★女神セッションレポート/平山真紀子編その五
日付: 2020年06月08日
昨日からの続きです。
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先生はそれから
私の大事な下半身の方に
だんだんと移っていかれ、
ついに私の秘部にまで
到達してしまいました。
先生の指の腹で
私の外陰茎など
ゆっくりと進まれ、
ついにクリトリス付近まで来ると
私の秘部がぐっしょりと
濡れていることを
告げられました。
焦らされて指で
触れているのかいないの
かわからないタッチから、
時には強いタッチでの
口での愛撫で、
また私は一気に
上り詰めてしまいました。
この部分だけで何回も
イッてしまったので、
はっきりとはよく
覚えていないのですが、
終盤に成ると先生の指が
私の内部にゆっくりと
入ってきました。
先生は「ここがAGスポット」と
私の内部の説明をしながら、
その部分を指で
トントンとし始め、
あまりの気持ちよさに
私は悲鳴をあげていました。
「お願いです、
それ以上はやめてください!!」
と叫ぶと
「本当にやめてもいいの?」
と先生はどんどん
指で攻めてきます。
私が再び叫ぶと
先生はピタッと指を止め
「じゃ、やめましょうか?」
と意地悪な笑顔で答えるのですが
「やっぱりやめないで!」
とすぐさま叫んでしまいました。
「本当はどっちなんですか!」
と再び先生が笑いながら
私を責め出すという繰り返しでした。
それから少し深い私の内部に
指を到達させて
「ここがTスポット」と
教えてくださいました。
子宮全体が揺れているような
感覚でした。
とても不思議でしたが、
味わったことのない快感でした。
再び大きな雄叫びを
あげてしまっていたのですが、
先生はそんなことはお構いなしに
どんどん私を快楽の深みの海に
沈めていかれました。
何度も気を失いそうに
なったのかもわかりません。
先生がしばらくすると
少し休憩しましょうと
手を休められました。
私が何度も
イッてしまったことを伝えると、
先生は
「まだまだ前半戦ですよ。
これからが本番です」
と言われました。
そして今度は私が先生に
アダムタッチをするようにと
指示を受けました。
先生から先ほどしていただいた
アダムタッチを見よう見まねで
やらせていただきました。
先生は途中途中で、
私にこうやってやるといいよと
教えてくださり
指使いなどを教えていただきました。
そして先生に対して
優しいキスの仕方のレクチャーや
男性を本当に気持ちよくさせる
ペニス愛撫のやり方も
詳しく教わったのです。
そしていよいよ先生との
まぐあいへと
なっていきました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永