★なぜ私は１０００人の女性とセッションしたのか
日付: 2015年09月21日
私が提唱しているスローセックスは
過去の様々なセックスのテクニックのノウハウを
自分流にまとめたものではありません。
これはまさに天の恩恵として
インスピレーションを通して
人類にもたらされたものなのです。
今まで天に隠されてきた
高貴なる愛の秘宝を
私が受け取ったものなのです。
私の努力でも私の才能によるものでもありません。
気が付けばスローセックスのメソッドが
出来上がっていたのです。
これが正直な私の感想です。
ですから自分が開発したという自負がなく
自分は偉いとは微塵も思っていません。
ただ思春期のころから
自分はエンジェルなのかなと腑と
思うことはありました。
しかし寝小便をし
気が弱く泣き虫で
勉強も中くらいで
運動神経が優れているわけでもなく
取り立てて目立った人間でもないない平凡は私が
エンジェルなはずもなく
ただの妄想として思っていただけです。
しかしなぜか世界の平和に貢献することは
ずっと思い続けてきました。
スローセックスのメソッドを
DVDの映像にまとめることは
意外と簡単でした。
これで多くの人に
スローセックスのメソッドを
伝える手立てを得ることができました。
ただスローセックスのメソッドを確立しても
それが本物であるかどうかを
検証する必要がありました。
それは凡人なる私の努力が必要でした。
そこでモニターという制度をつくり
多くの女性の協力のもとスローセックスを
実践してきました。
１０００人以上の女性とセッションを重ねました。
多くの男性にしてみれば
１０００人の女性と関わったことを
羨ましく思うかも知れませんが
実はこれはとても過酷なものだったのです。
お坊さんが阿闍梨になるために
千日行というものがありますが
それに近いものがありました。
私にしてみればまさに千人行そのものでした。
なぜなら風俗で性欲を処理するのとは訳が違います。
全身全霊をかけて４時間５時間と
女性とスローセックスをするわけです。
まさにエネルギーの交流です。
しかし相手の女性が健康体で
子供のような元気で清いエネルギーであるならば
問題はありません。
しかし相手の女性は長い人生経験のなかで
喜怒哀楽様々なエネルギーをカラダに
澱として蓄積させています。
そのエネルギーと全面的に交流するわけです。
そのエネルギーを受け取ることになるのです。
わずかな数なら問題はなくても
それが１０００人になるとそれは大変なダメージを
私の肉体は受けます。
ついに１０００人を越えて
肉体は悲鳴をあげ肝臓がやられてしまいました。
１か月間の入院を余儀なくされました。
５０年前なら治療の手立てがなく
死ぬ病気だったようです。
こんな過去の経験のなかで
スローセックスは確かのものとして
いま皆さんの前に紹介しているのです。
ちなみに私はスローセックスを体験された多くの女性が
たった一回のセッションにもかかわらず
全身が性感帯となって素晴らしい官能の世界を
繰り広げる様子を目の当たりにしてきました。
また性感脳が全開することで
直接手を触れなくても気の愛撫だけで
多くの女性が官能する様を目の当たりにしました。
スローセックスのメソッドの凄さを
何よりも確信した次第です。
いま私はプライベートで
スローセックスのメソッドを
指導しています。
講習はだれでも気軽に受かられるものではありません。
なぜなら天の最高の恩恵を受け取る内容だからです。
この講習を受ける人は条件があります。
人類を代表して先駆けてこの恩恵をうけるわけですから、
このスローセックスの価値を
知っている人でなければなりません。
それだけの対価を払う意識が必要です。
またその人に徳がなければなりません。
利己心の強い人は来れないのです。
また前世でそれなりの課題を克服してきた人です。
今生は最後の男女の愛をマスターする課題を持った人です。
また受講生ご本人は何となく来られても、
よくよく話を聞くと
先祖に徳を積まれた家系の受講生もおられます。
講習に来られる人のなかには
ずっとモテなくて素人童貞だったりするのですが
それはここに来るための
必要な経験だったりするのです。
手取り１４万の給料で
貯金がほとんどない男性でも
来る人は来られます。
海外の遠方からでも来られます。
もしこの文章を読んで直感的に魂で
何かを感じたらそれは天からのシグナルです。
ぜひその声を大切にしてください。
私が直接指導するのは限りがあります。
ぜひこの千歳一隅の機会に
プライベート講習を受けてみてください。
男女の最高の愛を手にすることができますよ。
また私の直接の指導を受けることで
あなたの人生に絶大なる影響が
もたらされることをお約束します。
なぜならやっぱり私はエンジェルかも
知れないからです。
アダム徳永