★エヴァインストラクター養成講座合宿レポート/T.K編
日付: 2023年07月22日
先日、エヴァインストラクター
養成講座5期生の
合宿が行われました。
感想レポートを
ご紹介します。
☆☆
1日目
待ちに待った合宿
場所は九十九里浜
99の意味を調べると
「ライトワーカーよ目覚めなさい
使命を果たす時がやって来たのです」
まさに女神アカデミーの
メンバーへのメッセージ
そんな場所で合宿はスタート
ホテルロビーで
アダム先生と陽子さんに
出迎えて頂いた時
ドキドキワクワクが最高潮に達した
これからどんな未知の世界に
突入するのか
シーサイドビューの大きい部屋で
ワークが始まった
いつものくじ引きで
席が決まる
番号は7番
その席はまさしくラッキー7
まさかのアダム先生の真正面
もう初っ端から最高最善
眩しくて直視出来ないし
目線の先からは性エネルギーも
溢れ出ようとしている
浄化のワークが始まった
アダム先生が私の右手側
陽気さんが左手側
チャクラクリアニングが始まった
その瞬間
私はただの道管となった
「私は道管です」
内なる声のメッセージ
第一チャクラ
アダム先生の唸るような低い音
澱むエネルギーを感じる
低く重いエネルギー
それがゆっくりとうねり始める
そして流れができる
第二チャクラ
同じように低くうねりが混じった音
その渦は大きくなっている
ぐるぐるぐるぐると
渦巻く渦の中心は
地球の奥深くに繋がっていた
そして会陰にも繋がっていった
第三チャクラ
突然バイブレーションが変わった
ソプラノの高い音
熱く湧き上がるエネルギー
噴水の様に
くじらが潮を吹くように
一滴の滴から波紋ができ
広がりその中央から噴き上がる
第四チャクラ
胸が左右に拡大した
ハートの聖域にエネルギーが達する
たくさんの扉が並ぶ
それを斜めの角度から確認する
タイムラインだろうか
第五チャクラ
息が詰まる
詰まりの奥の奥から
何かを吐き出したい
出したいけどつっかえてる
苦しい
出て来て
早く出てしまって
息を吸うのも
吐き出すのもままならない
陽子さんのライトランゲージが
一際耳に入る
溶かされていく何か
外の鍵を開けてくれているのか
ならば内なる鍵は
私が持っている
私が自ら開けよう
第六チャクラ
アダム先生の手がスライドした瞬間
咳が出た
2回3回
ようやく何かが開放された
この頃から松果体へ向かうエネルギーに
少しの違和感
頭が重く感じる
エネルギーの滞りがあるのか
繋がりきれない
その抵抗感
そのエネルギーの光が拡大し
頭の全てを包み込む
第七チャクラ
大きく開かれたクラウン
そこにたたずむ宇宙空間
どこまでも広がる群青色の世界
満天の星の数々
その世界が内なる世界として
広がり始める
外にある大宇宙と
内にある小宇宙
その境もわからず
いつしか自分が地球の肉体とは違う
生命体になっている感覚
この世とあの世
地球と宇宙
あなたと私
私と私
覚醒と入眠のはざま
二つの世界のその重なり合った場所
自分自神が0磁場と
なっていたのかもしれない
浄化のワーク中
感情は一切存在しなかった
私は過去にも未来にも
引っ張られず
今ここに存在していただけだった
ずっと聴こえていた
陽子さんのライトランゲージ
アルクトゥールスからの
バイブレーション
翻訳しようと意図しなかった
応えようとも思わなかった
ただ聴き流したかった
左脳を使わず
右脳を通して
細胞に浸透させたかった
ぶつかり合うエネルギー
弾け飛ぶエネルギー
崩れるエネルギー
抵抗するエネルギー
それらの何かを修復させたり
カバーしたりサポートしたり
充足したり
ライトランゲージは
愛のバイブレーションで
包まれていた
☆☆☆
以上
アダム徳永