★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/安部あゆら編その弐
日付: 2021年11月07日
エヴァセルフラブ(秘儀)のレポートは
養成講座生から毎日多く
寄せられています。
色々な女性のレポートを
これからも折を見ながら
ご紹介させていただきます。
今日は昨日に続き
安部あゆらさんのレポートを
ご紹介させていただきます。
☆☆
秘儀5日目朝7時
今日の秘儀のテーマ。
「アダムタッチの愛撫と
氣光天を愉しむ」
※氣光天
アダム徳永が提唱する
天とつながる技法。
肌に触れると指先、
氣の出るポイントが
ジンジンする。
アダムタッチによる愛撫で、
自分を愛でれば愛でるほど
自然と性エネルギーが
丹田へ優しく溜まってゆく。
まるで砂時計のように、
さらさら、さらさら。
全身くまなくアダムタッチの
愛撫をする時間を
かければかけるほど。
愛の結晶と変わる。
女性は想像を超えるほど、
官能することができる。
それだけ性エネルギーは
可能性を秘めている。
女性である私自身も
体感させて頂き、
あまりの気持ちよさに
官能しつづけている。
オーガズムを迎えることが、
すべてではないと理解した瞬間に
オーガズムよりも遥か先の
愉しい世界が広がった。
自分を愛すること。
気持ちよさと吐息が
混ざり合いながら
こんなにも夢中になれる。
アダムタッチ恐るべし!
本当に神様からのギフト。
私たち女性は敏感で繊細。
まさにその通り。
アダムタッチで自分に触れて、
愛撫すればするほど
官能だけではない!
私たち女性は本来氣だけでも
感じれてしまうのだから、
強い刺激に対応しきれなくなるのは
当たり前だったんだなぁ〜。
知っていたよね、私。
忘れたフリをしていた?
いろんな感情が一つ・二つ・三つ
どころではない!!
たくさん!!!笑(主に不満)
こんなに私
いろんなこと感じていたのね。
今までありがとう。
そうか、過去の我慢を
手放したくなったのね。
過去のパートナーのことを
ふと思い出して、
ジャンクセックスの日々が
走馬灯のように蘇る。
走馬灯①
まず初めの数秒で顔を舐めないで!
舐められること自体はむしろ好き。
でもまだモードにも入ってないのに
貴方そっこう舐めてたよね?
走馬灯②
乳首を必要に触り、
ねじり倒さないで!
強弱がない1パターンのお触りは、
痛い痛い痛〜い!!!
そして気持ち悪い。
ゾワゾワするだけ。
今の彼から乳首を
触ってもらえるのは大好き。
いろんな箇所を
愛撫してくれてから、
ゆっくりゆったり優しく
胸からまず触れてくれる。
私も彼の胸や乳首を
アダムタッチで愛撫をしたり
氣を贈り合うのが大好き!
今の彼氏を想像しただけで
気持ちいい。
スローセックスは
すごく脳に美しく残る、
なんて素晴らしい!
走馬灯③
挿入されてからの、
一方的な言葉責め。
「気持ちいいか〜」
「イキたくなってきたか〜」
「お尻に挿れさせて」
「お前の口の中が気持ちいいだ」
いろんな感情になりながら
受け流していた。
少し涙が出る。
走馬灯④
お尻に玩具を入れられた、
入れないで!涙
好きだから、
貴方のお願いなら、
というのは我慢の
一つなのだと今気づく。
相手に本音を言えない
経験をしたかったのだと
今は思えるけど、
セックスするたびに
お尻の話ばかり。
セックス中の我慢我慢我慢×1000
走馬灯⑤
一年半くらいお付き合いして、
半年間セックスレス。
我慢が限界を超えて、
キスすることも嫌になり
乳首を舐められるのも不快になり
お尻の話をされたら
無視したくなっている、
そして誤魔化す私。
セックスに応えたいのに
いざ触れられると
求められても
「疲れて眠いから、無理〜!」
と言ったり。
カラダ全身ジタバタさせて
全面拒否してしまったり。
会うたびに、
今夜どう断れるか。
お酒に酔い潰れて
くれないかな?
