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★スローセックスレポート/井口和子編その五

日付: 2021年04月06日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

それからGスポットを

刺激する前に膣口の辺りを

刺激してもらったのですが、

ここは心地よい刺激に感じました。

 

そして、先生の指が

Gスポットを刺激した瞬間

「ひゃ~~~~!!!」

という悲鳴に近い声を

出してしまいました。

 

そんなに激しく

刺激しているわけでは

ないはずなのに、

すごくバイブが

かかっているように

感じました。

 

そして少し奥に指が

挿入されたのを感じて、

AGスポットを

刺激してもたっらのですが、

さらに刺激を感じました。

 

まさに絶叫です。

 

体をくねらさずには

いられない刺激です。

 

そして体の向きを変えて

Tスポットの刺激です。

 

絶叫です。

 

今までに感じたことのない

刺激です。

 

あまりに刺激的で

おしっこしたくなる感じに

襲われました。

 

先生に初めての経験だからね、

20年以上のブランクがあるから

それは仕方ないよ。

 

おしっこしたくなる

感覚が過ぎれば

段々気持ちよくなるよと

教わりました。

 

はやく快感に変わる体に

なりたいと思いました。

 

何度も刺激していかないと

ホントの気持ちいいまでには

到達しないのかもしれませんね。

 

ひとつ初めて知った私の事。

 

それは潮ふき体質だったってこと。

 

いままでシーツが濡れるのは

感じていて愛液だとばかり

思っていたのですが、

潮と愛液は別物だと、

先生に教えてもらいました。

 

愛液は殆ど出てなかったと、

聞かされて更にビックリです。

 

こんなに感じているのに。

 

先生に快感は皮膚で

感じるのではく、

脳で感じるんだよと

教わりました。

 

脳で感じるようになると、

愛液も出るようになるかしら。 

 

それから挿入へ。

 

夫はEDぎみで、

早漏なので起ったら萎える前に

出さなきゃみたいな感じで、

アッというまえにいつも

終わっちゃうから、

ため息と虚しさと諦めで、

私にとっては未知の世界です。

 

上体立位→座位→騎乗位と

体位が変わってきます。

 

座位や騎乗位の時に先生に

自分で腰を動かしてみてごらんと

言われたのですが、

うまく動かせなかったです。

 

女性も待っているだけではなく

練習が必要だな~と思いました。

 

座位は密着感があって

安心できる体位だと思いました。

 

卑猥感を感じたのが側位です。

 

私の片足を先生の腰にのせて

エッチな格好にさせられるので、

興奮しました。

 

少しM体質みたいです私。

 

自分はバックが

一番好きだと思っていましたから、

新たな発見です。

 

すごく汗かきました。

 

もっともっと、

いろんな体位を

試してみたくなりました。

 

でも

「もう先生私限界です!!」

こんなにも刺激的で

こんなにも多くの体位を

経験したことなんて、

ありませんから!!

 

未知の世界だったので、

挿入はおしっこしたい感が

ずっとあって、

ちょっと疲れました。

 

痛くはなかったです。

 

そして最後。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

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