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★エヴァセルフラブ(秘儀)レポート/安部あゆら

日付: 2021年11月06日

今日もエヴァセラピー養成講座2期生の

エヴァセルフラブ(秘儀)の

レポートをご紹介します。

 

☆☆

 

安部あゆら 28歳

 

秘儀3日目深夜2時。  

 

 

衣服を脱ぎ

自然のままの姿で

秘儀を始めました。

 

氣光天を3回。

 

彼に優しく

愛撫されていることをイメージし、

アダムタッチを左腕からスタート。

 

すぐに指先から愛の氣を感じる。

 

漆黒の海に浮かぶ私。

 

ワンネスな空間が広がる。

 

気持ちよさに浸りながら

呼吸を愉しむ。

 

そしてアダムタッチを続ける。

 

胸の部分に入り、

子宮がピクピクしはじめた。

 

しかしいつもなら見えるのに、

なぜか宇宙を感じられない。

 

そして悲しくなる。

 

メンタルブロックが

あるせいかと感じた。

 

ここ数日間に色んな変化があった。

 

気づきや学びの出来事が多くあった。

 

素敵で嬉しい事ばかりなのに、

でも不安が襲った。

 

今の私と未来の私を

比較してしまった。

 

ココロとカラダにも

苦しさが溜まっていた。

 

急に心地よい快感が冷めて、

ハートもサードアイも

微妙に閉じているのを感じる。

 

氣光天が上手くいかず、

呼吸が重く丹田まで

氣を下ろせない。

 

ハートにモヤモヤした霧が広がる。

 

「はぁ、こんな自分嫌だなぁ」

 

秘儀を休憩していたら、

無意識に自分自身を

ジャッジし始めていた。

 

「今日はもう諦めようかなぁ」

 

モヤがかかった感覚。

 

優しい彼の声も聴きたくなってしまい

彼にヘルプの連絡をしてしまった。

 

電話がつながったまま、

遠隔で抱き合った。

 

そして彼は性エネルギーを

交流させてくれた。

 

氣光天とアダムタッチを

何度か繰り返した。

 

だんだんと彼の愛氣が

ペニスの形になって

膣を通ってきてくれるのがわかった。

 

気持ちよさのあまり

声が出そうになる。

 

一気に子宮が熱くなり、

汗が流れる。

 

我慢できず、

アダムタッチから

クリトリスの刺激へと

切り替える。

 

快感とともに、

気づくと氣光天が

スムーズにできるようになっていた。

 

彼も私の呼吸と合わせてくれて

お互いの氣が

交流しあってゆくのを感じた。

 

彼のペニスが

子宮から胸のあたりまで

込み上げてくる。

 

官能のあまり息が止まる。

 

彼の氣と私の氣を

丹田に溜める。

 

百会から気を

放出すればするほど

気は中脈を通って

一本の太く綺麗な黄金の

柱となっていく。

 

カラダ中が熱く燃え上がり、

血が湧いている。

 

クリトリスでの

オーガズムを迎えた瞬間、

彼のペニスが私の百会を突き破って

放出された黄金の柱と繋がった。

 

痙攣しながら

頭と首だけが揺さぶられ

いつもと違う感覚になる。

 

同時に高次元の方が降りてきた。

 

私自身は脳はクリアで

オーガズムの気持ちよさを

感じられるけど、

首から下は全く動かない。

 

頭の痙攣とともに揺られながら

カクカクと口が動き、

目で周りを見渡している。

 

声は出ないが

カクカクと口を動かしている。

 

コミュニケーションが

とれるのが理解できて、

何か話していた。

 

私のカラダを通して、

快感を味わいながら

部屋を見渡していた。

 

その様子が不思議と思いながら、

オーガズムはまだ終わらない。

 

10秒以上気持ちのいい

快感の痙攣が続いた。

 

最後は初めての体験に

笑ってしまって、

「乗っ取られちゃうのかな?」

と健在意識が働く。

 

するとオーガズムがゆるゆると

終わった瞬間に

パッとエネルギー体が

離れていった。

 

離れた後に私は

「体験をありがとう」

と伝える。

 

すると

「ありがとう」

と声がした。

 

ふっとエネルギーが

切れる感覚で我に返った。

 

すぐに電話越しの彼に

高次元の方と快感を一緒に

愉しんでしまったことを伝えた。

 

彼は優しく私を受け止めてくれた。

 

本来のエネルギー体になる悦びを

感じられるのがスローセックスの

最大の魅力。

 

そう彼は言ってくれた。

 

秘儀を終えて

私は黄金の氣に

包まれていくのを感じながら

ゆっくり眠りについた。

 

☆☆

 

数年前まで

自分は不感症かと

悩んでいた彼女です。

 

霊感もなく

自分に自信の無い

ただの普通の女の子でした。

 

しかし今では

性感脳が開かれ

霊的な感覚が開かれるまでに

成長されました。

 

そして素敵な

パートナーまで

見つけてしまいました。

 

性エネルギーは

女性を覚醒させる

パワーを秘めています。

 

男性に頼らなくても

自分の力でそれを蘇らせる

ことができます。

 

それがセルフメイクラブ(秘儀)です。

 

エヴァセラピー協会では

セルフメイクラブを指導できる

インスタラクターを

育成しています。

 

3期の養成講座は

来年の3月からスタートです。

 

年始早々に募集しますので

ぜひご興味のある女性は

ご応募ください。

 

指導内容は以下のURLより

確認できます。

 

https://evatherapy.jp/

 

 

アダム徳永

 

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