★夫に愛される喜びを知りました
日付: 2019年01月09日
以前に頂いた飯沼幸子(仮名)さん
からのメールをご紹介します。
☆☆
私は25歳で
今の夫と結婚しました。
夫は早漏気味のせいか
セックスも淡白で、
私の胸を触ってクンニして挿入と、
いつもワンパターン。
セックス全体の時間が
10分程度でした。
結婚3年目頃から、
セックスは3ヶ月に
一回あるかないかの
ペースになってしまいました。
一度も膣ではイッたことは
ありませんでした。
主人とのセックスよりも、
マスターベーションの方が遥かに
気持ちいいと
信じて疑いませんでした。
昨年あるサークルの集まりで、
同世代の男女とお話する機会があり、
私たち夫婦以外にも、
セックスレス夫婦が
多いことを知り、
「私はいつまで女性でいられるのか?」、
「このままでは死ねない!」
と痛切に思ったんです。
でもその時は何も行動には
移せませんでした。
どうにかしなくちゃと思っても、
どうしたらいいか
わからなかったのです。
そんな私がアダム先生の
ことを知ったのは、
夫が購読していた雑誌です。
連載されていた
セックス指南コラムを
偶然読んだのがきかっけでした。
“アダムタッチ”や、
“アダムGスポット”など、
私の知らないテクニックの
数々に魅了されました。
そして意を決して
モニターに応募したのです。
最初にアダムタッチを
経験した時は、
「ああ私はこういう愛撫を
求めていたんだ」と、
カラダの芯から
震えてしまいました。
性感脳にパチンとスイッチが
入ったという感覚で、
先生にどこを触られても、
自分でもビックリするくらい
もの凄い喘ぎ声が出てしまうんです。
夫を悦ばすために
演技で出していた
声とは全然違います。
先生に口をタオルで塞がれないと、
声が外に響き渡るのではないかと
心配になるほどなんです。
そしてクリトリスでしか
イケなかった私が、
全身へのアダムタッチだけで
イッてしまったんです。
クリトリスよりも深い快感で、
私は初めて
「頭の中が真っ白になる」
という経験をしました。
そして、「イク」にも、
色々なイクがあることが
わかったんです。
私は先生に肩に手を
触れられただけで
感じてしまうほど感じやすい
体質に変化していました。
私は夫にアダム先生に
セッションを受けたこと
そしてどんなに
気持ちよくなったか、
すべてを正直に話しました。
それがきっかけで
夫とのセックスが一変しました。
夫がスローセックスを
学んでくれたのです。
今まで淡白だったのが
ウソのように、
夢中になって私を
愛してくれるんです。
私が感じることで
夫も興奮するんだ
ということが本当に
わかるようになりました。
夫のテクニックはまだまだ
アダム先生の足元にも及びませんが、
それでも一生懸命に愛撫してくれる
彼を見ていると、
セックスの時に私も
夫のことを信頼して
完全に主人に身を
まかせられるように
なってきたんです。
それで私が知ったのは、
「夫のオモチャになる喜び」です。
これはそれまでの私には
考えも付かないことでした。
女性というのは、
どこか冷静な部分があって、
丸裸でセックスしていても、
どこか男性より
「一枚多く着ている」
という感覚があるんだと思います。
膣でイッたことのなかった私は、
きっとその感覚が普通の女性よりも
強かったんだと。
でも今は違います。
最後の一枚を脱いで
本当に丸裸になった時、
一番楽になれたのは、
私自身でした。
変なかけひきとかがなくなって、
夫と対等な関係の中での
役割分担が自然に
できるようになりました。
夫に「イク時の顔が最高に可愛いよ」
と言ってもらって、
どんなに嬉しかったか。
ひとりの男性に心から
愛されている喜びが、
こんなに大きいものだとは
思いませんでした。
今まであまり
好きではなかったフェラチオも、
今は夫のためならいつまででも
してあげたいと
思うようになりました。
今の私が女性のみなさんに
アドバイスしたいのは、
男性の潜在的に持っている
「女性を喜ばせたい」
という気持ちを、
女性がどう育てていくか
ということが
大切だということです。
そして女性自身が
最後の一枚を脱いで
丸裸になった素の自分を
好きになること
なんじゃないかなと
思うのです。
☆☆
セックスが改善されることで
夫婦関係は激変します。
女性は愛の女神になるのです。
スローセックスはそれを
可能にします。
ぜひスローセックスを
学び夫婦の究極の愛と喜びを
享受してください。
可能であればカップル講習を
受けてみてください。
たった1回で
その後の人生が激変しますよ。
★カップル講習
注:現在はモニターは
募集していません。
アダム徳永