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★養成講座2期生からの報告/舟越志保編

日付: 2021年11月24日

エヴァインスタラクター養成講座

2期生は現在講座を受けながら

日々実践しながら進化しておられます。

 

今日はその1人の方の

報告メールをご紹介します。

 

☆☆

 

昨日はエヴァ講座5回目でした。

 

今回の講座で1人づつ

読み上げたネガティブな感情のワーク。

 

とても興味深かったです。

 

秘儀はそれと向き合おうと思いました。

 

家に帰って夜に

秘儀を始めました。

 

気光天を始めたら、

最初のトーラス構造のところで

尾底骨を通して

地球の中心と繋がってしまいました。

 

なぜか涙が滲んできて、

すごい安心感。

 

そして気光天を続けました。

 

最近はオーラフィールドに合わせて

アダムタッチを続けていたところ、

喉の周りで両手が止まりました。

 

両手で第五チャクラを癒してあげたい、

という感じがして涙が出てきました。

 

喉…

 

私がよく無意識でなってしまう

行動パターンがあります。

 

自分がしゃべる時ではない時に

しゃべってしまい、

しゃべるべき時にはしゃべれない。

 

そんな行動パターンに

やった後で気づいて、

情けなく嫌な気分に陥るのです。

 

「これをなんとかしたい」

と思いました。

 

そしてそのまま呼吸に音を乗せて、

喉にエネルギーを送り続けていると、

なぜか嗚咽し始めて

倒れ込んで泣き出しました。

 

そのまま泣き続けていると

目を両手で押さえて

丸まって大号泣し始めました。

 

そこでどうなるか最後まで

プロセスを見届けることにしました。

 

すると思い浮かんできたのが、

ロープで丸まった形で縛られて

水の中に投げ入れられたこと。

 

水の中に沈められて死んだ、

というイメージ。

 

人のためにと何か

病気など治していて、

その時は感謝されていたのに、

その人たちまでもが

私を魔女だとして裏切ったのです。

 

そのまま丸まったまま激しく泣いたあと、

だんだんシーンと静かになりました。

 

ひとしきりシーンというのを味わったあと、

そうだ!と気づいて、出た言葉。

 

「みんな、許す!!」

 

「… そんな世の中だったから…

…だからみんな許します」

 

やっと今世

許すことができた。

 

すると、

また全身から

だんだんと嗚咽が始まって、

体が開いていって

仰向けに大きく広がっていき、

激しく泣きながら

オーガズムと一緒に

光に向かって

返していくことができました。

 

私は人から感謝されるのが

苦手だったかもしれない。

 

「感謝されても裏切られる」

そんな思い込みが

無意識にあったかもしれない。

 

感謝の心をありがたく受け取る、

そして自分自身も

もっとしっかりと感謝の思いを伝える。

 

私は全然感謝をお伝えできてなかった。

 

「これからは感謝の循環の中で

生きていきたい!!」

と強く願ったのでした。

 

どれだけ泣いたんでしょう。

 

目がぱんぱんです。

 

この2時間くらいの

過去生セッションの秘儀。

 

もし他で受けたとしたら

何万円とかかると思いますが、

自分でできたなんてすごい!!

 

お得です。

 

感謝。

 

アダム先生ありがとうございます。

 

☆☆

 

エヴァセラピー協会の養成講座では

現在エヴァセルフラブ(秘儀)に

力を入れています。

 

エヴァセルフラブ(秘儀)は

特別な技法を通して

マスターベーションをします。

 

性エネルギーを活用することで

女性の潜在能力を引き出し

霊性を開き覚醒に導く

ことができるのです。

 

古代から伝わる性魔術を

現代版にアレンジし

尚且つバージョンアップしたものです。

 

いままで女性の能力は

封印されていました。

 

その封印が解かれる

時代を迎えました。

 

女性達が覚醒する

時を迎えたのです。

 

女性は女神になるのです。

 

エヴァインスタクター養成講座では

エヴァセラピーを含め

その内容も指導しています。

 

ちょっとスピルチュアルな内容で

引かれる方もおられるかも知れませんが

これが本来の女性の要素なのです。

 

エヴァセルフラブ(秘儀)講座は

それを可能にすることができます。

 

3期生は来年の

3月からスタートです。

 

1月に募集しますので

ぜひご応募ください。

 

■エヴァセラピー協会ホームページ

https://evatherapy.jp/

 

 

アダム徳永

 

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