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★女神セッションレポート/平山真紀子編その弐

日付: 2020年06月05日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

女神セッションは

先生のフェイスブックでの

告知で知りました。

 

『女神セッションの体験を

世の中に広めてくれる

スピリチュアルな活動を

している女性』

という項目を目にした瞬間に

自分のことかもしれないと

思いました。

 

そして勇気を出して

申込をしました。

 

先生からすぐに

お返事をいただきました。

 

そして先生とお会いする

運びとなった次第です。

 

先生とお会いするまでに

2ヶ月ほどの時間が

空きました。

 

その間なんだか

落ち着かない日々が

続きました。

 

日が近づくにつれて、

逃げ出したくなるような気持ちと、

おそらく日本で(世界中??)

一番女性を悦ばして下さる方との

まぐあいが出来ることに、

大きな期待が入り混じっていて

複雑でした。

 

少し早めに

待ち合わせの場所に行って

心を落ち着かせようと思い

指定のカフェに向かったのですが

すでに先生が私より早く来て

待っておられました。

 

想像していた通りの方で

優しい笑顔で

迎えてくださいました。

 

ドキドキしながら

緊張を隠せない私に対して、

先生は「遠くからよく

来てくださいました。」

と労ってくださいました。

 

カフェで先生と小一時間ほど

お話しをしました。

 

そしてホテルへと移動しました。

 

お部屋に入り先生と私は

ソファーに座って、

再びお話の続きをしました。

 

カフェでは周囲に

お客さんがいらっしゃったので、

あからさまな性の話に

内心ヒヤヒヤしていました。

 

二人だけの空間で

ようやく落ち着いて

プライベートな性の話しを

することができました。

 

今までの男性経験などを

詳しくインタビューされました。

 

一通りインタビューを終えて

エネルギーワークが始まりました。

 

目をつむってベットに座ります。

 

そして先生が側でエネルギーを

流されます。

 

するとだんだんと体の奥の方から、

じわじわと上り詰める

エネルギーを感じるのです。

 

まるで先生が私の体に

愛撫をされているような感覚です。

 

しかし一切私に触れてはいません。

 

次第に快感が体に沸き上がって

きました。

 

そしてその快感に

耐えられなくなりました。

 

それからベットに

横たわるようにと

指示がありました。

 

横たわると

一層体が先生からの

ものすごいエネルギーを

感じてしまい

思わず吐息が漏れてしまいます。

 

体をじっとさせておくことが

困難になっていきました。

 

一人で自慰行為をしているような

そんな感覚でした。

 

エネルギーを体感しながら、

身悶えしていました。

 

先生の「終わりですよ」

と言うお声で我に帰りました。

 

一人で喘ぎ悶えてしまっていた自分が

急に恥ずかしく感じてしまい、

先生のお顔を直視することが

できないくらいになっていました。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

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