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私がモニターに応募したきっかけは、自らではきっと手にしなかっただろう先生の「スローセックス実践入門」という本を、偶然にも友人から貰い、読んだ事からでした。その中には「どうしてそんなに女性の気持ちがわかるの?」と思うほど、これもあれもいつも悩んでいる事が書かれていて本当にびっくりしました。「女性の体は男性に愛されるためにある」「セックスは癒しあう行為」etc……。今まで自分の中にあったセックスについての概念とは、まったく違った世界がありました。そして、夢中になって一気に読み終えてしまいました。その後、焦りのような、「このままでは嫌だ」というような強くこみ上げてくるもの、ショックにも似た、とにかく何とも言えない感情に襲われ、いてもたってもいられなくなりすぐに、ホームページにアクセスしました。一見、ちょっといかがわしいものかと疑いもありましたが、そこには本気でセックスについて取り組んでいらっしゃる先生の気持ちがあり、「こんなに真面目にセックスについ考えている方がいるんだ」と感動さえ覚えました。そして、悩みに悩んだ末、勇気をふりしぼり、モニターに応募しました。でもモニターを通じて先生のお話を聞けば聞くほど、その世界にますます興味をそそられていきました。

今考えると、先生が私の中に眠っていた人間としての本能を呼び起こしてくれたのだと思います。私の中にこんな一面があるのかと正直、自分でも本当にびっくりしています。というのは、私の場合ちょっと特殊かもしれませんが、セックスについて、とても奥手で、男性のお付き合いに関しても真面目すぎた事もあり初体験もかなり遅く、経験も本当に少ないのです。実は「結婚までは…」なんて時代錯誤のような事を心の隅に秘めていたのです。これは幼い頃の親のしつけによるものだと思いますが、セックスは「いやらしい」「ふしだら」「不謹慎」「いけないもの」と心のどこかに思い込んでいて、幼い頃の記憶が大人になっても潜在的にあったのかも知れません。

セックスは子供を作るための大切な行為という事がわかっているけど、クンニリングスやフェラチオなんて、どこか汚らわしいものでアブノーマルな世界に近い感じが心のどこかにあり消えない。だから、実は今の今ままで、男性にしてあげる事をしたことがありませんでした。してもらうのもどこかぎこちなく、頭ではわかっていても体がついてこない感じでした。ですから、もちろんセックスを男性に強く求める事もありませんでしたし、オーガニズムなんて夢の又夢。

そんな私でも、セックスの前後にイチャイチャと戯れるのは大好きだし、キスをして、少し夢心地にもなっていきます。でも少し経って胸を揉まれ、すぐにクリトリスをせめてくると、彼がペニスを入れる事に頭のスイッチが入ったなぁと分かる。「はぁ…始まった」。

でも、彼も私に対して何もしてくれない訳ではなくて、逆に一生懸命、一生懸命、愛撫をしてくれているのです。少しだけ…気持ちもよくなってきたかなぁ…とため息交じりの声を少しもらした瞬間、ここぞとばかりに荒々しくそこをせめてくるのです。せっかく気持ちよくのってきそうだったのに。もうぜんぜん気持ち良くなくなってしまって、逆に乱暴にするから「ちょっと痛いなぁ...」。でもその一言が言えなくて。私を喜ばしてくれようとがんばってくれれば、くれるほど苦痛で、でも彼の気持ちを考えると、「どうしよう…」「やっぱり感じてるふりした方がいいかなぁ」と私の頭の中はぐるぐると色々な事を考えて、気がつけば、オーガニズムどころではないのです。

彼はどんどん燃えて汗だくで、私の手足はだんだんと冷えて、心も体も冷え切っていくのです。律儀な彼は、私が感じていないといつまでも終わってくれない、だんだんその状態が切なくて、早くこの状態を終わらせたくて演技をすると彼も納得してやっと愛撫が終わる。でも彼が入ってきたときには、完全に冷静な頭になってしまって、「早く終わって」とため息。私の頭と体は完全に離れ、ただ私の体を貸してあげているといった感じでした。「気持ちいいよ…」と満足そうな彼を横目に「いいなぁ..」と思いながら、なんかとっても取り残された気分でいっぱいになる。「私が不感症なのかしら」「悪いのは私の体」と今度は自分を責めはじめ、感じたふりが義務のようになりました。彼のほうは、私が恥ずかしがって声を出さないのかと思っているらしく、「もっと声だしていいんだよ。」とか言われると、ますます頑張らなくてはならなくて、いつもいつも頭で考えて「頑張るセックス」でした。そんなセックスだけど、大人の男女だからしない訳にもいかないしと、あきらめていました。

そのうちに、「どうして感じないの?彼にフェラチオもしてあげられない。もしかして、私はセックスに関して精神的にどこか変なの?」と思うようになりました。ここまでくると落ちる一方。

こんな私でしたから、モニターに応募するのもとてもとても勇気のいる決断でしたが、「女として生まれてきてこのままでは、いやだ!!」という強い思いがそうさせました。私自信も何かが変われる気がして。

