★女神セッションレポート/神田幸江編その参
日付: 2018年12月30日
昨日からの続き・・・
☆☆
そして
「うつ伏せになってください」
と言われてうつ伏せになったら、
「キャッ!」「背中に何か!」
パウダーを振りかけて
くださったのです。
それがそれだけで凄く感じるのです。
背中を撫でられながら
自信のない身体を
見られてるという思いが
気になるのですが、
そういうことも
もう関係なく淡々と
ことが成させる感じでした。
肯定も否定もしない空気感。
そんなことは気にすることでは
ないと感じられました。
アダムタッチ。
背中、腰元。
特にアナルへのタッチは
強く感じてしまいました。
優しく手のひらで
旋回を描きながら
撫でてくださるタッチと
爪を立ててくださる
刺激が絶妙で気持ちよくて、
幸せの波の上で
行ったり来たり
漂い浸ってる感じでした。
もうその時点で私の脳は
だいぶ記憶がないです。
だいたい気を送られた時から
もうすでにイッてしまっていたので。
そのあとは断片的にしか
覚えていません。
クリトリスを指で
愛撫してくださったときは、
そんなに激しくするの?
と思いましたが、
全く痛くなくて不思議でした。
激しいのに優しい。
激しいというより
指の動かし方が高速。
でも少しも痛くない。
その絶妙な技に
びっくりしました。
なので安心して
身を委ねられました。
多分すぐに
何回もイッたと思います。
クンニでも。
もうこのあたりから
記憶が定かではなくなっています。
あまりにもクリトリスで
イッてしまったので、
そのあと指をいれてくださっても、
まだクリトリスの方の
感覚が残っていて、
Gスポットの感覚が
掴めなかったのを覚えています。
私は膣の中の方が感じるので
そちらの方が好きなのですが、
朦朧としてたので、
指を入れてくださってるのに
「集中できなくて残念」
と少し思いました。
アダムさんは私の手の平に
オイルを落とし
ペニスを握らせてくださいました。
硬く立派でまた興奮しました。
そして挿入。
もう頭はおかしくなっていて
どんな体位をしたのかも
あまり覚えていません。
とにかく気持ちよくて
何回もイッたと思います。
洗面台の前でもしました。
鏡を見ながらのバック。
私はバックがいつも痛いので
そう告げたら痛くないように
してくださいました。
初めて痛くないバックが
できました。
アダムさんは苦手意識をなくすことも
してくださるのですね。
鏡に映る私は、
とっても火照っていて
頰が濃いピンク色。
洗面台に座って大きく足を広げ
アダムさんのペニスを挿入。
この姿が開放的なのと、
とても感じる体位なのとで悦でした。
次はソファーにアダムさんが座って
その上に私が座る。
もちろんペニスを膣に入れて。
「アトラクションみたいで楽しいねー」
って冗談を言いながら。
そんな雰囲気も嬉しかったです。
そして小休止。
「まだまだこれからだよ」
とアダムさん。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永