Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★エヴァセルフラブ秘儀レポート/山本満子編

日付: 2024年05月14日

エヴァインストラクターの
秘儀レポートをご紹介します。

☆☆

山本満子さん(仮名)/35歳 

今日の講座で習った
氣光天瞑想からの秘儀。

実際にやってみたが、
氣光天瞑想の
イメージングがまだ
おぼつかなくて、

意識的にイメージして
いないと画質が低い
テレビの映像を
見ているかのように、

映像度が低かった。

そこにアダムタッチが
入ると、慣れていない
ため意識が散漫になり、

氣光天のイメージングが
途切れたり弱くなる。

これは場数、数を
こなせば慣れてくるもの
だと思うので、この調子で
引き続き氣光天をまずは
もっと丁寧にイメージ
できるレベルまで
引き上げて、無意識で
イメージができるように
したい。

アダムタッチでの
セルフタッチも引き続き
行い、タッチの精度や
クオリティも上げて
いったら、氣光天と
アダムタッチの合わせ技の
真髄、本当の意味や
価値に触れられると
直感した。

氣光天瞑想中に
印象的だったのは、
初めの数回ほどは光の
部分に闇のような
黒い影が下半分を
覆っていたことだ。

今日の講座で感じた、
自分の中にある
ネガティブな負の感情が
姿を表しているのだと
感じた。

そこからもっと、光、
純粋な気持ちに
フォーカスしたら、
軽い光に戻っていった。

それと同時に、
呼吸が太く、深く、
長くなっていくのが
如実に分かった。

こんな一回で、たった
これだけで、ちゃんと
変わってる、変化がある、
成果が出る。

それが、アダム徳永先生が
伝えてくれている
「真理はシンプルだ」という
ことの縮図なのだと思った。

そして、一番びっくりしたのは、
昨日まで続けていた
オーガズム造成呼吸法と
性感脳活性化呼吸法と秘儀の
時に迎えたオーガズムと、

氣光天瞑想からの秘儀の
流れで迎えたオーガズムが、
次元が違っていたことだ。

今までの呼吸と秘儀だけの時から、
オーガズムを迎えた瞬間に
身体がパイプのようになり、
天にエネルギーを打ち上げる&
打ち返す、太く繋がるという
体感はあった。

だが、氣光天瞑想からの秘儀では、
身体がガクガク震え、
潮もピュッピュッ噴いて、
自分が自分じゃないみたいな、
思考の範疇を超えるような
経験をしたのだ。

身体の力が抜け、
はっと我に帰った時、
鏡に映った自分の顔が、
口を開けてポカーンとして
いたのがとても印象的だった。

私は、どこまでいけるのだろう。

熱く強く楽しくワクワクと
そんなことを思った初日だった。

☆☆

以上です。

エヴァセラピー協会HP
https://evatherapy.jp/

アダム徳永

PageTop