と毎回考えていた。
悲しい思いを
させてしまっていた
半年間だったなぁ〜。
私自身もジャンクセックスが
普通であり、
我慢することしかしなかった。
過去のパートナーから
貴重な経験をさせて
もらえたことにも感謝。
ありがとう。
走馬灯により、
怒りのエネルギーが湧いてきて
「ありがとう。」
と心で唱えながら呼吸法と、
アダムタッチ愛撫を繰り返す。
怒りのエネルギーは
なかなか手強い。
全てを一切受け取りません!切る!
と唱えたら
アダムタッチの愛撫の感覚が
戻ってきた。
ここからは今のパートナーであり
エンジェルである彼に
愛撫してもらっていることを
想像しながら、
セルフラブを愉しむ。
エネルギーを出したからか、
穏やかな感覚。
そう〜優しくあたたかい
微細なアダムタッチ、
ずっとされたかった。
待っていたよ〜。
彼の愛氣が伝わってくる。
私の手が彼の手に
変わったようにも感じる。
脚からきて太もも、胸。
アダムタッチによる
胸や乳首の愛撫はゆったり
触れるか触れないかを
キープしつつ、
どんどん乳首に
寄ってきてくれて。
なんとなくたまに、
「乳首に偶然触れてしまったよ?」と、
彼に焦らされたのをイメージ。
「うぅ〜気持ちいい!」
「もっとして欲しい!」
最後に乳首へ優しく
刺激しながら氣を送ってもらう。
さっきまで少し冷え冷えに
なっていたカラダが、
徐々に暖かくなっていて、
性エネルギーで
満たされてきたのか
痙攣し始めた。
彼の優しい声も聴こえてきた。
見つめてくれる甘い瞳で、
「好き。」
「愛してる。」
と言ってくれた。
「私も、好き。」
「愛してる。」
アダムタッチが
胸から顔の愛撫へ。
嬉しくて幸せで
少し呼吸法を忘れていた。
「あぁ、、やっぱり顔を
優しく愛撫してもらえるの
好きだなぁ。」
彼の愛が伝わってきて、
やっぱり嬉しい涙も
一緒に流れた。
官能の連続。
ガクガク痙攣。
いつもより力は
抜けている。
自然にクリトリスに
触れていた。
オーガズムを迎えることは
何より大切だけれど。
何も考えずイクことは
おまけぐらいで思っていても
いいのかもしれない。
それも自己愛に
繋がるように感じる。
クリトリスへの愛撫、
快感のあまり声が出る。
彼の名前も叫ぶ。
黄金の柱のとき、
ペニスが入ってきたのを感じた。
クリトリスへの愛撫をしながら、
呼吸法の音が次第に大きくなる。
イキたい気持ちが何度かよぎり、
何度も手放した。
イク時に力を入れる癖も
気になっていたので、
脱力してみたら、
力を入れてる時よりも
快感度が増した。
呼吸法がどんどん
クリトリス愛撫と一体化してゆく。
大きな吸う息と吐く息の音が
オーガズムの流れを作り出し、
ゆられている感覚になる。
いつの間にか
綺麗な深海の底にいた。
アダムタッチの愛撫。
氣光天の呼吸法を愉しむ。
イクことを何度か望んで
しまいそうになったけれど
放棄した。
ワンネスなメッセージを頂けた。
☆☆
以上です。
アダムタッチは
自分自身にしても効果は絶大です。
自己愛の行為でもあり
霊性を開く道程でもあります。
手から放出される性エネルギーで
自分を愛し自分にエネルギーを
満たしていく。
そして高次元とつながる
ポータルサイトであるクリトリスに
エネルギーを通していく。
そうすることで
松果体が開き
女神として覚醒していきます。
その具体的な方法が
エヴァセルフラブ(秘儀)なのです。
女性の皆さんにおかれては
ぜひエヴァセルフラブ(秘儀)を
学び実践してみてください。
意識と世界観と人生が激変しますよ。
現在その指導の資格を有している
インストラクターは以下の2名です。
エヴァセラピー協会の
ホームページの
「エヴァインスタラクター紹介」から
連絡をとってみてください。
天音陽子。
渡辺きみえ。
アダム徳永