★女神セッションレポート/神田幸代編その参
日付: 2020年11月03日
昨日からの続きです。
☆☆☆
そのあとは断片的にしか
覚えてないのですが、
クリトリスを指で
愛撫してくださったときは、
そんなに激しくするの?
と思いましたが、
全く痛くなくて不思議でした。
激しいのに優しい。
激しいというより
指の動かし方が高速。
でも少しも痛くない。
その絶妙な技に
びっくりしました。
なので安心して
身を委ねられました。
多分すぐに何回も
イッたと思います。
クンニでも。
もうこのあたりから記憶が
定かではなくなっています。
あまりにもクリトリスで
イッてしまったので、
そのあと指を
いれてくださっても、
まだクリトリスの方の
感覚が残っていて、
Gスポットの感覚が
掴めなかったのを
覚えています。
私は膣の中の方が感じるので
そちらの方が好きなのですが、
朦朧としてたので、
指を入れてくださってるのに
「集中できなくて残念」
と少し思いました。
アダムさんは私の
手の平にオイルを落とし、
ペニスを握らせてくださいました。
硬く立派でまた興奮しました。
そして挿入。
もう頭はおかしくなっていて、
どんな体位をしたのかも
あまり覚えていません。
とにかく気持ちよくて
何回もイッたと思います。
洗面台の前でもしました。
鏡を見ながらバック
私はバックがいつも痛いので、
そう告げたら痛くないように
してくださいました。
初めて痛くない
バックができました。
アダムさんは苦手意識を
なくすことも
してくださるのですね。
鏡に映る私は、
とっても火照っていて
頰が濃いピンク色。
洗面台に座って大きく足を広げ、
アダムさんのペニスを挿入。
この姿が開放的なのと、
とても感じる体位なので悦でした。
次はソファーにアダムさんが
座ってその上に私が座る。
もちろんペニスを膣に入れて。
「アトラクションみたいで楽しいねー」
って冗談を言いながら。
そんな雰囲気も嬉しかったです。
そして小休止。
「まだまだこれからだよ」
とアダムさん。
腕枕をしてもらい
アダムさんにひっついて
たくさんお話をしました。
だいぶ休んだところで
「始めましょうか」と。
またはじめに気を
送ってくださいました。
もうこの2回目の気は
完全に膣と子宮で
感じてイッてるのです。
でも触られもしてないし、
それで大声をあげて
悶えることに躊躇してしまう
私がいました。
頭がおかしい人だと
思われたくない
という思いがどこかにあり、
必死で声をあげるのを
こらえました。
3・4回は絶頂の波が来ました。
声すら出しませんでしたが、
呼吸は隠せません。
イクときの荒い呼吸に
なっていました。
でも今から思うと
なぜあのときに
もっと解放的に
ならなかったんだと
後悔しています。
☆☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永