先生とお会いする約束の日までは、本当のセックスが体験できるという期待と不安と緊張でいっぱいでした。でもお会いする間の何回かメールのやり取りをした時、言葉の端々に先生の紳士的なやさしさにふれ、段々と恋人同士のような気分になって、いつしか自分磨きに専念している事にはっと気がつき苦笑したりしていました。

ところが、お会いする当日の朝、興奮しすぎたのか、まだ予定より全然早いのに、生理になってしまいました。本当に落胆して、でも仕方なく先生にキャンセルの連絡をとりました。先生は、「あなたの自分を変えたいと言うその気持ちを大切にしたほうがいいと思いますよ。何も挿入する事が大事ではないから、マッサージだけでも受けたらいかがですか?」と言って下さいました。生理中にお会いする事も私の中ではありえないという位、恥ずかしいことでしたが、先生のお言葉に勇気を貰い、お会いする事に決めました。キャンセルするつもりでしたので約束の時間より1時間も遅くなってしたのにもかかわらず、先生は待っていて下さいました。

部屋に入ると、緊張の絶頂になってしまいましたが、先生が少しの間、会話をしてほぐして下さいました。最初にお風呂に一緒に入りました。やさしく私の体をタッチしてくれましたが、緊張がなかなか解けず、正直、感じるというところではなかったけれど温かいものに包まれている気持ちで心地良い感じがしました。

お風呂から上がると、ベッドにうつぶせに横たわるように言われ、パウダーでやさしく全身をマッサージ。ハパウダーのやさしい香りと先生の手の温かさが伝わってきて、「人のぬくもりってこんな感じだったけ……。」と少しづつ心が開放されて、「セックスってこんなだったけ?」長い事忘れていた気持ちよい感覚を感じた気がしました。

次に仰向けに。やはり仰向けになると、又緊張が。先生の顔もまともに見られない。首、胸、腰….とほんとに柔らかなタッチのマッサージが続きました。私は、胸を激しく愛撫されるのは、好きではありませんでした。いつもは感じる振りをしないとますます激しくされてしまうので、演技しなくてはいけない。でも先生のタッチは本当に優しくて、「もうがんばらなくても、我慢しなくてもいいんだ」と自然に思わせてくれました。先生のタッチは、大事にものを触れているように、丁寧に優しく温かいものでした。体中、くまなく先生のタッチに包まれて。

そしてクンニリングス。先生の舌先はとても柔らかくとても細かい動きで気持ち良く感じ始めた時、又私の悪い癖が。私の体の事情もあり、恥ずかしさが倍増してしまったのが原因でしょうか、潜在的な記憶がでてしまいました。本当に情けないです。先生に申し訳ない気持ちで.その後は、残念ながら、気持ちがついていけなくなってしまいました。少し休憩を入れてもらって、自分の心をごまかすようにお酒を少し飲み、落ち着きました。

次に、先生に「僕にもしてほしいなぁ」と言われ、一瞬戸惑いましたが、何故か先生のペニスを見てもいつもの嫌悪感が起こりません。気がつくと、私は先生のペニスにキスをしていました。自分でも本当に驚きです。あれだけどうしても出来なくて悩んで悩んで、自分が異常とさえ思っていたのに。本当に自然にしていたのです。今考えても、信じられないくらい。これもスローセックスのお陰だと思います。どうして自然にそうしていたかは、分かりませんが、多分、先生に大切に扱ってもらったという実感から我慢のセックスから開放され、とてもリラックスして自然な状態に私がなれたからかなぁと思います。もちろん、初めてのフェラチオですから、先生を満足させてあげる事など到底ありえませんが、それでも先生の体は私が触れるたびに、ピクっピクッと動いたり、ため息が聞こえたり、時には「とっても気持ちがいいよ」と言ってくれたり。なんだかとても楽しい気分になってきました。セックスってこんなに楽しいものなんだぁと実感し、今までのセックスはなんだったんだろうと心の底から、思いました。気がつくと「どうしたら、先生が喜んでくれるのだろう」と自分なりに一生懸命でした。その後は、とにかく楽しくて楽しくて、色々な体位をして、気がつけば羞恥心も消えて、自分で腰を動かしていました。Gスポット、Tスポット。もう気持ちいいとかそんな感じではなく、どうかなってしまいそうな何とも言えない感じに襲われ、何がどこの場所なのかは、わかりませんでしたが、自然と声をあげていました。頭で作った声ではなくて、私の本当の声。どんな声だったかは、頭が違う世界へ行ってしまったようで覚えてないくらい。

その後は鏡の前でちょっとエッチなポーズで。二人でくすくす笑いながら。ほんとにだんだん大胆になっていく自分がありました。そして、その自分をとても楽しんでいました。本当に楽しかった。

今まで、セックスをするとき、男性が「女性を感じさせなくては!」という思いが逆に、重荷になって「感じなくては」「感じる為にはどうしたら」と思ってばかりで、SEXを楽しむ事を忘れていたように思います。男性中心のセックスの理論に振り回されて、自分の本当の姿になれなかった。二人が愛を確かめ、楽しむセックス本来の意味をいつのまにか、忘れてしまっていました。スローSEXは女性の心を開放し、大胆にしこんなにも楽しいセックスができ、そしてがんばらなくても十分に感じ、楽しむ事が出来るのだという事を体験する事ができました。