★エヴァセルフラブ秘儀レポート/佐野郁美編
日付: 2022年11月23日
エヴァインスタラクター
養成講座4期生
佐野郁美さんの
秘儀レポートを
ご紹介します。
☆☆
秘儀3日目
朝子どもたちが登校後おこなう。
それを狙ったはずが
猫が部屋に来たがり
ドアをあけようとしてくる。
ジャンプしてドアを
開けようとする猫。
開けても入れないように
椅子を置いておく。
諦めるだろうと思っていたが
最後まで粘っていた。
しつこい!誰かみたい!笑
なんでそこにいるのと思わず
『今起きていることを信頼しよう』と思って
そのままドアをあけたがる猫の音と
共に秘儀へ。
氣光天。
今日はテキストをあたまにいれて
見ないでできた。
なかなか黄金の色にならない。
白い薄い水色の光がみえる。
3巡目から
呼吸法もマントラもでてこなく
ただ静かに呼吸している空間に突入。
「我は神なり」って言ってない!
その通りにしてない!
言わなければならない
『~ねばならない』を手放せ。
「我は神なり」と
10回続けて言ってみる。
マントラよりも
上手に呼吸をしなければと
意識している自分がいたことに氣づく。
だから『我は神なり』と
いうことに身が入ってない。
「我は神なり」
「わたしは神」
「自分自神」
『神意識』
アダム先生の言葉がよぎる。
最後の光の柱は
モヤがかかっており
先頭に仙人のような
おじいさんがいた。
その後ろにたくさん
他にもいらっしゃる。
私は守られている。
アダムタッチは
最初からゾクゾクし気持ちがいい。
パートナーにされてるほうがいいと
いつも思ってしまう私だが
自分でも気持ちがいい
をうけとれている。
嬉しい。
これは本当に
『自分を大事にする素晴らしい時間』
と思いながらゆっくり触っていく。
うつ伏せになり
仙骨や腰回りをタッチする。
腰が動く。
ジョイパールに触れてないのに
イキそうになる。
今までいきなり
ジョイパールを触ってきた私にとって
タッチだけでもこんなに
官能できるんだと感動する。
仰向けになって
ジョイパールを触る。
さっきの神仙人に
見られている気持ちになる。
そして思い出す。
昔からマスターベーションのとき
いつも誰かに見られてる
という感覚になっていたことを。
みんなでしていたのかな。
4期のみんななら
みんなでできるんじゃないか?
レムリアでみんなでしていたのかな。
私が究極に人にいうのは
恥ずかしいと思っていた性のことを
講座やレポートなどで
みんなに開示いていることって
本当にすごいことだと思った。
途中から呼吸が乱れる。
戻そうと思って呼吸法を意識し
丹田に氣をためると
一気にオーガズムへ。
松果体にエネルギーをあげる。
今までで1番声が出た。
これを書いている今も
まだ気持ちがいい。
猫は最後まで
ドアを開けようと頑張っていた。
結局オーガズムに達した後
椅子を押して侵入成功。
ベットへきた。
猫は伝えている。
『周りは気にするな』と。
そう感じた。
以上。
☆☆
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■募集要項
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アダム徳永