★女神セッションレポート/吉川有香編その参
日付: 2021年01月06日
昨日からの続きです。
☆☆☆
その時、
頭の中に
ビジョンが降りてきたのです。
「・・・門」
アダム先生のペニスが
当たっている膣壁が、
ポータルサイト。
あちら側への入り口。
こちらの世界と、
あちらの世界を繋ぐ「門」。
膣にあるその門から、
体内に向かって
光の世界が開けている。
私の視界は
光、愛、喜びの世界。
目をつむっているのに
視界が光なのです。
そして私は、
光の世界から、
その門を見ているのです。
エネルギーが両方の世界から、
行ったり来たり流れています。
女性の中に
ものすごいパワーを秘めた
「お宮」がある。
子宮は光につながる
「お宮」だったのです。
それにこころから
気付いたのです。
この女性のパワーが解放されたら、
世の中は簡単に
素晴らしい世界に変わる。
それを知っていて恐れた者が、
このパワーを封印するために、
性をいけないもの、
汚いものとして、
隠してきたのだと、
そのとき私は確信しました。
ここにたどり着くために、
スローセックスが
必要だったのです。
世の中でされている、
男性が射精するためだけの、
簡単なセックスでは、
この境地にはいけません。
アダム先生が提唱している
スローセックスは、
やはり女性が女神になるための、
理想のセックスなんだと、
私は確信しました。
無限に広がる光のなかに
溶け込んでいた状態から
意識が戻り
それをアダム先生に
伝えました。
抱きつきながら説明すると、
「すごいことに気が付いたね」
「おめでとう」
といって喜んで
くださいました。
そして私の眉間に指を当て
しっかりとエネルギーを
入れてくださいました。
この経験が永久に
保存するかのごとくに。
後頭部がボワンとして、
どんどんアダム先生と
境界が薄れていきました。
しばらくして
「そろそろイキましょうか」
とアダム先生。
先生の手ほどきで、
ペニスをしっかり愛撫します。
手で愛撫しているのに、
私の膣がどんどん
共鳴して感じてしまい、
勝手に淫美な吐息が
もれてきます。
いままでとは全く違う
妖艶な女としての私がいます。
そんな自分にビックリです。
アダム先生も私も
高まってきたところで
正常位で交接。
二人のエネルギーが
どんどん融合して
上がってくるのがわかります。
そしてアダム先生が
最高潮に達しました。
地鳴りの様な、
獣の王が吠える様な、
大きな雄叫びと共に、
射精へ。
私は全身全霊で、
アダム先生のエネルギーを
受け取ります。
間違いなく、
凄まじいエネルギーが、
私を貫きました。
「開通いたしました」
と微笑んで言うと、
アダム先生は
「そうなの?」
と微笑み返してくれました。
その後、
手をつないで仮眠しました。
私は頭が冴えてしまい、
全く眠れませんでしたが、
アダム先生からは
寝息が漏れています。
目を瞑っていると、
アダム先生とつないでいる手の
境界線が感じられないのです。
握っている感触がなく、
手が同化して、
一つのものになっている様な
感じなのです。
セックスはただ
気持ちよくなるための
ものではない。
愛し合い共鳴して、
快感の中で男と女の
エネルギーが陰陽和合して、
次元上昇する、
神様ごとである。
前回の女神セッションでは
得られなかった境地。
私には2回必要だったことが
よく解りました。
私の門は開かれました。
それはこの地球上での、
性エネルギーの意識が
覚醒したことにつながります。
この様な女性が
たくさん増えれば、
確実に地球は
幸せの星になります。
地球の人々の幸せを呼び覚ます、
神聖なる性。
スローセックス。
今世アダム先生に
お会いできたことを、
心より感謝いたします。
ありがとうございました。
☆☆☆
以上です。
セックスは聖なる
神事です。
もし皆さんがそのような
意識に立つことができれば
彼女が経験したことが
誰にでも可能になります。
セックスを通して
神さまにつながります。
それによって女性は
女神となり
男性は男神となります。
ただしそれには
条件があります。
アダムタッチを通して
女性の性感脳が開かれること。
そしてクンニを通して
クリトリスで極上の
オーガズムを感じること。
長時間の交接を通して
陰陽のエネルギーを
交流させること。
すでに道は開かれました。
私の後に続いてください。
そのためにもぜひ男性は
スローセックスを
マスターしてください。
女性は男性を
スローセックスが出来るように
育ててください。
一番の最短の方法は
私のプライベート講習を
受講することです。
フィジカルな
テクニックだけでなく
私の無形の能力が
そのまま相続することが
できます。
2021年。
ぜひ聖なるセックスを通して
皆さんの人生に
覚醒をもたらしてください。
アダム徳永