★モニターレポート/西城秀美編5
日付: 2018年10月19日
昨日からの続き・・・
☆☆
ようやく、
私が先生にお返しをする番です。
ここまで気持ち良く
していただいてようやく、
私が先生にお返しをする番です。
先生の手つきを
思い返しながら、
見様見真似で
胸や脚にアダムタッチをしました。
時々ビクンッと
大きく反応があり、
感じて下さっているのが
分かりやすかったです。
お風呂でのキスの時、
舌に何も力を入れないでする
キスの気持ち良さを
教わったので、
乳首を舐める時も
なるべく舌を柔らかく使うようにしたら、
また大きく反応がありました。
ふと世の男性も
これくらい身体に正直で
思い切りの良い反応があれば、
どこが気持ち良いのかも
分かり易くて
win-winの効果が
生まれるのにな……
と思いました。
続けて先生にフェラチオを
させて貰うと、
更に大きな振動や声の反応があり、
びっくりした様な顔を
こちらに向けられました。
前述の超SM好きな
元彼には辛いセックスを
強いられましたが、
フェラチオの仕方も
徹底的に叩き込まれたので、
もしそれが男性に喜んで
貰える技術だとしたら
それだけは感謝です(笑)。
お世辞だとしても
「どこで教わったの?」
「ちょっとそういうお仕事を
していたのかと驚いちゃった」
と言って貰えたのが嬉しくて、
余計気持ちよくなって欲しい
思いが高まりました。
先生のペニスがより大きく
硬くなってからも
しばらくフェラチオを続けさせて貰い、
もう私が我慢できなくなったところで、
いよいよ挿入になりました。
☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永