★スキンシップで愛を感じます
日付: 2017年09月04日
昨日からの続きです。
モニターレポートより。
☆☆
先生がシャワーを浴びている間も、
私はベッドから起き上がれず、
余韻に浸ってとろとろしていました。
シャワーから出てきた先生は、
そんな私をまたアダムダッチで全身撫でながら、
「こんなきれいな体して…」
と言ってくださいました。
ほんとはそんなことないんですけど、
優しく体を撫でられながら、
そんな風に言ってもらえて、
私はほんとうに今までにない
幸福感に満たされていました。
シャワーを浴びても
まだとろとろピクピクして、
なかなか着替えられない私を
先生は急かすわけでもなく、
ゆっくりと待っていてくれて、
一緒にホテルを出ました。
4時ごろホテルに入ったのに、
出たのはもう8時近くでした。
そんなに長い時間
ホテルにいたなんて、
自分でもビックリでした。
先生とそのあと渋谷で
一緒にお食事をしました。
先生はお店に行く間も、
ずっと私の肩、背中、わき腹、
腰をアダムタッチしてくれました。
後ろから歩いてくる人に
見られてしまう恥ずかしさよりも、
なんともいえない安心感が勝って、
すごく気持ちよかったです。
お店に入るとカウンターの
席に並んで座り、
そこでもアダムタッチ。
「お肌がつるつるだね」
と言われながら二の腕を撫でられ、
その手の甲の側で
乳首を洋服越しに撫でられ、
鳥肌を立てて感じてしまい、
ご飯を食べてる時も
太ももをアダムタッチで撫でられ、
その指がショーツ越しに
クリトリスに触れることも……。
恥ずかしいけれど、
すごく感じてしまいました。
でも、ちゃんと先生と
たくさんお話もしました。
先生のスローセックスの詳しいお話や、
先生以上に女性にモテモテだった
先生のお父様のお話まで。
どんな時でも先生は
私に触れていていくれて、
それがとても私に安心感と
幸福感をもたらしてくれました。
地下鉄への帰り道は
アダムウォークで。
私の右手は先生の背中越しに
先生の右手と繋がり、
先生の左手は私の太ももへ。
歩きながらでも
スキンシップしてくれるんです。
駅のホームで別れる時に、
周りに人がいるのも気にせず、
私を優しくハグして
キスをしてくれました。
電車に乗って見えなくなるまで
先生は笑顔でいてくださいました。
ベッドの上だけでなくて、
普段の生活でのスキンシップや
優しさを感じることで
より深く強くなる。
それがスローセックスなんですね、
アダム先生。
☆☆
※現在はモニターは
募集していません。
アダム徳永