★女神覚醒セッションレポート/川崎浩子編その壱
日付: 2022年03月20日
今回も一昨日に続き
女神覚醒セッションのレポートを
2回に分けてご紹介します。
☆☆
川崎浩子(仮名)51歳
「女神覚醒をしたい!」
と思い、
6回の女神覚醒セッションを
申し込みました。
セッション当日。
動画でしか拝見した事のない
アダム先生と実際に
お会い出来ることに
ワクワクドキドキでした。
実際のアダム先生にお会いすると、
背が高くダンディーで、
笑顔が素敵な品のある
紳士的な先生でした。
お部屋に入ってから先生が
「30分位お話をしましょう!」
と言われたので、
私が女神覚醒セッションを
受けようと思った経緯や
これまでの男性経験や
私の人生について話をしました。
先生は話をよく
聞いて下さいました。
私の話にいろいろ
コメントして下さって、
気がつくと1時間半も
時間が経っていました。
私が女神覚醒セッションを
受けようと思ったのは、
自分の今世の役割を
果たしたいと思った時に、
女神覚醒が大切だと
感じたからです。
私は30年のあいだ精神世界に
身を置いていました。
多くを学び経験を積み、
精神性を磨いてきました。
また女性としても愛と美を
追求して自分を磨いてきました。
その経験を活かして、
多くの女性達をクライアントに持ち
癒しと気づきを与え育成することを
仕事にしてきました。
ただ一つ気になっていたのが、
セクシャリティーの部分でした。
私は婚姻関係にある男女の性は
神聖なものという
価値観を持っていました。
しかし性の喜びを追求する事は
無かったのです。
ある意味性の部分に蓋をし、
性の喜びに封印をして
生きてきたのです。
そのことに疑問を持ち始めたのが
一昨年でした。
離婚を機に自分の生き方を
考えました。
そしてこれまで封印してきた
性のことを
「学びたい」
「知りたい」
「体験したい」
と思うようになったのです。
以来アダム先生の動画を見たり、
本やメルマガを読むようになりました。
「スローセックスは素晴らしい!」
と思っていた時に、
それを友人に話しました。
すると
「私アダム先生から
セッションを受けた事があるよ」
との返事。
それにはとても驚きました。
以来いつか私もセッションを
受けてみたいと
思うようになりました。
そしてようやく
30年間の性に対する価値観を手放し、
性の喜びや体験をすることを
自分に許可する決断をしました。
そして人生の冒険に
飛び込む気持ちで
女神覚醒セッションに
申し込みをしました。
<中略>
女神覚醒セッションは
アダム先生のマントラによる
エネルギーワークから
始まりました。
続いて施術。
アダムパウダーをかけ
全身に優しくアダムタッチを
してくださいました。
アダムタッチでは、
快感ではなく、
安心感を感じました。
そのあと私に顔を近づけ、
優しくキスをされました。
しかし私はクスクスと
笑ってしまいました。
動画ではアダム先生を何度も見て
親しみを感じていました。
しかし初めて会った人なので
緊張と気恥ずかしさもあり、
笑ってしまったのです。
その後先生が私の乳首や
クリトリスを指で
刺激してくださいました。
しかし快感を感じるまでには、
至りませんでした。
ただ舌でクリトリスを
舐められたときは、
気持ちが良かったです。
乳首を同時に指で刺激されると
気持ち良さは増しましたが、
イクことはありませんでした。
先生は
「脳が性的に感じてないから
今日はここまでかな・・・」
と言いつつセッションは
終了しました。
「長いあいだ性を封印してきたからね」
「女性器がコンクリートのようだったね」
そう言われた時には正直
不安に襲われました。
「どうしよう私、大丈夫かな・・・」
と。
☆☆
明日に続く・・・
女神覚醒セッションお問い合わせ
https://adam-tokunaga.com/session/
アダム徳永