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梅田めぐみ 50 3

日付: 2020年11月18日

今回は3回目のセッション。どうなるのだろうとドキドキしながら当日を待ちました。2回目の女神セッションでは、私の中でエネルギーが爆発し、頭長を突き抜けました。その後の私は、周波数が上昇し、出会う人や出来事に目まぐるしい変化がありました。

当日待ち合わせ場所に30分程早く到着したのですがアダムさんも、ちょうど同じ時刻に来られました。そして一緒にカフェに入りました。アダムさんは私を見て「女性らしくなりましたね」と褒めて下さいました。女神セッションは美容効果もあるのでしょうか。私は1か月程で自然に3キロも体重が落ちたのです。サラッと女性を褒めることの出来るアダムさんは、大人の男性という感じで紳士的で素敵だなと思いました。

どう頑張っても落ちなかった3キロの体重が減ったことは、私にとってとても大きな変化の一つです。しかしそれよりも驚くべき変化がありました。それは女神セッションを受ける前まで、私はどちらかと言うと神様・守護霊様・ご先祖様など、霊界次元からのメッセージを受け取るのが得意でした。しかし女神セッション後は、確実に周波数が上昇したことで、宇宙根源からメッセージを受けとるようになったのです。カフェでそんな不思議な話をしました。私が何を話そうと、アダムさんは真剣に受止めて聞いてくれました。

その後ホテルに移動。ホテルに入るとやっぱり、またドキドキしてしまいます。私が緊張しながらソファーに座っていると、さりげなく隣に座ってくれました。そして女性の官能を開く鍵の事、性の歴史の事など、いっぱいアダムさんは話してくれました。アダムさんは色々なことを知っておられるので、話が楽しすぎて時間があっという間に過ぎてしまいます。

話しも一段落しエネルギーワークに移りました。私はベットの端に目をつむり静かに座りました。アダムさんはマントラを唱え、私にエネルギーを流してくれます。アダムさんの声が私の心臓に振動し、ハートが開かれていきます。そしてカラダの中に宇宙根源からのエネルギーが流れてきます。心地よさと共にまた次元が引き上げられていきます。この時なぜかアダムさんにマリア様が見えました。

エネルギーワークの後、一緒にお風呂に入りました。お風呂から出てベッドへ。うつぶせの状態でのアダムタッチ。初めエステにでも来ているかのような心地よさを感じます。安心して、その快感に身を委ねている私がいます。男性に委ねることができるなんて、以前の私では考えられません。別人のようです。アダムさんの手が肌にピッタリ吸い付くような感じがします。それはきっとアダムさんの”気”なのでしょう。エネルギーに敏感な私です。アダムさんの気には濁りが全くありません。女性を愛の存在として扱って下さっているのがよくわかります。それが伝わり私のカラダも安心して開かれていくのを感じます。エステでの気持ちよさが、徐々に性的な快感へと変化していきます。磁石と磁石が引き合うかのように優しく包み込まれていく一体感を感じます。「どんな私であっても愛される」という安心感。それは女性にとって1番重要なことのように思います。この安心感があることで女性は性感が開かれていくのでしょう。

安心に身を委ねていると、唇・頬・首筋だけではなく髪の毛まで感じてしまうのです。ゾクゾクする気持ちよさ。アダムタッチは全身をくまなく這っていきます。腕や胸・足の外側も内側・足のつま先までも。カラダは反応し、ピクンピクンしてしまいます。足の甲をアダムタッチされると、たまらなくなってしまいます。足の指の間を刺激。子宮がキュンと感じてしまいます。子宮に繋がっているのでしょうか。アダムタッチで隅々まで触れてもらう喜びと幸福感。世の中のカップルがセックスレスにならないためには、女性は隅々までアダムタッチ(愛)が必要だと感じました。この時間があれば相手への思いやりも育ち、感性も成熟し、気持ちいいセックスが経験できるのだなと。3回目の女神セッションで理解しました。こんなセックスだったら「セックスをしたくない」なんて女性は思いません。セックスが疲れるとか、面倒だとか、汚れているとか思ってしまうのは、本来のセックスを知らないからです。それは本当にもったいないことです。

