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★モニターレポート/小山絵里編その四

日付: 2021年02月05日

昨日からの続きです。

 

☆☆

 

一緒にお風呂に入りました。

 

「綺麗な胸だね」

という先生の言葉が

とても嬉しかったです。

 

私の胸は大きくないし、

今までにお付き合い

していた男性から

「お前の胸は小さいな」

「前の彼女は大きかったなぁ」

と言われ、

ショックで、

とてもコンプレックスでした。

 

胸を褒めてもらったのは

初めてでした。

 

また、浮気されたことが

有るのですが、

その浮気相手がみな

胸の大きな女性だったので、

私の胸は魅力がないのだと

思っていました。

 

男性の皆さん、

冗談でも身体の事をけなすのは、

やめてほしいです。

 

冗談のつもりで言ったことでも、

女性の心には大きな傷となります。

 

きれいな胸の友人が、

彼氏に小さいといわれて

豊胸手術をしました。

 

言葉は慎重に。

 

お湯につかっている時、

アダムタッチで触られて

ゾクゾクして声が

漏れてしまいました。

 

いつものように

いきなり乳首を触られたり、

指を入れられたりすることがなく、

ゆっくりゆっくりと優しく、

身体全体を触られるのは

初めてのことでした。

 

足の指を触られて

気持ちいいと感じたのは

初めてでした。

 

優しく触られると

「安心」して、

リラックス状態になり、

脳が快感をキャッチできるように

なるのかなと感じました。

 

「演技はしないでいいよ。」

という先生の言葉が

嬉しかったです。

 

声を出すこと、

演技をすることに

気をつかわなくて良いなんて。

 

今までは

「かわいい声を出そうとか、

ここはもうすこし大きい声を

出したほうが

興奮してくれるかな?」

などセックスに

あまり集中できませんでした。

 

ですから快感だけに

集中できるというのは

初めての体験でした。

 

ベッドにうつぶせになると、

パウダーをかけて

パームタッチを

してくださりました。

 

サラサラとした感じが

とても心地よく、

気持ち良かったです。

 

男性にマッサージしてもらったのも

先生が初めての人です。

 

徐々にアダムタッチへと

変わっていき、

おしりを触られると

「あんっ」と声が出てしまいました。

 

「あれ?演技じゃないの?」

と聞かれて恥ずかしくなりました。

 

それから胸を愛撫され、

また感じてしまいました。

 

いつもはあまり感じないのに、

先生の優しいタッチと

舌遣いが気持よくて、

じんわりと濡れていくのを

感じました。

 

ゆっくりと、

優しく触られたり、

舐められた方が、

舌や指の一つ一つの動きを

じっくり感じることができて、

気持ちがいいことを

初めて知りました。

 

キスも初めは、

唇が触れるか

触れないかくらいで、

徐々に激しくなっていくのが

とても興奮しました。

 

「ペニスキス」といって

男性の口を女性器に例え

私の舌を男性器に

例えるキスを

教えていただいたのですが、

癖になりそうです。

 

普段は私から

舌を入れることはなく、

男性が入れてきます。

 

入れる側の感覚も

いいなと思いました。

 

首、背中、内腿や、脇、

二の腕をゆっくり愛撫されると、

はじめのうちは

くすぐったかったのですが、

時間がたつにつれて、

徐々に快感へと

変わっていきました。

 

こんなところまで

性感帯なんて知りませんでした。

 

胸やクリトリスとはまた違った

「ゾクゾク」っとする感じが

たまりませんでした。

 

頭までゾクゾク感が伝わって来て、

気持ち良すぎて

声を出す余裕がないくらい。

 

今思い出しても、

鳥肌が立ってしまします。

 

お尻を触られている時

焦らされている感じが

たまりませんでした。

 

恥ずかしながら

「早くアナルもなめて欲しい」

と思ってしまいました。

 

今までにも舐められたことは

ありますが全然

気持ち良くなかったんです。

 

それが舐められた時には

なんともいえない気持ちよさに

また喘いでしまいました。

 

「あれ、ここは

感じなかったんじゃ

なかったっけ」

と先生に言われ、

「ううん。すごく気持ちいい」

と言っている自分がいました。

 

☆☆

 

明日に続く・・・

 

アダム徳永

 

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