★深い感情の波を感じました/エネルギーワーク体験談
日付: 2024年03月31日
現在、女神覚醒養成講座の
受講生を募集中です。
(女性限定)
参考までに
エヴァインストラクター養成講座で
行ったエネルギーワークのレポートを
ご紹介します。
リアルな感想をお読みください。
☆☆
T.Mさん
第1&2チャクラの
浄化のワークに入る前の
1時間前だろうか?
講座の途中、座っていると
急に体が右回りに回り出した。
エネルギーワークが
始まる前だったが、
既に体が反応していた。
後になって分かったが、
アダム先生の送られるエネルギーは
既に時空間を超えて
私に伝わってきていたとしか
表現できない感じだった。
私の真後ろには
陽子さんが座っておられる。
思わず、振り返って伝えようか、
何度か迷ったが、
なんだか自分が過敏反応して、
おかしいのかと思い、
伝えないでいた。
でも、あれれ、
皆も絶対何か感じている?
回っているんだろうか?
などと思いながら、
揺れをなんだか
少し抑えようとしたり、
時に身を任せたりしていた。
ふわふわしつつも
アダム先生のお話に聞き入る。
休憩を挟んで、
第1&2チャクラの
浄化のワークが始まった
まず、アダム先生がHちゃんを指名し、
彼女が媒体となってくれた
アダム先生が集中し出すと
空気感が変わる
先生の声が波打ちながら、
段々と大きくなり、
波紋を広げ、空間に響き渡った
私は、この時自分を疑っていた
素直に受け取れないのではないのか?
私自身に忙しく話しかけていた
目を閉じ
自分自神に大丈夫と伝えた
右回りに体が回転する
Tちゃんの泣く声を聞き、
視線を向けた
心は驚くほど冷静で、
その光景を静かに見つめていた
しばらくして、
深い感情の波が押し寄せてきた
その正体が何なのか知ろうと
また観察している自分がいた
一言で言うなら、悲しさだった
人生のさまざまな壁にぶつかったとき
そうしてきた様に、
心の奥底に向かって
探っていくような感じに
その正体を探っていた
一つの事象としての、
誰かの仕業に対する怒りやら、
出来事の不条理さへの
虚しさやらではない、
この地の人類が持ち得ている、
全ての悲しみが
押し寄せたかの様だった
この純粋で混じり気のない悲しみを
こんなに冷静に
感じ取ったことはなかった
不思議な感覚だった
泣きたいのか?
泣けるのか?
と自分に聞いてみた
あの時のあの悲しみは
ここに根ざしている
でも泣かない自分がいる
よくよく観察してみた
自分の中には
感情の様なものが
空っぽだった
周りを見渡し始めた
最後列にいた私は
一人一人の後ろ姿を
エネルギーを確かめでもするように
気になった
ずっと後ろから見守っていた
Mちゃんが泣いていた
泣いているが、
出しきれていないで
苦しいのだと感じ取った
その瞬間、感情が湧き出し、
私が泣き始めた
勝手に彼女の分も泣いていた
なぜだか、一人一人を背後から
見守っていることが
役割だと感じた
彼女たちの泣く行為が、
水舎のごとく回転して
エネルギーの流れを
作っている様にも観えた
手の動きで
波打ち踊っている女性
悲しみを抑えられない女性
心も身体も揺れる女性
穏やかにただそこに在る女性
感じ様とする女性
それらの女性を私は
感情は動かず、ただ観ていた
アダム先生の声が鎮まった
陽子さんがライトランゲージを
まだ小声で話しながら、
皆の様子を観ていた
目の輝きが美しい
話す様子が愛くるしい
アダム先生の方に意識を向けると
先生は 空で 宇宙だった
神々のエネルギーを
伝え下ろして
動かしてくれていた
特別なワークなのに、
不思議とそこにあって
当然の感じだった
うまく言い表せないが、
アダム先生の存在が
空気の様に空間に
溶け込んでそこに在った
自分にまた意識を戻すと
思い出す?というより
知っている?感覚なのか?
あの時のお役目
人々を見守る感じ
自分の中の感情は
感じられず、カラの様子
人の感情の流れの見守り
魂の記憶袋から
取り出せてはいない記憶が
あるかのよう
浄化ワークに続いて、
神々のエネルギーが
丹田に封入される
ワークに入ると一転して
ただただ体の回転が続いた
心地よく全てが又違ったスムーズさだった
ただ気持ちよかった
浄化され、
新たに抱き入れた
神々のパワーを感じた
☆☆
講座詳細はこちらから。
皆さんとお会いできることを
楽しみにしています。
アダム徳永