男女が共に本来のセックスができれば、女性は心穏やかになります。優しい気持ちになります。そしてお互いによい気が巡り、よき人生が巡ります。セックスの力って凄い。世界平和へだって繋がるのです。知らなければできなかった。しかしいまは知る事ができる時代に来ています。セックスを学ばないなんて、本当にもたいないことです。セックスを学ぶ。それがあたり前な時代に来ています。近い将来必ず訪れると思います。

3回目の女神セッションで私のカラダはさらに開かれ、微細な気まで敏感にわかるようになりました。アダムさんから流れてくる気が私の中で一杯に広がり、私の全身が完全な性感帯になっています。もう何をされても感じまくりです。また何もされなくても気持ちいのです。アダムさんがそこにいるだけで気持ちいい。アダムさんが動くだけで。アダムさんが息をしているだけで感じてしまうという世界。嘘のような話に聞こえるかもしれませんが、私が実際に経験した事実です。

私が素直に気持ちよくなる度に、私の中からも性エネルギーがあふれ出てきます。気持ちよさとエネルギーが一杯になってきたとき、アダムさんに私のあそこに触れてほしいと思いました。するとベストなタイミングでアダムさんは、私のクリトリスに触れてきてくれました。このときアダムさんと私は、カラダだけではなくエネルギーもつながり共鳴が起こります。絶妙なタイミングで私のしてほしいことをアダムさんはそのまましてくれます。まるでテレパシーのようです。アダムさんの指の先からはエネルギーが出ているので、触れられるだけで頭は真っ白になり声がもれてしまいます。しばらくして「舐めてほしい」。そう思ったら、今度はそれを読み取るかのように、アダムさんが私の足の間に入ってきました。そして、私のあそこをアダムさんは指で広げ、舌を這わせます。アダムさんの舌がクリトリスを舐めると、体中には凄い電流が流れます。舌の動きのリズムで、カラダがガクガクと動きます。エネルギーが一杯になった子宮の中を、クリトリスからその電流は上昇し、螺旋状のエネルギーと直線のエネルギーの二種類のエネルギーが、体の中を突き抜けていきます。ハートを通過して、次にそのエネルギーは頭の中を通過します。子宮からハートへ。ハートから頭へ。どこが先なのかもはや不明です。ただ爆発する感じです。そしてその爆発の瞬間がエクスタシーでした。爆発したエクスタシーのエネルギーは、古くいらなくなった思考や感情を絡め上昇します。宇宙へグルグル昇っていき浄化され循環し戻ってきました。その後、そのエネルギーは私のカラダを通過し、今度は地球へと流れていきました。螺旋よりもこの時は突き抜けるような、一直線のエネルギーを強く感じました。男性と女性が繋がり互いに循環し合うのは、宇宙と地球が繋がり互いに循環し合う感じです。この経験と体感によりセックスとは、”宇宙と人間と地球との神聖な共同作業”なのだと確信しました。男性の我欲にまみれた射精だけを目的としたセックス。それだとエネルギーは突き抜けず、内側に溜まります。そしてそのエネルギーは腐敗して女性を鬱にしていきます。

本来女性はクンニされることが大好きです。男性はもっと一杯女性にクンニをしてあげてほしいと思います。私もパートナーができたら、もっと一杯クンニをしてもらいたいです。アダムさんにクンニをされながら、私のカラダは勝手に身悶えてしまいます。何度も何度もイッてしまします。イキすぎて記憶がなくなる程にアダムさんは一杯クンニをしてくれます。「アダムさん私もうダメ」と言うと、「ホントにダメ?やめていいの?」と。アダムさんは、わざと私にいじわるを言います。そう言われ、また感じてしまうエロスな私がいます。アダムさんは私からどんどんスケベな女の本質を引き出してくれます。まだ挿入する前からこんなにです。これから私はどうなってしまうのか。ただただ私は素直に自分のエロスを表現でき、喜びと幸せを感じていました。

そして少し休憩です。愛撫でカラダが解放されているせいか、とても私は素直な気持ちです。自分を取り繕うことなく自然体でいられます。休憩中も触れ合ったり、くっついたり、まどろんでいる時間を心底心地よく感じました。心が解放されて自分に戻っていける気がします。自然体になる程に周波数が上昇するのが分かります。

