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小林紀夫 42

日付: 2020年11月18日

スローセックスの奥深さを体感する出来事がありました。私には32歳の彼女がいます。ベリーダンスで鍛えた魅力的な体と愛情の深さを兼ね備えた女性です。先日、私達は初めてセックスしました。アダムタッチはもちろん優しいキスの嵐を全身にじっくりしてあげました。彼女が好きな優しい愛撫を乳首も背中もたっぷりしてあげました。快感に悶える彼女は本当に美しいとしか言いようがないです。クリトリスを愛撫する頃には半端ではないくらいグチョグチョに濡れていました。クンニもたくさん優しくしてあげました。すごく長い時間やりました。よほど気持ちよかったのか、体をよじらせてものすごい声を出してました。彼女が今度はフェラチオをしてくれたのですが、優しく優しく私のペニスを30分以上かわいがってくれました。挿入する頃には彼女への愛おしさが爆発していました。優しくたくさん彼女の中を動き回って果てました。めちゃくちゃ幸せでした。結局6時間ぐらいセックスしてましたが、ほんの一瞬ぐらいあっという間でした。彼女をこれまで抱いた男達は、ただ乱暴なセックスで、濡れたら入れてイッておしまいという感じのセックスだったと話してくれました。愛されてる実感はなかったと言います。彼女はセックスの後に泣きながら私に出会えたことへの感謝を口にしてくれました。私は付き合う前から女性としてだけでなく、人間性も好きだったのでたまらないほど愛おしくなりました。この出来事を通して、スローセックスとは愛する女性に贈るものなのかなと思いました。単にただ優しくすればいいとか、時間をかけさえすればいいというものでもない気がします。愛する女性のことを真剣に思えば、自然と苦にならずにいくらでもやってあげられるんだと思います。彼女はもっとしたかったと言います。彼女は私に抱かれることを考えただけでグッショリ濡れてきてヤバいと言ってます。ジャンクなセックスしてたら、こんな幸せは味わえないです。今日もこれから彼女と会ってきます。早く彼女と愛し合いたくて毎日欲求不満でした。アダム先生の伝えたいことの一部はこれなんですかねー。スローセックスに出会えてよかったです。今日も彼女を幸せな女にしてきます!

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