骨裏を指でタッチしています)?普段できないけど、この時間は自分を全てさらけ出すことができるから好き。いやらしさがさらに興奮させてくれる(洗面台前での立ちバック、アヌス愛撫、臀部の鷲摑みなど)」。
今回感じたこと。前回ぐらいから彼女が感応していることを素直に表現するようになってきました。例えば、以前は感じているときにベットのシーツとか枕を握って、顔もマットレスにつけて喘いでいたのが、私の腕、肩、胸を握ったり、髪の毛を握ったりして官能するようになってきました。それだけ、感情が入って来ているのかなと思います。嬉しいことです。やはり、丁寧に身体の隅から隅まで丁寧にアダムタッチを行う重要性、ならびに乳輪を丹念に時間を掛けてアダムタッチを行うこと重要であると思いました。クリトリスを触れるステップまで行けば、女性は感じますが、大事なポイントはいかにそれまで官能させ、お鍋の水が溢れる状態に持っていくかが鍵だと感じました。また、改めてGスポットの効果を確認できました。AGスポットは痛がったため、行いませんでしたが、この点は再度確認する必要があるのではと思いました。彼女はお尻がかなり感じるようです。M的要素が強いことも感じました。アヌスを舐めることにより、嫌らしいと感じ、それがエッチモードを全快させているのだろうなと思いました。
今回報告させていただきましたように、当初の目的は達成したかと思います。臨機応変に対応するアダムタッチ。彼女の乳首の反応により臨機応変に対応しました。交接に関しては、2回目にある程度ルービックキューブテクニックが実践出来たことは良かったと思いました。非常に光栄なことです。以上が報告になります。

PageTop