アダムさんからキスの仕方・あま噛みの仕方・乳首の愛撫、・ペニスの愛撫の方法を教わりました。そして騎乗位の方法。前回あまりにも私が感じ過ぎてしまい、怖くなり途中でやめてしまった体位です。アダムさんが「これでおかしくなって死んだ人はいないよ」「大丈夫だからやってごらん」と。私はアダムさんにまたがり、自分でアダムさんのペニスをもち私の中へ入れました。アダムさんの誘導に従い腰を動かしてみました。私の中のコリコリしたところにアダムさんのペニスが当たります。記憶が飛びそうです。そのときオーガズムでカラダは震え、宇宙へと突き抜ける程の至福と気持ちよさを感じました。

快感の中に私がいる。快感でカラダが溶けてしまった感じです。肉体があるけれどない。アダムさんがいるけれどそこにいない。全てが一つに溶け合い一体になったような感じ。あまりの至福と快感に涙がでました。大げさに聞こえるかも知れませんが、「生まれてきて良かった」と心から思いました。私は男性から愛されるために存在し、愛し合えるセックスをするために生まれてきました。愛する男性とセックスで思い切り愛し合いたい。そう思う自分を許すことも出来ました。これから私は、男性に深く愛され生きていくのだと思います。魂の望みがようやく叶うときがもうそこにきている気がします。深いオーガズムを体感した後に休憩をしながら、またアダムさんとまったりベッドの中でお話をしました。そしてこの後にまた凄いことが起ったのです。

私は疑問に思う事があり、それをアダムさんに聞いてみました。普通の男性に対して感じるムラムラする感覚。それがアダムさんに起らないからです。失礼かなとも思ったのですが、その理由を知りたかったのです。するとアダムさんは「第一チャクラで感じる欲望ですね」と。サラッと答えました。「私は我欲や性欲でやっていないからです」と。「私にそれを求めても無理です」と。それを聞き「やっぱりプロだな」と感心しました。そしてその使命を決めて今世紀に来られたアダムさんに対して、切ないくらいの愛しさと、なんとも言えない感動が込み上げてきました。神聖なるセックスを伝えているアダムさんに敬意を伝えようと、アダムさんのペニスを撫でながら、「ありがとう」といいました。そしたらアダムさんがそこ(ペニス)ですかと言って、二人で笑い合いました。アダムさんから「それがないセックスはどうですか?」と聞かれました。ハッとして、それがなくてもカラダはとても気持ちがいいことに気がつきました。とはいえ私はパートナーとセックスをするときは、好きという感情を感じながら、ムラムラもいっぱい感じたい。第一チャクラで感じるセックスもしたいなと思いました。

お話を終え再びセックスのスタート。アダムさんから「ペニスを元気にして下さい」と言われました。先ほど教わった密着しながらのキスと、ペニスの同時愛撫を実践。あっという間に反応して、ペニスは大きく硬くなりました。そのペニスに触れていると、フェラチオがしたくなりました。「オチンチン舐めていいですか」と聞きました。そしてフェラチオをしました。ペニスを舐めていると、それだけで気持ちよくなっていくのです。ペニスから溢れ出る気のエネルギーが何とも気持ちいいのです。「ずっと舐めていたい」と口にする私。ペニスからほとばしる気のエネルギーに官能してしまうのです。お口が気持ちいいだけではなく、あそこまで疼いてしまうのです。

アダムさんから「うつぶせになるように」と誘われました。うつぶせになる私の足を左右に広げ、その両足の間に入って、私のお尻に顔を埋めたのです。そしてアナルに舌を這わせたのです。思わず「いやんっ」と言ってしまいました。しかし恥ずかしい気持ちとは裏腹に、脳天にまで突き抜ける凄い快感が走りました。こんなところまで愛してくれる。そんな感動とともに羞恥心が外れ、ただただ快感に没頭する自分がいます。 私はどんどん女神になっていくのを感じます。

