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★女神セッションレポート/鳥山和子編その壱

日付: 2021年08月01日

今回は恒例の女神セッションの

レポートをご紹介します。

 

☆☆

 

鳥山和子(仮名)45歳

 

昨日の幸せが

ずーっと続いている…。

 

クリトリスが

ずーっと躍動している…。

 

アダムさんの愛撫が

ずーっと続いている…。

 

そして胸の奥の奥から

じんわりと

幸せの涙が溢れてくる…。

 

そんな至福に満ちあふれた朝です。

 

それはきっと、

アダムさんとの

スローセックスを通しての

エネルギーワーク。

 

チャクラが開かれたからだと思います。

 

翌朝、目が覚めると、

ホテルの部屋の位置が

ちょうど東側だったようで、

ちょうど朝日が昇る

瞬間に立ち会え、

あまりにも素晴らしい

祝福の光をいただき、

思わず手を合わせました。

 

深い信頼関係の中、

男女がまぐあうことは、

これほどまで至福に

満たされるんだ。

 

それを心から

体感できた一日でした。

 

昨日は私という人物を、

とても大切にしていただいている感が

伝わってきて、

わたしの中の「女」が

喜びました。

 

そうそれは想像以上の

「素晴らしすぎるギフト」でした。

 

思い返せば、

第1回目のセッションの時は、

足がガクガク震え、

とにかく怖かった。

 

妻であるわたし。

 

母であるわたし。

 

お付き合いもしていない男性と

セックスをするなんて、

ものすごい後ろめたさと、

ものすごい申し訳なさと、

ものすごい罪悪感がありました。

 

しかし今は

わたしの価値観も、

性に対する捉え方も、

180度変換されました。

 

この世的に見ると「負」。

 

宇宙から見ると「恩恵」だった。

 

わたしに不要なもの、

不要なエネルギー、

不要な感情を、

どんどん剥ぎ取られていった…。

 

女性は別にセックスを

したいだけが目的ではなく、

"彼に大切にされている感"が

すごく欲しい生き物なんだ。

 

アダムさんと待ち合わせをして。

 

お食事をして…。

 

そこからセックスの前戯が

始まっている。

 

ホテルに行くまでの、

アダムさんの女性を喜ばせる感覚は、

すごく魅力的で、

また深い学びに繋がりました。

 

ホテルに着いてからも、

まだまだお話しが止まらなくて、

本当にアダムさんって

「スローセックスを伝えていくには、

どうしたらもっと良くなるだろう?」

そのテーマでいつも

頭がいっぱいなんだなぁ…。

 

アダムさんのひたむきで

一途な情熱が伝わり、

とてもとても素敵だなと

感じていました。

 

神の叡智が散りばめられた、

アダムさんのお話しを聞くことは、

わたしにとって

とてもとても幸せな時間。

 

魂が喜んでいるのがわかります。

 

それはわたしの魂が成長したいという

願望がとても

刺激されるからだと思います。

 

時計を見ると、

もう16時半!

 

ようやくセッションが

始まりました。

 

最初の座位での

エネルギーワークは、

まず手の平がジンジンし、

頭がクラクラとし始めました。

 

仰向けに寝てからというもの、

エネルギーが動いているのがわかり、

とにかく会陰辺りがモゾモゾし始め、

"快感"の感覚になってきました。

 

声を出そうと思わないのに、

アダムさんからまるで遠隔で

愛撫されているかのような…。

 

そんな感覚に、

勝手に喘ぎ声にも似た声が

出ていました。

 

しばらくすると、

涙がポロポロ出てきて、

「どうして泣いているの?」

と自問すると、

「もう嫌だ」

という言葉が出てきました。

 

わたしが感じたその涙の理由は、

女性たちの悲しみや

怒りといった集合意識。

 

そしてわたしが

前世表現者だった時代、

表現することが罪となり

罰せられ見せしめを受けた

その過去の映像が出てきて、

それらの浄化の涙だと感じました。

 

ある程度泣くと(意外に短時間)、

とても落ち着き、

涙もピタリと止まりました。

 

そのあと、

目と目の間に指を置かれました。

 

すると自然と顔が

上に上がっていき、

それからは、

喘ぎ声と共に官能し始めて、

隣に横になっていたアダムさんに

絡みつきたいという

我慢できない衝動に駆られ、

ガッと抱きつくと、

勝手に腰が動き始めて…。

 

その後少しキスをして、

丹田のお手当にいくのですが、

そのアダムさんが

触っている手の感覚が優しくて、

ものすごくあったかくて…

 

それから着衣のまま、

少しだけイチャイチャして、

一緒にお風呂に入りました。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

 

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