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私は、挿入されてオーガズムを感じたことがなく、それどころか、クリトリスを愛撫されるとイケるのですが、その後、十分にぬれているはずなのに、挿入されると痛みを感じることが多く、急にさめてしまい、いつも、早く終わってほしいと思ってしまうからです。このことに関しては、婦人科に相談したこともあります。婦人科では、もしかしたら、膣の内膜が薄いのかもしれないと言われ、貼るホルモン剤を処方されたこともありますが、効き目はありませんでした。初めてのときに随分乱暴に挿入されたことも関係しているのかもしれませんが、機能的に問題があるのかなと思っていました。そんな風にずーっと悩んでいたときに、先生の本に出会い、もしかして、もっと時間をかけたら、痛くないかもしれないと思ったのですが、残念ながら、今は試す相手がいません。
 しかし、先生の本を読んで、私自身はもしかしたら、膣以外の部分はかなり感じやすいほうかもしれないと思い、そう思うと自分の可能性が知りたくて、いても立ってもいられなくなりました。本の中で先生は、くすぐったいところが性感帯といっておられましたが、私は幼いころから(もの心ついたころには既に)異常なほどくすぐったがりで、幼い子供がよくやる内緒話で、耳元で囁かれたり、美容院で鋏がうなじのあたりの髪の毛を切っているときの、鋏の冷たい感触と、じょりじょりという音で、腰の辺りにぞーっとするような、何とも言えない感覚が走り、「やめてー」と叫んでしゃがみこんでしまいたくなるのをいつも必死で我慢していました。今も我慢しています。内緒話とヘアカットは今も苦手です。考えた末、思い切って、でも恐る恐るモニターに応募してみたところすぐにお返事があり、10日後位に会うことになりました。
 夕方、六本木のオフィスを訪ねるとその一室に通されました。少し待っていると先生が入ってこられました。本の写真ではイッセー尾形風に見える時もあったのですが(ごめんなさい!)実際の先生は、イッセー尾形似でもなく、誰に似ているというよりも、思っていたよりスリムで繊細そうな方だなと思いました。マッチョというよりやさ男タイプ。実は、ムキムキマッチョタイプは苦手だったのでちょっと安心しました。それと、真面目さというか、誠実さがにじみ出ているようなものの受け答えをされる方だと思いました。繊細さと強さを併せ持っている感じでした。普段はとても優しいのに怒ると無茶苦茶怖いタイプかもと、勝手に妄想をふくらませてしまいました。違っていたらごめんなさい。
 先生は、私の過去の男性経験を尋ねられ、男性にありがちな、女性にとってあまりありがたくない接し方に対して、共感を示して下さいました。ひとしきりインタビューが済むと、タクシーでホテル街の方へ向かいました。タクシーを降りると、「こうすると恋人同士に見えるでしょう」と手をつないでくれました。先生が先日よさそうなところを見つけたから一度試してみようと、そこへ向かおうとして、ちょっと迷子になりました。夜の街は昼間と異なる顔をしているので分かりにくかったのですが、こういうハプニングで楽しい気分になりました。無事目当ての所が見つかり、二人で部屋に入ると和風旅館のたたずまいで、ラブホテルのようなけばけばしさが感じられず、落ち着いた雰囲気の部屋に驚きました。大きい部屋しか空いていなかったので、ちょっともてあまし気味でしたが、普段は広いところのほうが好きなので、もし付き合いの長い恋人と週末を過ごすならお勧めのところだと思いました。
 私がお茶を入れている間に、先生は部屋の様子を確認し、「お風呂に一緒に入りましょう」とお湯を張りに行かれました。手早くバスローブに着替えられていました。その様子を見て、とても几帳面な方とお見受けしました。そして、こうも思いました。きっと、とても紳士的で、気配りのできる、優しい人というのは、きっとこんな風に次に何が起こるか、何をすべきか読める人なんだろうと。
 そうこうしているうちに、お湯がたまり、お風呂に入ることになりました。どのタイミングで入っていいか分からず、ちょっと待たせてしまいました。湯船の中でまず、向い合せに座ると先生がキスしてきました。軽く私の下唇をはさんだり、口角や唇を先生が舌でなぞったり。私にとって、キスはいつもスイッチをオンにする役割を果たすのですが、今回もお湯の中なのに、濡れてくるのがわかりました。そのあと二人で同じ向きになるように座り、先生はかわいいおっぱいだねと言って胸、乳首、性器を軽く愛撫しました。下のほうは既にかなり敏感になっているのを感じました。「上がりましょうか」と言われた時は、すこし物足りないくらいでした。-実際には、のぼせるので、それ以上はとても無理でしたが。
 私が体を洗ってから上がると、先生はもう広すぎる部屋のふすまを閉め、それ以外の準備もされてベッドで待っていてくれました。本当にそつがない。明かりはどうするのかと思ったら、割と明るいままでした。これまでも、最初の時は気遣って暗くしても、本当は消したがらない人が結構いたので、その点は平気でした。まずローブをとって全裸のままうつぶせになりました。パウダーを体に振りかけて、顔も含めた全身をマッサージされました。後ろ側が終わるとアナルを舌で愛撫され、その後あおむけになり、体の前側のマッサージと舌での愛撫を受けました。後で先生から、このマッサージの時点で感じやすい人はものすごく感じて反応すると伺いましたが、今回はそこまで反応することはありませんでした。リラックスしていたつもりではあったのですが、やはりどこか緊張していたのか、それとも、くすぐったくなって笑いこけたらどうしようと頭の片隅にあったのがいけなかったのか、マッサージに慣れていなかったのが原因なのか分かりません。それどころか、最初は腰のあたりがむずむずするほど感じていたところも、しばらくすると、刺激に慣れてしまうのかその感覚も麻痺してしまう時がありました。我を忘れて恍惚状態になるほど感じることはできませんでしたが、マッサージされて気持ちがいいかもと初めてわかった場所もありました。逆に、いつもなら髪の毛を撫でられるのが好きなのですが、その日はあまり感覚がありませんでした。どうやら、その日によって微妙に感じるポイントが違うのかもしれません。
