★エヴァセルフラブ秘儀レポート/若宮綾子編
日付: 2023年08月23日
エヴァインストラクター養成講座
受講生の秘儀レポートを
ご紹介します。
☆☆
若宮綾子さん(仮名)/35歳
今日は予定がなく、
休息をとりました。
秘技をしっかり
やりたいと言う気持ちから
それを本日のメインの
予定にしました。
その合間にベッドで
ごろごろしたり
お昼寝したりして過ごしました。
体の疲労よりも
精神的な疲れがあるように感じ、
体を温め
デリケートゾーンも
たっぷりを保湿。
弾力のある状態を
目指しました。
そして氣光天では
改めて
それぞれのイメージ画像を
検索して、
ぱっと思い浮かぶような
状態にして、
アダムタッチを
どこまでも丁寧に行いました。
デリケートゾーンの
周りの筋肉が普段より硬く、
クリトリス触ると
痛みがあることがありました。
オイルで優しく
ゆっくりと撫でて行き、
若干触り方を変えたところ、
痛みがなくなりました。
ただあまり快感と言うものが
普段よりも湧き上がってきませんでした。
もしかしたら
丹田にたまっている気が
満ちていないのではと
考えました。
今まで気持ち良さを
味わいたいとか、
肌で触れ合いたいなどの、
セックスに対する
欲があったのですが、
今日はなぜか
あんまり湧いてこなかったです。
女性の体の
バイオリズムが
あるだけなのかもしれません。
秘技をすることが
義務となると、
プレッシャーに
なってしまうので、
楽しんでできるように
気持ちを切り替えて
お昼寝しました。
今まで性欲の強さに
かかわらず、
何かモヤモヤした
気持ちを性欲を通して
消化していたことも
あるように思いました。
それは本質的なことではなく、
核のない反応があるだけで、
そのためエネルギーが
同じところを繰り返し、
それに依存してしまうような
こともあると思います。
女性の体のギフトである
快感を感じる力、
天と結ぶ力を知ったからこそ、
そのエネルギーの
方向性を天に
導き活用していきたいです。
秘技では、
段々と快感が
昇ってきましたが、
なかなかの最後に
イクと言うところに
到達するのに、
自分自身を導くのが
結構大変でした。
彼がいたときは、
それを導いて
くれていたんだなぁ
ということにも
気づきました。
1人と2人とでまた違う
コミュニュケーションが
あること。
自分自身の体を扱い
理解するためには
自分自身で
導いていくことも
必要だなぁと思いました。
☆☆
以上です。
アダム徳永