★男塾6期生からのメールを紹介/ 上村氏
日付: 2022年09月19日
今日は「男塾」を
修了したばかりの6期生から
いただいたメールを
早速ご紹介します。
☆☆
上村哀人(仮名・兵庫県)
アダム先生、3ヶ月と短い期間、
しかもオンラインでお会いできたことは、
とても光栄でした。
私の男塾での変化についてお伝えし、
感謝の気持ちをお伝えしたいと思いました。
私は離婚し、
新しい人生をつくっていこうとしているときに、
男塾のことを知りました。
そして、勇気を持って参加して
とてもよかったと感じています。
私はもともと早漏で、
寝室を別けられたり、
夫婦生活を断られるたびに
自分が至らないせいだと責めてきました。
そして、離婚にも早漏が
大きく関係していました。
そのこともあって、
このコンプレックスをなんとかしたい
と強く願いながら、
男塾に臨んでいました。
そして、その思いは、
講義の前半で簡単に
叶えられてしまったのです!
今では、交接した状態で、
正常位であろうとも何時間でも
継続することができますし、
フィニッシュを迎えようと思えば
そうすることもできます。
今のパートナーもびっくりしていて、
「あなたが早漏だったなんて信じられない」
と言われるのですが、そのたびに
自分の意識が変わったからだ
と説明しています。
「セックスは神聖なものである」
「セックスは気の交流である」
ということが腑に落ちたところから、
こころがとても静かで、
パートナーの喜ぶ姿をみながら、
自分もとても暖かい気持ちに包まれています。
そして、どこまで連れて行ってあげられるかは、
自分次第だと感じています。
そういう意味で、
テクニシャンコースの案内があれば、
すぐに申し込むつもりです。
セックスにおけるテクニックは、
自分の気持ちを落ち着けるためにも
大切だと思いました。
もちろん、パートナーも
より気持ち良くなるのでしょうが、
ここがポイントで
このようにするのが大切だとわかると
余裕があるのです。
その上で今では
相手に気を送り込むこと、
そして、その気が
パートナーの幸せや健康の元となるように
祈りながら交接をしています。
そんな私はとても幸せです。
お互いに「愛している」
と伝え合いながら生活しており、
アダム先生の言われる
「愛し愛されるために」というのは、
こういうことなのかなと感じています。
私は、もともとスピリチュアルなことに
興味がある方で、思春期に
「この性欲さえなければ…」
と考えて抑圧してきたのですが、
そうではなくて
正面からぶつかって、
愛し愛されることの門をくぐった先に、
約束の地があるのではないかと思いました。
アダム先生、これからも
お身体に気をつけて、
より多くの魂を導いていただきますように。
そして私も、
この流れを推し進めていく一人として、
登場することがあるかもしれません。
ありがとうございました。
心から感謝しています。
以上
☆☆
アダム徳永