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★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/安部あゆら編

日付: 2022年01月04日

新年明けまして

おめでとうございます。

 

本年もよろしくお願いします。

 

新年早々まずは

エヴァセルフラブ(秘儀)の

レポートをご紹介します。

 

エヴァセルフラブ(秘儀)は

性エネルギーを使った

女神覚醒の秘法です。

 

性エネルギーは本来

神聖なものです。

 

霊的パワーを備えていて

女性の霊性を開く力があります。

 

しかし長い歴史のなかで

闇の力は性の価値を歪め

女性の本来の能力を

封印してきました。

 

エヴァセラピー養成講座では

エヴァセルルラブ(秘儀)を指導し

女神としての能力の覚醒に

力を入れています。

 

安部あゆらさんのレポートは

それを感じさせる

内容になっています。

 

☆☆

 

「新たなはじまり」

 

グランディングを意識する。

 

地に足をつける。

 

朝の1日のはじまりに

氣光天をしながら

意識を地に向ける。

 

※氣光天=

アダム徳永が天より受け取った

覚醒の秘法

 

両手の手の平に氣を感じる。

 

桃や蓮の花が沢山溢れていた。

 

遠くからゆっくりと舞うように

女性が歩み寄ってくる。

 

その方が地に足が触れたとき、

花が蕾を出す。

 

一輪咲く。

 

蕾を出して

一輪咲く。

 

神々しい光を放ちながら

私のお側まで来てくださった。

 

「貴女は?」

とお聞きした。

 

「わたくしはアメノウズメノミコト」

 

頭に植物の髪飾りを付け、

手に扇を持たれて

美しい美貌を

お見せになられながら

舞を踊る。

 

舞うたびに花が開く。

 

衣は身にまとわりつかない、

ありのままの姿。

 

丸みを帯びた美しいお姿に

うっとりする。

 

「これからが愉しみなのです。」

 

「貴女はあなたの舞を踊ればいい。」

 

気づくと一面に花が咲き誇る。

 

私は私の舞を愉しんだ。

 

サードアイへ氣を贈りながら、

足の裏からアダムタッチで愛撫。

 

氣光天の意識が

だんだんと深まってゆく。

 

私自身の「天」と「地」が

揺るぎ無い黄金の柱となって

しっかりと立つ。

 

丹田とサードアイへ氣の交流をする。

 

手の形状と圧とアダムポイントを意識。

 

心地よさにシータ波の海へと浮かぶ。

 

波にゆらゆらと揺られながら、

気持ちよさを探求する。

 

氣の質が高くなり、

アダムタッチが進化した。

 

手も震えなくなった。

 

嬉しい気持ちを大切に感じながら

胸の愛撫へ。

 

アメノウズメノミコトが

再び舞い降りてきて

私が官能している姿を見て、

悦びと神聖な儀式へと

誘うように美しく

全身で踊りを

表現しているように見えた。

 

舞われるたび

衣がひらりと宙に浮かび、

大輪の花が咲いていた。

 

音叉のような、

ゆっくりゆっくりとした音が

響き渡る。

 

腕にアダムタッチをするとき、

舞を踊るような動きになる。

 

私の手と腕全体が龍のようになる。

 

緩やかな波を

イメージしたような動きをしながら

ジョイパールへと近づく。

 

※ジョイパール=クリトリス

 

アダムポイントが触れた瞬間、

ジョイパールへ光の氣が入り

丹田に溢れていた愛氣の泉から

黄金の龍が百会へ

一直線に昇って行く。

 

強く巨大な官能の渦の中、

部屋一体、

私自身も神聖なものへと

上昇した感覚になる。

 

まぐあいを交わす男女の姿が見える。

 

瞳をつむりながら

熱く唇を重ねる。

 

お互いが全てを委ね合う姿が美しい。

 

その周りを2匹の黒白の龍が

トーラスを描いている。

 

「陰陽和合」

 

「統合」

 

「ジョイパールへ

愛氣を贈り続けなさい」

 

氣光天のイメージと

呼吸を意識してみる。

 

私の手が黄金に輝きはじめる。

 

「私の手は私の手ではない。」

 

ジョイパールへの愛撫が

より美しく見える。

 

ご神体へ触れるように、

ジョイパールへ触れる手と

ジョイフラワー一体が合わさり、

白金の大輪の花を咲かせはじめる。

 

※ジョイフラワー=女性器

 

まるでアメノウズメノミコトが

私のジョイフラワーの前で

舞を踊ってくれているよう。

 

美しい舞を眺めながら、

私は高らかな声を出し

丹田から百会へ

全てを放出したような

オーガズムを迎えた。

 

激しく痙攣する中、

私の周りを植物や花の形をした

光の粒子が小舞する。

 

光の粒子が頬に触れる優しさで

うっとりしながら眠りについた。

 

☆☆

 

安部あゆらさんは

養成講座2期生としては

最年少の28歳の女性です。

 

応募されたときは

本当に普通の女性でした。

 

本人も自分に霊的資質があるとは

露と思わなかったようです。

 

しかし秘儀を習い

実践することで

女神としての覚醒が起き

霊性が開花されました。

 

エヴァセルフラブ(秘儀)の

指導を受けた2期生は

皆それぞれ霊性が開花され

霊的体験をされています。

 

女性に霊的覚醒が当たり前のように

起きる時代を迎えたようです。

 

明日は

エヴァセラピー養成講座

3期生の募集を開始します。

 

詳細は明日ご確認ください。

 

 

アダム徳永

 

 

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