★エヴァセルフラブ秘儀レポート／神谷淳子編
日付: 2022年03月27日
エヴァインスタラクターの
天音陽子さんのクライアントである
神谷淳子さんの秘儀レポートを
ご紹介します。
ちなみに秘儀とは
性エネルギーを活用し
女性が女神として備えている
能力を覚醒させる技法です。
太古より伝わる秘法を
アダム徳永が現代に蘇らせた
メソッドです。
☆☆
【秘儀１１日】
「氣光天瞑想」を続ける。
※氣光天＝アダム徳永が指導する
神我に至るメソッド
ここ３日間は、
主人とぶつかり合いが
強くあった。
ぶつかると言っても、
彼の魂が私の魂に向かって、
「そこ何とかしないと！」と
応援してくれる彼からの関わり。
彼は私との性行為を、
とても大切に考えてくれていて、
私が何を欲しているのか、
会話を持とうとしてくれる。
でもいつも私は逃げ腰。
時にとても大胆に
言えることもあれば、
時に以前言っていたことも
全て否定して、
「もうこんなことを
話したくもない！」
と言い出す。
先日の秘儀で、
「性に対する羞恥心を
完全に無くす」
との願いを放ったので、
きっとその流れで意識のレベルで、
今までに以上に、
彼の魂も反応して
いるのだろうと感じる。
私の意識が変わると、
即座に彼の意識が変わる。
「氣光天瞑想」を続けることで、
あの「秘儀」で
エネルギーを解放した瞬間を、
また体で思い出すことが出来、
ここをやっと乗り越えられる
感じがしている。
「秘儀講座」を
受けてみたかったのは、
何をやっても
乗り越えられなかった
この部分を
何とかしたかったから。
「秘儀」を続けること。
そして日常レベルで
湧き上がってきた問題と
真摯に向き合うことから逃げず、
行動し続けることが、
大きな解放につながっていく。
そう信じて取り組んでいる。
この間も多くの
セッションをしたが、
クライアントの多くは、
性の部分が解放されたら、
ずいぶん楽になられるだろうと
感じる人たちであった。
ただこれは本人から気づき、
欲しないといけないもので、
いきなり性の部分に触れる準備も
出来てない人たちも
多いことを感じた。
まずは自分をもっと輝かせよう。
自分を美しい人に育てよう。
性のエネルギーの
解放と和解により、
輝き始めた自分を見て、
「わたしもそうなりたい」と
声をかけてくれる人を
増やそうと思った。
ただその前に、
たくさんの努力が
まだ私には必要だ。
神にたくさん返せるように
努力を続けよう。
【秘儀１２日目】
陽子さん今朝の「氣光天瞑想」
とても素敵な体験でした。
今朝目覚めると、
ベットで優しく主人が
抱きしめてくれました。
「今朝はゆっくり起きるといいよ。」
そう主人は言って先に起き上がる。
キッチンで主人が、
朝食の準備をしてくれている
音を聞きながら、
私はまたもう一度目を瞑る。
東側にある
我が家のベットルームに、
朝日が燦々と
差し込んできて気持ちいい。
「氣光天瞑想」をやるなら今だ。
そう思って始める。
朝日に体を向けていたからか、
閉じた目の前に広がる世界が、
柔らかなオレンジの
色の光になっていた。
いつもよりも
「氣光天瞑想」がしやすい。
いつもよりも、
自分が光の柱になっている
感覚が強い。
１つ１つの段階を
丁寧にイメージしながら、
ワンクールを終わったところで、
最初のベーシックに戻り、
マントラを唱え続け、
「オーガズム造成呼吸法」
を行う。
そして「性感脳活性化呼吸法」へと。
松果体を感じるとそこから
"自分のエネルギーが
抜けていくようで怖い"
と感じることが
多かったが今朝は違う。
やっぱり松果体は、
私の魂の故郷へとつながる
「へその緒」のようだと
実感する。
これまで私は、
自分の魂の故郷が
どこか遠くにある
感じがしていた。
しかしこの松果体こそが
私の故郷であり、
もう私は魂の故郷にいて、
そしてご縁ある多くの仲間たちに、
この地上で出会っていることを
認識する。
「そうかあ・・・
もう私はHOMEに還っていたんだ。」
「魂の家族とも出会っているんだ」
松果体を感じながら、
胸のチャクラを感じると、
こうして今生きている私は、
「この胸のチャクラを通して、
外の世界へ表現しているのだ」
ということもわかった。
「やっぱり私のお仕事のテーマは、
Compassion(思いやり・慈愛) なんだなあ」
