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★モニターレポート小林美鈴編(4)

日付: 2017年10月25日

昨日からの続きです。

☆☆

お風呂からは先生が先に出て、
私が後から出ました。

体が熱かったので
バスタオルを巻いて出ると
先生は裸でベッドに横になって
待ってらっしゃって、
私に横へ来るよう促しました。

部屋の照明は
お風呂に入る前より
薄暗くなっていました。

アダムタッチが始まると
「これがあの本物のアダムタッチか~」
という興味がまたしても
ニョキニョキ出て来て
先生の手の動きを観察してしまったり、
「アダムパウダーってこんなに滑るんだ」
といった感想が頭に沸き、
元々集中力が無い私は
この期に及んでまた感じるまでに
少し時間がかかってしまいました。

でも全身に優しくソフトな
アダムタッチを受ける事は、
全身をアロマトリートメント
されているような感じに
似たものがあり、
ものすごい癒しのテクニック
であると実感しました。

安心感と心地よさがあり、
ストレスもふわふわと
一緒に浮き出して
消えていくような感じですが、
それでいて感じるように
なってくればどこでも
性感帯と呼べるくらい、
様々な部位に
エロティックな感覚が芽生えます。

胸はソフトに触ってくれる
男性の方が限りなく少なく、
少々痛いくらいに上から
掴み揉まれるものでしたが、
アダムタッチでの刺激は
心地よい快感でした。

乳首を触られると
脳の奥にかすかに
チリチリと響く感じが起こり、
気持ち良さが体中を走ります。

女性の胸は
生理周期などの影響が出やすく、
時期によっては痛いので、
このようなソフトタッチで
充分女性は感じるのだから、
世の男性は考えを改めるべきです。

どうしてガシガシ揉んで
しまう方が多いのでしょうか。

先生はキスもとても
超ソフトでした。

なかなか舌を
使わないところがもどかしくて、
私の方が先に、
「もっともっと!」と
なってしまうのですが、
先生は焦る事なくゆっくり。

私の場合、
キスは徐々に濃厚になっていくのが
好きなのでそれも
味わってみたかったです。

☆☆

明日に続く・・・

※現在はモニターを募集していません。

アダム徳永

 

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