もうこの辺までくるとお腹いっぱいです。「アダムさんもう私ダメです」と告げました。そしてようやくフィニッシュの流れになりました。しかしその前に再度エネルギーワークをすることに。私は仰向けになりました。アダムさんはマントラを唱えながらエネルギーを流されます。するとアダムさんにお釈迦様を感じました。そのエネルギーを感じていると私のカラダがピクピクと上下に動き出しました。そしてとても不思議な事が起きたのです。私のカラダが、黄金色に輝く灯台のようなのです。まるで輝く体を目印にしているかのように地球の中で眠っていた霊体がアダムさんのマントラで目覚め、私のカラダの中を通過して天へと昇っていくのです。霊体はおびただしいほどの数。凄いエネルギー体でした。アダムさんがお釈迦様と重なり、そのエネルギーに護られている霊体。愛されることを知らなかった霊体。愛することができなかった悲しい女達の沢山の沢山の御霊たち。悦びと安心に包まれて上昇して天に昇っていったのです。私は歓喜の涙が溢れました。

エネルギーワークが終わり、アダムさんにその事をお伝えました。するとそのときアダムさんの背後に聖母マリア様が見えました。アダムさんにそのことを伝えました。すると「僕はよくマリア様の歌を唱うからね。だからかもしれないね」と笑って口にされました。「マリア様の歌は二つあってね。僕はその一つが好きなんです」と。「私も好きです。カッチーニですね」と言うと、「そうです」とアダムさんが笑って答えました。今回の女神セッションは、この御霊たちを天へとお還えしするためにあったのかなと思いました。アダムさんがマリア様の歌を唱いたくなるときは、マリア様が「側にいますよ」と言っておられるのだと感じました。アダムさんはマリア様にとても愛されているのです。

そしていよいよ女神セッション最後のフィニッシュです。アダムさんのペニスに触れると、すぐに硬く大きくなりました。私もいつでもアダムさんを受け入れられるようになっています。体中がエネルギーで溢れています。アダムさんのペニスが私の中に入ってすぐに、感じ過ぎるほどに感じてしまいます。自然に声が出てしまいます。カラダが快感に悶えます。私の身悶えする姿を見ながら「いやらしいカラダだね」とアダムさんが言いました。その言葉を聞くと、頭の中までもが気持ちよくなってしまいます。私は快感と共に、アダムさんへの愛おしさが溢れます。それを感じ取ってくれているかのように、アダムさんが私の頬にチュっとキスをしてくれました。そしてディーブキス。ここまできたときの気持ちよさは言葉では表現できないくらいのものです。この時は二人が二人いう感覚ではなく、二人は一つという感覚です。私は何度オーガズムの波が来たのか覚えていないくらいです。とうよりもずっとオーガズムが続いている状態です。アダムさんがフィニッシュを迎えようとしたとき、自分の心が菩薩のように慈愛に溢れているのを感じました。その瞬間アダムさんを深く愛している私がいます。それは男女の愛というよりも、人類愛のような執着のない愛。ただ愛に包まれ包み込まれ、二人が愛にとろけているという感じです。アダムさんのフィニッシュのときの絶叫。その声のエネルギーは、切なく・愛おしく・たまらないものがあります。フィニッシュのあと手を繋ぎ眠りました。

何時間セックスをしていても膣は痛くならない。アダムさんも私も消耗せず元気になっていく。神聖なセックスとジャンクセックスの大きな違いは、エネルギーが消耗するかエネルギーが溢れるかの違いにあるのではないかと思います。つくづくエネルギーの大切さを、セックスを通して確信させて頂けました。

京都への帰路、新幹線の中でスマホを見ました。するとアダムさんとの女神セッションの時間に関東で震度4の地震があったと知りました。地に眠る御霊たちが光という道標を通り天へと昇っていった時間と重なります。私は感慨深いものを感じました。

ちなみに女神セッションの帰り。私が歩いていると、男性からの視線を熱いくらいに感じるのです。これは気のせいではありません。女性ホルモンがムンムンと出ていたのかもしれません(笑笑笑)。きっと私は黄金色に輝いていたのでしょう。嬉しい限りです。アダムさん素晴らしい女神セッション有難うございました。私を女神として覚醒させて下さり有難うございました。

