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古田彰一 35

日付: 2020年11月18日

昨日は大変お世話になりました。古田です。先生とモデルさんがお帰りになってから言うことを聴かない彼女に遠回しに声をかけたところNGでしたので巡り巡って、デリヘル譲さんを呼ばせていただくことにしました。デリヘル譲さんは幸いなことにとても気さくな方で「練習させてほしい」と伝えたところ快諾してくださいました。さらに、とても正直な方で、自称、濡れにくいということでしたが…。1回目の学びを順序間違えなどをしつつも実践致しましたところ、物凄く喜んでいただき、沢山濡れていただくことができました!クリトリスの愛撫を終えるまでの所要時間は 40分くらいだと思います。そこからは本当に喜んでいただけたからなのでしょう。お姉さんも仕事だからということで、攻守交替し、私が受け身の状態となりうつ伏せになっていたところ…デリヘル譲さんは本来、挿入・本番行為は禁止ですし、いれないでも平気派の私は100%受け身且つ、挿入したいそぶりを全く見せなかったのですが…。お姉さんは少し葛藤しつつも、お姉さん自身の手により本番行為へと進んでいきました。※褒められた行為ではありませんし、何よりリスクが高いことだとはわかっていたのですが場の空気(ここが私の課題です)と快感に抗えませんでした。検査はちゃんと行ってまいります。挿入時は気の交流によるものなのでしょうか。私自身も体が痙攣するぐらいの快感があり、女性は挿入だけでイッてしまいました。そこからは、未知の領域過ぎて、笑いを隠すのに必死の時間になりました。と、申しますのは、挿入しているだけで、 腰を動かしてもいないのに、女性が大声で叫ぶのです。なお、私自身、この時点では腰も性器も全く動かしておりません。と、申しますのも前述の通り、本番行為は本来禁止ですので、私が強要したことにされて、恐いお兄さんが出てくる可能性もゼロではなかったからです(笑)。彼女が本気で喜んでくれていることを確信した私は、お尻の穴を締める要領で性器を動かしたり、軽く腰を動かしただけなのですが、苦悶の表情と同時に半べそをかきながら今まで以上に大絶叫されました。人生で初めて目の当たりにする女性の大大大絶叫に驚き過ぎた私は、思わず笑いそうになってしまい、笑いを堪えるのに必死になるほどでした。最後はきちんと(?) 女性のお腹に射精をさせていただき大変な感謝をされてお別れとなりました。帰り際、「また会いたいな、寂しいな」 と言われたことからしても演技は無かったのではないかと安堵しております。以上、1回目の実践報告でございました。それにしても、まだ1回目でこの結果…世界中の男性がアダム先生の信念と技術をマスターすべきであると声を大にして叫びたい次第です!!!喜びのあまり長文となってしまいまして大変失礼いたしました。また、家族の相談にも乗っていただけましたこと重ねて感謝いたします。本当に本当にありがとうございました。第二回目もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

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