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★女神セッションレポート/吉川有香編その壱

日付: 2021年01月04日

皆さん明けまして

おめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いします。

 

年始早々ですが

女神セッションのレポートを

3回に分けてご紹介します。

 

すでに女神セションの募集は

終了していますが

多くのレポートが

まだストックされていますので

順次ご紹介させていただきます。

 

紹介の目的は

私の自慢では決してありません。

 

何よりの願いは

女性の計り知れない

可能性を知ってもらうためです。

 

女性が性を通して

女神になることを

知ってもらうためです。

 

いまの世の中は

性が封印されていることで

女性の本来の能力が

閉ざされています。

 

女性が瑞々しい性を

享受することで

エネルギー波動は

神につながるのです。

 

究極のオーガズム。

 

これは究極の喜びであり

神の喜びでもあるのです。

 

それが満たされことで

波動が上がり

エネルギーが拡大し

愛が満ち溢れるのです。

 

性を神聖なものとして

意識が変換することから

世の中の真の平和が実現します。

 

レポートは官能的な内容ですが

そこには深い神さまの生命が

躍動していることを知ってください。

 

レポートの後半で

彼女は第6チャクラが開かれ

光の世界に入っていった

記述があります。

 

セックスはまさに神聖な

神事なのです。

 

☆☆☆

 

前回のセッションから約1年半。

 

ようやく2回目の、

待ちに待ったセッションです。

 

あの時と同じように、

アダム先生はラウンジで

にこやかに迎えてくださいました。

 

優しい笑顔に、

安心と癒しを感じます。

 

私は前回のセッションを懐かしみ、

またこれから起きることに不安と期待が

入り混じっていました。

 

お茶を飲みながら、

しばしの歓談。

 

そして二人で部屋に向かいました。

 

不思議と緊張はありませんでした。

 

アダム先生のマントラに、

すっかりリラックスして

頭と身体を解放します。

 

そしてアダム先生が待つお風呂へ。

 

久しぶりに身体を見られることが、

かなり恥ずかしかったのですが、

やさしく手をとってくださり、

湯船へ入りました。

 

背中から包まれて、

乳首や膣口を愛撫されて、

普段はあまり濡れることが

なくなっていたのに、

すでに濡れています。

 

後ろにアダム先生の

固いペニスを感じます。

 

首筋へ噛み付かれて、

声をあげてしまいました。

 

対面になって抱きしめられて、

アナルを愛撫されて、

またもや悲鳴のような

声をあげてしまいました。

 

前回は指が少し

入ったくらいだったのですが、

今回はアナルにしっかりと指が入り、

すっかりアナル攻めが

好きになってしまっていたことに、

自分でも驚いてしまいました。

 

お風呂が上がり、

優しく私を洗ってくださり、

そして私もアダム先生の

ペニスを優しく洗いました。

 

お風呂では抱き合って、

優しいキスをたくさんしました。

 

交接だけではない触れ合いも、

セックスには欠かせないこと、

大切に扱ってもらう喜びを感じます。

 

先にアダム先生が上がり、

私が後から出ます。

 

ベッドに入ると、

優しく布団をかけてくださいます。

 

どこまでも優しいアダム先生。

 

抱き合って優しく

アダムタッチで愛撫されます。

 

そしてあの快感の拷問「クンニ」へ。

 

しっかりと足を固定されて、

どんなに激しくもがいても動けません。

 

もともとクリトリスで

イったことがないことを伝えると、

さらに執拗なまでにクンニは続きます。

 

そしてクリトリスをしっかりと

バキュームされて、

絶叫しながら意識が飛びそうです。

 

何度も何度もグーーッと

バキュームされて、

身体がのけぞり、

足がガタガタ震え、

息も絶えだえです。

 

アダム先生は

「どう?」とにこやかな

笑顔で私に聞きます。

 

ハアハアしながら、

答えになりません。

 

クリトリスの快感が、

膣にどんどん

蓄えられていくのが解ります。

それを伝えると、

「よかったねぇ」と

一緒に喜んでくださいました。

 

アダム先生は、

クリトリスは性感を

開くスイッチだ、

とおっしゃいます。

 

多分今まで、

エネルギーが散ってしまって

いたのかもしれません。

 

 

☆☆☆

 

明日に続く・・・

 

 

アダム徳永

 

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