★女神セッションレポート/大塚さとみ編その六
日付: 2020年12月06日
昨日からの続きです。
☆☆☆
セックスで気持ちいい、
楽しいを感じられなければ、
人生の喜び、
本当の美しさを
体現することはできないなと
気づきました。
素股にしても、
全体重をかけないように
気を使って、
そっちに意識が
行ってしまいます。
それを伝えると、
「全体重をかけてもいいんだよ。」
「ちょっとやってみて。」
「自分が苦しんでやったって、
それは奉仕になってしまよ。」
「お互いが共鳴し合わないと
いけないからね。」
いろいろなことを教わりながら
素股をしました。
そしてまた気づきが。
全然気持ちよくないと
本来あえぎ声は出ないこと。
でも声を出さない
わけにはいかないなので
声を出していたこと。
「おめでとう気づいたね。」
「女性はね、それが
出来てしまうんだよね」と。
そしてまた再び仰向けになり
エネルギーワークが始まります。
すると涙が溢れてきました。
神と自分とを切り離して
生きてしまった過去生。
そのブロックが溶けたのです。
すると感度がさらに上がり
始めました。
顔面での騎乗クンニ。
そこでどんどんと乱れました。
仰向けになってのクンニでは
絶叫オーガズムの連続です。
とにかく恥を忘れて
乱れまくる。
アダムさんはずっと時間を
かけてくれるのです。
その後から、
ペニスを入れられるだけで
快感が上がって
絶叫することが
できるようになっていきます。
挿入したまま腰を動かさず、
アダムさんが気を入れると、
とても感じるのです。
その絶叫の中で、
また気づきが
もたらされました。
それは過去生からずっと
男性への奉仕だったこと。
奉仕だから自分が
感じる必要がなかったこと。
そのことをお伝えしました。
その後もクンニで
絶叫オーガズム&挿入。
このセットを何度も
何度も繰り返されるのです。
私の感度はどんどん
開かれていきました。
本気で感じている私を
「よかったねえ」
と優しく私に言いながら、
「もう拷問だからね」
と笑いながら
再びクンニの絶叫オーガズム。
再びの挿入です。
アダムさんのペニスから
伝わる気で
私の浄化が進みました。
そして挿入の中でまた
ハッと気づきました。
「もうこんな仕事
やりたくないんだよ!!」
「魂の仕事じゃない仕事を
やりたくない!!!」
過去生の奉仕として
やっていたことと
リンクしました。
そして
「あーやりたくない!」
「やりたくない!」
と挿入されながら
口にしていました。
「自分の体を思い出したんだね。」
「おめでとう」
「これからは自分のためにね」
「奉仕ではなくてね」
とアダムさんは私の魂に
優しく私に語りかけます。
そして別の体位で挿入をし、
「どう?感じる?」
と聞かれました。
「無です。」
と答えました。
「うんいいよ、無で。」と。
そしてそのまま
腰を動かして下さいました。
声を出さずに無のまま。
挿入を感じていることが、
とても楽で心地よかったのです。
するとまた過去生での気づきが。
本当の突き抜けた官能は
叫ぶような雄たけびであること。
その時に女は
変性意識に入っており、
洗脳に悪用できること。
悪用の仕方を知っている男達に、
支配される時代を生きてきたこと。
その時代に自分を殺して、
感情を捨て、
廃人のようにしていたこと。
そして今生でも
著名人にそのやり方で、
レイプをされたことを
思い出しました。
また子供の頃から
母親の支配をずっと
受け入れてきたことを思い出し、
今生でもずっとそのパターンを
繰り返してきたのでした。
その気づきは
アダムさんの安心安全の中で
身を委ねることができたから
もたらされたのです。
そしてなによりも
男神として関わってくださったから
もたらされたのです。
☆☆☆
明日に続く・・・
アダム徳永