■その後の感想

女神セッション後の変化です。それは人生の流れが確実に変わったことです。それは当然です。なぜ当然なのかと言うと、女として生きることを封印して生きてきた私が、女性に戻ったからです。その日まで、私の中にいたのは私であって私ではない。愛されるため自分を偽り、必死で生きて来た嘘の私でした。外側の誰かに認められたくて。「こうしたい」より「こうした方がよく見られる」。承認欲求ばかりを求めて生きてきた自分だったのです。自分の中の女性性を殺し、女の部分の私が出ないよう必死で生きてきました。本当の自分を見せたら認められない。嫌われる。言い換えれば自分を隠さなければ愛されないと思っていました。表面に見えるところだけ女を演じる。内面の女性性は隠す。男性から表面的な私を愛されても、嘘の自分であるがゆえ、男性からの愛を素直に受け取る事が出来ませんでした。愛されれば愛されるほど「この人は私の方を向いていない」。そんな事を感じてしまいます。それは本当の自分を隠していたからです。

女神セッション一回目のとき、アダムさんに「私を愛して、愛して」と言いました。本当の私ではないことを、アダムさんはお見通しでした。私は男の人にセックスで身を委ねることが、何よりの屈辱だったのです。それなので本気で男性に身を委ねたことがありませんでした。今から思えば、女性としての私を出すことで、傷つけられると思っていたのかもしれません。防衛本能ですね。ずっと隠し続けてきた女性としての私を、救い出してくれたのはアダムさんです。私の中の報われなかった過去世の女の自分。愛されることを許されなかった女性達の集合意識。その解放がおこり、眠っていた私がようやく生まれ出たかのようでした。お陰で本当にやりたかった事に恐れがなくなりました。私がずっとやりたかったこと。それは男性からの愛を素直に受け取り、身も心もトロけるセックスをすることです。女神セッションで男性に身を委ねる事が初めてできるようになりました。その回路をアダムさんに開いていただいたからです。ずっとせき止めていた蓋が開き、私の一番の強みでもあり、きっと才能でもある愛溢れる女性性のエネルギー。そのエネルギーが溢れ出しました。女神セッション後の大きな変化の一つは、まるでルルドの泉の源泉に癒されるかのように、私に出会った男性が癒されることです。男性の本質が出現し変化をしていかれます。女神セッション後に私が感じている事があります。男性達が癒されなければ本当の意味で社会は変わらない。そう思っています。女神セッション後の私の女性性のエネルギーは、社会の大きな変革の時における、男性を癒すためであると感じています。私は男性を本質に戻し、元気にしたくてたまらないのです。私は男性を癒し、本来の姿に戻し羽ばたかせたいのです。女神になった私の女性性で、男性に元気になってもらいたい。これが私の魂がずっとやりたかったことだと気づきました。全てをさらけ出すことが出来た私は、人にも自分にも本音を隠す必要がなくなりました。そして実名でレポートを出したことで、もう後戻りができなくなってしまいました。これはとても嬉しい私の心の悲鳴です。

覚悟ができたことで、私は覚醒し周波数が変わりました。男性性の磁石と女性性の磁石が引き合うかのように、私がやりたいと思っていた事をサポートしてくれる頼れる男性達が集まってきたのです。そして自然な流れで、男性を癒すお仕事が動き出しました。まだ告知も宣伝もしていないにも関わらずです。解放セッションを受けたいという方が集まってきています。毎日が不思議で仕方がありません。「こうなったらいいな」そう思っただけで、その情報を持ってきてくれる人。「何故そんなによくして下さるのですか」と思うくらい私のために本当に一生懸命動いて下さる方。私は誰からも愛されていないなんて、1ミリも思うことはありません。いま私は沢山の方から愛されています。愛されるために「こうしなければ」「こうでなけば」。そんな事を考えながら生きていた頃が、まだホンの数か月前です。それが遥か昔に感じます。夢のような加速した変化。女神セッション1回目から半年ほどしかたっていません。

最後の私の願い。私の一番の願い。それは魂のパートナーと出逢い、そして愛し愛されて、トロけるようなセックスをすることです。女神セッションを終えたいま、近い将来私が待ち望んだことが起こる予感がしています。

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