★エヴァセルフラブ秘儀レポート/阿倍佳子編
日付: 2023年10月22日
エヴァインストラクターの
セルフラブ秘儀レポートを
ご紹介します。
☆☆
阿倍佳子さん(仮名)/32歳/
ハートの音に合わせて
ゆっくりゆっくり百会から
氣を取り込み丹田へ降ろす。
ゆっくりゆっくり丹田に溜めた氣を
中脈を通るイメージで
百会から氣を放出する。
はぁ~、、呼吸法だけでも気持ちいい。
リラックスしてきた。
「今夜は子宮に手を当てて、
お話ししよう。」
ゆっくりゆったりアダムタッチで
下腹部を愛撫してゆく。
20分くらい続けて、
じわじわとあたたかくなってきた。
子宮あたりから、
股関節あたりを愛撫。
気持ちいい官能へと
変化してゆく。
みるみるうちに、
子宮に溜まっていた
性エネルギーが
湧き上がってきた。
ジョイパールを
愛撫したい気持ちを
少し焦らしてみる。
胸の愛撫へ。
アダムタッチで
優しく胸へ触れた瞬間。
ビクビクッ!と、
あまりの気持ちよさに
官能の痙攣。
もう我慢ができず、
アダムタッチによる
ジョイパールの愛撫へ。
今日は官能したくて
堪らない私がいる。
オーガズムを迎えることは
考えず。
ジョイパールを
ひたすら愛撫し続けた。
今日は兎に角、
「わたしのジョイパール
愛しているよ~!!!
ありがとう!」の愛でたい
気持ちだけを想い続けた。
カラダが反り返り、
大きく口を開けて。
私は今まで出したことがない、
荒々しい、
女性とは思えない
オーガズムの雄叫びを
上げた。
一度ではない
何回も雄叫びを
上げつづけた。
ジョイパールへの
愛撫は終わらない。
快感が持続し続けた。
☆☆
以上です。
アダム徳永