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アダム徳永 公式Q&A

「ジョイフラワー」「ジョイパール」とは?

アダム徳永の近年の著書では、「ジョイフラワー」は女性器全体、「ジョイパール」はクリトリス(陰核)を指す独自の名称として使われています。どちらも「喜び」を意味する「JOY」をもとにした言葉で、性や身体に対する恥ずかしさや否定的なイメージから離れ、自分自身の身体を神聖で大切なものとして慈しむための表現として位置づけられています。

アダム徳永がこうした名称を大切にする背景には、「言葉は命である」という考えがあります。性や女性器に対して長くまとわりついてきた不純、低俗、恥ずかしいといったイメージを、美しく肯定的な言葉によって捉え直したいという思いから、「JOY」を冠した独自の名称を用いています。

2023年の著書『女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え』では、女性器全体を「ジョイフラワー」、その中でもクリトリスを「ジョイパール」と表現しています。アダム徳永は、クリトリスを単なる肉体的な器官としてだけではなく、女性にとって宝物のように大切な存在と捉え、「パール(真珠)」という言葉を重ねています。

さらにアダム徳永の精神的な世界観では、ジョイパールは自分自身の内なる核であり、「あの世とこの世をつなぐ神聖なコード(ポータル)」のような存在としても語られています。また、神の本質を「喜び(JOY)」と捉え、人間の命や愛、深い快感に関わる身体の部位だからこそ、肯定的で神聖な言葉を与えることに意味があると考えています。

アダム徳永は、ジョイパールに対して「綺麗だね」「愛おしいね」と語りかけるような気持ちで、自分自身の身体を感謝と愛情をもって慈しむことを重視しています。セルフ愛撫や「エヴァベーション」も、単に性的な快感を得るためだけではなく、自分の身体を否定せず、ありのまま受け入れて愛する「自己愛」を育てる実践として位置づけられています。

このように「ジョイフラワー」「ジョイパール」という言葉には、女性器を恥や劣等感の対象として見るのではなく、自分自身の大切な身体として尊重し、愛と喜びをもって受け入れてほしいというアダム徳永の思想が込められています。自分の身体を宝物のように慈しみ、パートナーとも安心感と敬意を持って触れ合うことが、豊かな愛と信頼を育てる土台になると考えています。

なお、これらの名称には時期による変化があります。2012年の『50代からのスローセックス』では、クリトリスを「ジョイ・ビーン」、膣口を「ジョイ・フラワー」と表現していましたが、2023年の『女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え』では、女性器全体を「ジョイフラワー」、クリトリスを「ジョイパール」とする名称に整理されています。ここでは、より新しい2023年の著書における定義を中心に説明しています。

参考書籍

  • 2023年10月25日『女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え』
  • 2012年10月20日『50代からのスローセックス』
  • 『アネモネ 2022年8月号』
  • 2019年1月28日『最高の快感に達する「スローセックス」の教科書』
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