★受講生の実践報告/吉澤氏(4)
日付: 2017年10月04日
昨日からの続きです。
☆☆
今回お恥ずかしいことながら
セックスが久しぶりでしたので
自分でも長く持たせる
自信がありませんでした。
また彼女が
自分のペニスが大きく少し痛いというので
対面上体立位でじっとして
陰部にフィットするまで待ちました。
その間、早漏防止として
呼吸法を試みました。
息を鼻からスーッと吸って、
ゆっくり息を吐き出し、
肛門を閉めることを
10回ぐらい繰り返しました。
そのうち彼女が声を出し始めました。
しばらく優しくピストンを
続けました。
そして対面座位になりました。
ペニスキスをしながら
ゆったり身体を
前後左右に揺らしました。
この体勢ですと何とか持ちます。
時折、膣奥を突き上げるように
腰を動かすと声を上げました。
そのまま彼女に両手を
後ろにつかせる体位に。
そして騎乗位。
腰を持って前後に動かすと、
彼女自ら腰を動かし始め
官能し始めました。
ここで私は限界になってきました。
(お恥ずかしいお話ですが・・・)
彼女が一緒にイキたいと言ったため、
ここで正常位に移り、
一気にフィニッシュに入りました。
私も雄たけびを上げました。
交接はトータルで
15から20分程度だと思います。
アダムタッをしてから
合計で2時間ぐらいの時間でした。
その後、両手を握り
心地よく軽く寝むりました。
再度バスタブに入り、
コーヒーを飲みながら
彼女に感想を聞きました。
彼女は
「こんなに感じたのは始めて」
「もう他の人とのセックスはできなくなりそう」
といってくれました。
また今まで長時間のクンニは痛くて
他の男性には断っていたけど
こんなにソフトに気持ちが良い
長時間のクンニははじめてだったと
言ってくれました。
男としてとても嬉しく思いました。
さらに自信がつきました。
☆☆
ピアノやゴルフをマスター
しようと思うと
大変な努力と労力が必要です。
才能も必要です。
しかしスローセックスは
指導を受けると誰でも簡単に
マスターすることができます。
女性を官能に誘うことのできる能力は
女性に喜びをもたらす能力です。
女性を愛する能力です。
その能力を持つことは
男としての自信をもたらします。
ぜひ男性の皆さんは
スローセックスのメソッドを学び
女性を愛する能力を
身につけてください。
人生が輝きますよ。
アダム徳永