Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

★女神セッションレポート/吉川有香編その弐

日付: 2021年01月05日

昨日からの続きです。

 

☆☆☆

 

そして交接へ。

 

アダム先生のエネルギーが、

ペニスを通して私に

ビンビンに入ってきます。

 

先生は様々な対位で

官能を与えてくれます。

 

私は我を忘れ、

その官能を味わい尽くすことだけ。

 

まるで華麗な技でも見ているような、

次から次への体位の変化に、

戸惑いながらも、

身をまかせて愛され続けました。

 

どんどん膣にエネルギーが

溜まってくるのが解ります。

 

そして上に乗って

私が思うままに動き、

絶頂を迎えます。

 

普段のセックスでは、

そんなにすぐに

イクことはないのですが、

あまりにも簡単に

私がオーガズムを感じたことに

驚きました。

 

ひとしきり交接をした後、

いったん休息をとります。

 

アダム先生からは、

軽い寝息が聞こえます。

 

私も絶叫続きでしたので、

目を閉じてしばし休憩。

 

そしてまたクンニの嵐です。

 

激しい攻めに、

もう思考は飛んでなくなり、

全身が痙攣しっぱなしです。

 

そしてこの長時間の愛撫が、

あとになってとても

大切なことに

つながることになるのです。

 

その後、攻守交代。

 

まだ技術がぎこちなく、

細かくレクチャーを受けながら、

先生を愛撫します。

 

アダム先生が気持ちよくなる

エネルギーを私も感じて、

またさらに気持ちよくなる。

 

本来セックスとは、

こういうことなんだ、

エネルギーが循環して

快感になるんだと

体感しました。

 

次は指でのGスポット愛撫。

 

唸り声を上げ、

身体がのけぞり、

腰がどんどん浮いてしまいます。

 

さらにうつ伏せになって、

と言われ、

そこから膣後壁への愛撫。

 

今までにない場所を責められ、

絶叫します。

 

気持ちいい、

気持ちいいのです。

 

絶叫の声は

どんどん唸り声にかわり、

獣のような低い声が出て、

まるで獣が鳴いているように、

我を忘れ、

快感に没頭しました。

 

セックスで本当に感じる時、

可愛らしい声などは出ず、

反対に本能のまま、

動物剥き出しになるのだなと

後から解りました。

 

もう頭の中は真っ白で、

ただアダム先生の

愛撫に身をまかせ、

されるがままです。

 

アダム先生の指のはずなのに、

全くすごいエネルギーで

膣の中を突かれるような感じです。

 

「もうダメ、もうダメ」という私に、

アダム先生は「何がだめなの?」と

微笑みながらさらに続けるのです。

 

私は説明するのですが、

言葉も途切れとぎれで、

うまく話せません。

 

そしてまた私が攻めに。

 

この時私の中で何か

スイッチが入ったのが

わかりました。

 

まるでメスのヒョウか

というような、

淫乱な自分に

豹変していたのです。

 

先ほどのたどたどしい

攻めとは違い、

なにか自信に満ち溢れ、

顔つきもプロの娼婦のようで、

指を使い、

舌を使い、

アダム先生を夢中で愛撫します。

 

明らかに、

いつもの自分ではありません。

 

攻めながら淫らな吐息をもらし、

今までの私とは違う、

別の女性が出てきた感じです。

 

何も考えていない、

勝手に動く身体。

 

それはメスの本能

なのかもしれません。

 

私が上に乗り、

素股をします。

 

その後騎乗位へ。

アダム先生のベニスが

ガンガンとポルチオに当たります。

 

淫乱になった私は、

思うままにアダムさんの上で動きます。

 

☆☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

PageTop