★スローセックス体験談/横井礼子編
日付: 2021年10月08日
横井礼子(仮名)48歳
☆☆
私はセックスの単語を
口にすることも、
アダムさんの本やDVDを
読んだり観たりすることも
彼に裸を見られることも、
すごく恥ずかしく感じる女性でした。
しかし私は「性の探求がしたい」と
何年も前からずっと思っていました。
私はワンネスの探求をしていますが、
スローセックスを通して
ワンネスを体感することができました。
セックスは男女の「氣」の
交流だと言うことが、
スローセックスを実践して
わかりました。
そしてセックスは二人で
創り上げていく行為だということを、
スローセックスの実践により
実感できました。
以下は私の実体験です。
彼に出逢って間もないころ、
彼は私に内緒で
アダムさんのDVDを購入して
スローセックスを
勉強していました。
彼と始めてセックスをするとき
DVDを持ってきてくれたのです。
彼はDVDを流して
その手順に沿って
私をアダムタッチしてくれました。
その後に彼が
私の中に入ってきたときに、
彼のペニスから
ものすごいエネルギーが
私の中に溢れ出しました。
全く動いていない状態でしたが、
ものすごく微細で私の体の隙間を
すべて埋め尽くすほどの
快感のエネルギーが
押し寄せてきたのです。
気持ち良すぎて
逃げたくなるほどでした。
私は直観的に
私が味わいたかった感覚が
「これだったのだ!」
と感じました。
今まで生きてきた中で
いちばん気持ち良い快感でした。
ある日のこと
お風呂でふたりで体を洗っていた
ときのことです。
向かい合いながら
彼の全身をソープで
洗っていました。
私は「氣」を
感じやすいのだと思いますが、
彼のカラダに触れるだけで
とっても気持ちよくなりました。
そしてその日はいつもより
長く彼のペニスを洗っていました。
私の中に入っている
わけではないのに
ものすごく気持ちよくて、
「氣」だけでもこれほど
交われるのだと実感しました。
とっても気持ちよかったので、
随分長い時間触っていたと思います。
彼から
「今日は随分念入りに洗うんだね」
と笑われ、
ハッと我に返った記憶があります。
最近初めてアダムスポットで
エクスタシーを感じました。
※アダムスポット=Aスポット
ペニスの先端が当たる膣の奥の部分。
セックスの最中は、
それがアダムスポットだとは
解かりませんでした。
今までに感じた快感とは
違う種類の快感です。
その日はお昼過ぎに彼に会い、
ベッドに入ってから
2時間ほど交わっていました。
たくさん触れ合って
カラダの感覚が開いていって、
私が彼の上になって
彼とひとつになりました。
ほとんど動かない状態でキスをしたり、
触れ合ったりして
随分長い時間過ごしました。
「動いてないのにずっと勃起が続く」
と彼が言っていました。
私がアダムスポットで
エクスタシーを感じたのは、
体位を変えて彼が
上になっていた時でした。
見つめ合ったりキスをして、
その反動で少し動くくらいでしたが、
彼が私の奥の奥のほうまで
入っているのがわかりました。
膣は形を変えると
アダムさんが仰っていますが、
彼の性器にぴったり
沿うように私の膣が形を変え、
私の膣のものすごく奥のほうに
彼が入っていました。
その一番奥のところを
微細な振動で刺激され
甘くて強い気持ちよさが
内側から沸き上がりました。
エクスタシーを感じるとき、
私はねっとりとした甘い声を
上げていたと思いますが、
自分でもどこからそんな声が
出てくるのかと思うほど、
体の中のほうから
滲み出るようなとろりとした
甘いエネルギーが声となって
発散する感じでした。
気持ち良さには色々と
バリエーションがあるということを、
彼とスローセックスをしたことで
知りました。
彼に出逢えたことも、
スローセックスに出逢えたことも、
神さまからのプレゼントだと
思っています。
とっても嬉しいです。
素敵なギフトを
ありがとうございます。
☆☆
セックスの本質は
愛と気のエネルギーの
交流です。
チャクラが開かれると
気感が開かれ
微細なエネルギーを
性感脳で受信し
官能できるようになるのです。
性感脳を開く秘訣。
それがアダムタッチなのです。
礼子さんは彼から愛を持って
アダムダッチされることで
性感脳が開かれ
気で感じるカラダに
昇華したのです。
スローセックスは
時別なものではありません。
愛をもってアダムタッチ受ければ
多くの女性は開かれるのです。
そのような潜在的可能性を
女性は秘めているのです。
ぜひ愛するパートーナーから
礼子さんのようにアダムタッチを
受けてください。
天のエネルギーが
あなたのカラダに注がれる
ことを実感します。
これは宇宙の法則です。
アダム徳永