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★女神セッションレポート/大塚さとみ編その七

日付: 2020年12月07日

昨日からの続きです。

 

今日が最終編です。

 

☆☆☆

 

これは私にとって

とても大きな気づきです。

 

冒頭でも書いた通り、

性のエネルギーによって、

この両極を経験するために、

私の魂が設定してきたことだと

気づきました。

 

支配層のエネルギー搾取が

まかり通っていますから、

スピリチュアルに

携わっている男性の中でも、

無意識でエネルギー搾取を

してる方が沢山います。

 

私はそのような男性を

見てきました。

 

そしてその男性に対して

激しい怒りを感じます。

 

「女がそれに気づかないとでも

思ってんのかクソ野郎共が!」と。

 

身体を使って

人々を覚醒に

導いていた時代から、

支配によって

歪められた真実。

 

その中で生きた

女性たちの苦しみ。

 

この男性に対する

過去人類の女性たちの怒り。

 

その奥にある絶望と悲しみ。

 

女性が本当に

目覚めてしまったら、

支配エネルギーは

簡単にひっくり返してしまう。

 

それを支配側は

分かっているからこそ、

私たち女性を

抑圧してきたのです。

 

しかしそれは風の時代に向けて

崩壊しつつあります。

 

支配側自らも

そのエネルギーに蝕まれ、

罪悪感で苦しんでいます。

 

地球でのドラマが、

陰陽統合によって

癒されていきます。

 

そしてこの陰陽統合の記録を、

アダムさんは

残そうとしておられます。

 

アダムさんがされていることは、

我欲のセックスでは

決してありません。

 

そうでないからこそ、

多くの女性から

支持を得ているのです。

 

そして私の中にも性における

分離している部分があり、

それを統合していくには、

アダムさんとの聖なる

交接が必要だったのです。

 

女は男が欲とエゴで

仕事をしているのか、

愛と光の動機で

仕事をしているのか

それを一瞬で見抜きます。

 

もちろん女性も

自分の周波数が、

愛と光に近づかないと、

アダムさんの本当の価値は

分かりません。

 

自分の中に

少しでも恐れがあれば、

アダムさんのエネルギーの全てを

受け入れることはできません。

 

自分の恐れや嫌悪感を

アダムさんに投影するからです。

 

たとえ肉体が消滅しても

魂がその記録という

作品の中で生き続ける。

 

アダムさんの息遣い

そのままに。

 

だからこそ私も、

この集合意識の大浄化を

担っている身として、

アダムさんには本名で

公開して頂くよう

お願いしました。

 

ところで今回

男神であるアダムさんが

射精をする際の

有名な雄叫びは

ありませんでした。

 

射精をなさらなかったのです。

 

相手のペースを常に考え、

相手に寄り添い、

自分の本意でないことは

なされない。

 

まさに本物のセッションで

あったことを

ここに記したいと思います。

 

それでは一旦これで

レポートを終了します。

 

読んで下さった方に、

何か気付きのきっかけに

なることがございましたら

幸いです。

 

真剣に性のことを

語れる成熟した男女が、

この日本から

蘇っていきますように。

 

☆☆☆

 

以上です。

 

聖なる性は本来男女に

喜びと幸せをもたらす

崇高な行為であり

最高のパワーを秘めています。

 

そのパワーを封印したのが

罪意識です。

 

男女の統合をもたらす

性が封印されたことで

今まで男女は一つになれず

分裂を繰り返してきたのです。

 

究極の喜びと幸せを

手にすることが

できなかったのです。

 

性の意識を解放すること。

 

そのためには

罪意識を凌駕するほどの

性の喜びを享受することが

最短の道です。

 

それを可能にするのが

スローセックスのメソッドです。

 

ぜひ男性の皆さんは

スローセックスをマスターし

女神である女性に

最高の性の喜びを

提供してあげてください。

 

その喜びが男性に

還元されるとともに

世の中に喜びと愛を

満たすことができるのです。

 

 

アダム徳永

 

 

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