松果体を感じること。
もう怖くない。
今朝の「氣光天瞑想」は、
ずっと還りたかった
魂の故郷に還ったような
体験だった。
もう地球での生活は
良いと思っていたけれど、
もっとこのまま
楽しみたいと思えた。
記念すべき体験だった。
【秘儀１８日目】
「氣光天瞑想」と共に、
「オーガズム造成呼吸法」
「性感脳活性化呼吸法」
を続ける。
数日間は朝日に向かってやった。
太陽の光に変化があるのか、
私のエネルギーに変化があるのか、
第３の目で見える
光の色が違って見えたのは、
とても興味深かった。
真夜中に起きた時も実施。
「氣光天瞑想」をするだけで、
ジョイパールやジョイフラワーに、
潤いのような感覚が保たれていくのは、
本当に不思議。
※ジョイパール＝クリトリス
※ジョイフラワー＝女性器
私の傾向としては、
お仕事をしていると
戦闘モードになるのか、
ジョイパールやジョイフラワーの部分が
乾き気味になることが意識できた。
でも秘儀を続けている今は
それが起きない。
乾き気味になっても、
「氣光天瞑想」をすると潤いが戻る。
そしてそれにより、
私のエネルギーが
落ち着いているのか、
主人との関係も良好。
主人は少しでも、
私のエネルギーが
乾き気味になると、
心が不安定になる。
恐るべし主人の存在。
恐ろしいほどに
私と彼は２つの体で、
１つの意識と魂を
共有していると感じる。
セルフタッチは、
お風呂場の中で実施。
「氣光天瞑想」ばかりに
意識が行くのは、
私に修行僧的なエネルギーが
あるからなのだと思う。
もっと自分に、
プレジャーを与える
必要があるなと感じる。
ゆっくりペースだけど、
止めないで続けていこう。
【秘儀１９日目】
思いもかけぬ嫉妬心が生まれる。
まだ私の中に、
この感覚はたくさんあるのだなと、
しばらくその感覚と共にいた。
そういえば、
１週間前も全く別のところで、
嫉妬心が湧いたことがあった。
陽子さんとの講座の時は、
そんな感情は、
あまり湧き上がって来なくなった
と言っていた。
しかしまだまだ
あることに気づく。
でもその嫉妬心を
愛そうと思った。
これも私の可愛い
感情なのだから。
しかしながら、
「氣光天瞑想」を
続けていくうちに、
その嫉妬心という感覚は、
なくなっていった。
【秘儀２１日目】
深夜１時ごろに目が覚める。
ジョイパールに声をかけられて、
目覚めたような感覚になった。
ちょっと寝ぼけた感じ。
でももうすでに
「氣光天瞑想」を
したような感覚になっていた。
ジョイパールに中指を当て、
そのまま「秘儀」を開始。
その間、第３の目に
いろんな映像が見えた。
その場面の香りまでする。
「そうかあ・・・」
「わたしそんなことを
していたことがあったのか。」
半ら疑う気持ちで、
その映像を追っていく。
実はこの映像は、
今まで何度か
見ていたものだったのだった。
しかしちょっと壮大すぎて、
ずっと信じられないで
いるものだった。
その時に感じたのは、
自分の光を信じていこうと
いうものだった。
「光の柱として生きていく」
そんな願いを放った。
それから、
ある仕事の企画に関して、
たくさんのアイデアが出てきて、
それをノートに書き写した。
そしてまた眠りに入った。
まだまだ時間に
追われていますので、
これからもっともっと実践して、
この秘儀２１日間を、
何回も何回も続けていきたい
と思っています。
ここまで伴走して頂き、
私を導いて頂き、
本当にありがとうございました！
途切れることのないように、
教えて頂いたことを
実践していきます！
また何か気づきがありましたら、
シェアをさせて下さい。
陽子さんのこれからの
益々のご活躍を
お祈りしています。
これからもどうぞ
よろしくお願い致します。
☆☆
※天音陽子補足
彼女はたくさんのクライアント様を
抱えるリーダーです。
でも最終の扉「性」を
自らが解放しないと
クライアントの方々を導けないと、
「エヴァセルフラブ秘儀講座」
を受講されました。
以前は瞑想をすると松果体から
"自分のエネルギーが
抜けていくようで怖い"
と感じられていましたが、
「氣光天瞑想」をすることにより
その恐怖は皆無となったそうです。
天音陽子URL
https://evatherapy.jp/therapist/yoko-amane/
アダム徳永