★マスターベーションをするレムリアの女性たち／『女神に覚醒するための秘法』
日付: 2024年12月02日
私の著書
『女神に覚醒するための秘法
～レムリアからの教え～』
より一部をご紹介します。
性に対して罪悪観や羞恥心から
解放されると、
女性にとって性は本当に
楽しい行為なのです。
思い込みを変えてみてください。
☆☆
第７章
クリトリスは神とつながるポータルサイト!
私自神そのもの!
湖畔でマスターベーションをする
レムリアの女性たち
☆
紀元前４世紀の古代ギリシャ
哲学者プラトンが、
アトランティス文明について
言及しています。
プラトンによると、
かつて地上に高度に科学技術が発達し、
物質的に繁栄した文明が
存在していたといいます。
実は紀元前３０００年ごろに
エジプト文明が始まりますが、
それよりさらに数万年前に、
地球上に繁栄した文明が
存在していたのです。
またアトランティス文明とともに、
ムー大陸にレムリア文明が
あったとされています。
レムリア人は霊性が発達し、
宇宙的な叡智や高次元の
意識を持っていたとされます。
レムリア人は、自然との
深いつながりを持ち、
ハートのエネルギー、
癒し、共感、愛に重点を
置いた社会を築いていたと
言われています。
ところがアトランティス人は
科学文明を過信し、
神々への敬意を欠き
傲慢になりました。
そして自ら築いた科学技術によって
地球のオゾン層を破壊し、
大洪水を招き、
海の底へと沈んでしまったと
されています。
アトランティス文明のことは
数万年前のことで、
伝説として捉えられていました。
しかし日本の最西端に位置する
沖縄の与那国島には、
世界的にも有名な
「与那国海底遺跡」があります。
海底に、見事な石の建造物が
存在しているのです。
まさにそれが過去にアトランティス文明が
存在していた証拠であるとも言われています。
今でも多くのチャネラーによって、
アトランティス文明や
レムリア文明について言及されています。
チャネラーによって語られる内容は、
多少違いはあります。
何しろ何万年も前のことで、
記録が残されているわけではありません。
しかし、チャネリングで降ろされた
メッセージの内容を参考にしながら、
当時の事情を類推し
文明を把握するしかありません。
ところでミッションを共にする私の
パートナーもチャネラーの一人です。
彼女もまた女神覚醒することで、
チャネリング能力が開かれました。
あるとき過去のアトランティス文明と
レムリア文明のビジョンを、
21日間にわたって観せられたといいます。
国が水没していく様子を、
リアルな映像とともに
体感したとのことでした。
しかしこの過去のビジョンを観るのは、
彼女だけではありません。
私のもとで指導を受けた
「エヴァインスタラクター」の女性たちもまた
覚醒し、
アトランティス時代のことや
レムリア時代のときの記憶を
蘇らせたのです。
そして私が指導する秘儀を
行うことで共通のビジョンを
観るようになったのです。
その一つが、湖畔で女性たちが
みんなでマスターベーションを
していたというものです。
女性器を露わにし、
陰核を刺激して喜びを
神とともに共有していたというのです。
そして神々と交信していたというのです。
当時の女性たちにとって
性行為は、恥ずかしいものでは
なかったのです。
聖なるものとして捉えていたのです。
何人もの女性たちが
同じビジョンを観ることで、
レムリア時代は、女性たちが
集団で性を満喫していたのだという
ことがわかりました。
このようなビジョンを観た
エヴァインストラクターの女性たちが、
実際に海の浜辺でマスターベーションを
し合ったといいます。
感想を聞くと楽しかったといいます。
性に対して罪悪観や羞恥心から
解放されると、
女性にとって性は本当に
楽しい行為なのだと実感します。
ちなみに古代エジプト文明よりも
もっと古い歴史を持つのが、
日本の縄文時代の文明です。
はじまりは１万２０００年～１万５０００年前に
さかのぼります。
アトランティス文明の崩壊の後、
レムリア文明の地から生き残った人たちが、
大洪水を逃れ日本に
辿り着いたといわれています。
日本人の精神性の高さは、
このレムリア人の遺伝子を
受け継いでいるからかもしれません。
いずれにしてもこれらの情報は
チャネリングによるもので、
真実かどうかは定かではありません。
しかし信憑性があり
否定することはできません。
☆☆
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アダム徳永