★エヴァセルフラブ秘儀レポート/6期生T.M編その壱
日付: 2023年06月26日
エヴァインストラクター
養成講座6期生の
レポートを
2回に分けて紹介します。
☆☆
元カレとのデートの日が来た
「今習ってるマッサージの
モデルになってくれない?」
と言ったら、
電話の向こうで
「分かった!」 との声
性欲がメラメラと戻ってきている私
うんうん、
いいぞいいぞ!
とりあえずは、
その熱を帯びる事が大事!
と自身で目標設定していた
彼との食事の間中も、
女性の痛み、癒し、
マスターベーション、
官能、アダムタッチ、
などについて話した
熱心に聞いてくれている
お約束通り、
エヴァセラピー短縮バージョンを
彼に施すと
彼から今まで
されたことのないことが始まった。
すごく優しく、
髪の撫で始めた
不器用そうな手つきで、
少し手ががたついているのが、
愛おしく思えた
そんなの未だかつてなかった!
あれれ?
思いもよらないほど、
熱い眼差しを注がれている
彼からのアダムタッチもどきが
続いていた
キスはまだまだ乱暴だったけど
キスしたくてたまらない様子だった
とても丁寧で
優しいタッチが長く続いた
のけぞりと喘ぎが
ねっとりと悩ましく続いた
乳首への丁寧な愛撫がたまらない!
ジョイパール談義が効いたのか、
彼史上最長のクンニだった
私も久々に女性の悦びを
満喫させてもらった
思わず、「エッチしたかった」と声に出した
私がたまらなく欲しくなるまで、
彼は入っては来なかった
これも今までの彼にはなかったこと
体位を変える時、
顔や髪を撫でて
優しく引き寄せてくれる感じも、
愛が伝わってきた
今日は
優しいタッチが欲しいこと
クンニを丁寧にして欲しいことなど
真っ直ぐに話したからだと思う
素直に友達に伝える様に、
私の性について語れた
私は2度も続けて果てた
明け方、彼からまた愛撫され出した時、
再び熱い感覚に誘われるままにしていた。
そこからの体験も素晴らしかった
明け方3度目のオーガズムを味わった
満ちた
彼とのこれからの
まぐわいの進化に
もう既に期待している自分がいた
貪欲すぎる!
と自身を戒める思いと同時に、
アダム徳永のスローセックスの
領域はこんな比ではないはず
彼とどこまで
その領域に踏み込めるのだろう
執着心なく、
愛を育む学びが
再スタートを切った感じがした
兎にも角にも、
あのエネルギーワークの
パワフルな恩恵を
感じずにはいられなかった!
☆☆
以上です。
アダム徳永