この日、マッサージで一番感じたのは、やはりいつもと同じ耳と胸、そしてアナルでした。息を吹きかけられるのも、耳元で何か囁かれるのも、舐められるのも背中や腰にぞくぞくするような感覚が広がります。胸は乳首を吸われると濡れてきて膣や子宮が収縮しようとするのがわかります。乳首は甘噛みされるより、舌で刺激をされたり、吸われたりするほうがより感じました。首筋もアダムタッチされたり、唇で触れられたりすると背中にさわさわとした感覚が走り濡れてくるのが分かります。思わず声が出てしまいました。これ等は以前にも経験はあったのですが、アナルのほうは全く未知の経験でした。柔らかい舌の感覚が心地よいだけではなく、脳天へ突き抜けるような快感が走ります。それは、性器を愛撫されているときと同じような反応ですが、脳天まで突き抜ける感覚がもっと強いように感じました。しかも不思議なことに後ろを愛撫されているのに、前を愛撫されているときのように愛液が溢れてきました。そのほかに気持ちがいいと感じたのは、脇腹とその裏側の背中側の部分、両くるぶしの後ろ側のアキレス腱との間の少しくぼんだ部分、そして脇の下でした。
やがて、先生の手が胸からもっと下のほうに降りてきました。小陰唇やクリトリスを愛撫しながら、中に指を入れました。まるで擦り傷を指で触った時のようなひりひりした感じが少しありましたが、すぐに慣れてひりひりした感じはなくなりました。下腹を掌で押えつつ、中に入っている指を小刻みに震わせるように振動を与えました。何ともいえない不思議な感じでした。快感というところまではいかないのですが、決して不快ではありませんでした。私に少し座るように上体を起こすように言われると、今度は中に入っている指をお腹側に曲げ、その壁をぎゅーっと押しました。強烈におしっこが出そうな感覚がし、漏らさないようにするのが大変でした。先生が、ここがGスポットだとおっしゃり、どんな感じがするか聞かれました。これが噂に聞いていたところかとは思いましたが、残念ながら、私には「おしっこが出そう、我慢できない」という感覚しかありませんでした。先生の本にはほかにもこのようなスポットがあるということでしたが、残念ながら、その場所を確認しそびれたことを後になって思い出しましたが、時、既に遅しでした。
そのあと、クンニしてもらいました。これまでは、舌先で舐めるようにされることが多かったのですが、そして、それも好きですが、先生のは密着というか、口全体で性器を覆うようにされ、掃除機で吸引されているような感じのところに、さらに同時に、舌でクリトリスを刺激されるので、少し時間はかかりましたが、イッたあとに息が上がるほど深く達することができました。ただ、すこし刺激が強すぎて、クリトリスがしびれてしまいましたが。先生は、クリトリスを剥いてクンニをして下さったのですが、そういうのに慣れていなかったらしく、私には、ちょっと強すぎたようです。クリトリスの少し下くらいの位置が一番感じたように思います。それと、残念なことに一度達してしまうとやはり、クリトリスが敏感になりすぎて、しばらく間をあけないといけないことでした。後で先生に伺ったところでは、まだ未開発だからということでしたが、すこし鈍感になったほうが深いオーガズムが連続で得られるということなのでしょうか。また、クリトリスを剥いて愛撫されても痛くないように鍛えたりする方法ってあるのでしょうか。その辺のところは、何かの機会にお答えいただけたらなと思います。それでも、体調や気分によってはイってもあまり質が良くないこともあるのですが、この日は2倍くらい深く感じたと思います。
今度はこちらの番です。長いあいだマッサージやクンニをしてもらいっぱなしだったせいか、すっかり元のサイズに戻ってしまっていたのを口にそっと含みました。口の中に出されるのは好きではないのですが、フェラチオは、自分が相手を感じさせていると分かるのが好きです。口の中でだんだん膨らんでくるのや、ペニスが、口の中でぴくっとするのを感じると、相手への愛おしさが増してきます。亀頭の部分の皮膚の絹のような感触も好きです。つい、唇でなぞったり、手で包み込むように触ったりしてしまいます。ただ、正直なところ、あまりよく分かっていないままに手探りでやっているのも事実です。歯を立てないように気をつけながら、カリや、裏の部分を舐めたり吸い上げたり、口に含みながら手でしごいたりしました。すると先生に、しごく手が強すぎて痛いと言われてしまいました。ごめんなさい。帰り道、よく考えてみたら、元夫にもっと強く手で扱くように言われていたことを思い出しました。その癖が残っていたのでしょう。痛いと言われたので、今度は手は添えるくらいにして、吸ったりなめたりしました。口の中に入りきらないほどどんどん膨らんでいくのがわかりました。
いよいよ、挿入です。先生は手早くコンドームをつけると、私の両足を上げ体を半分に折り曲げるようにし、最初はペニスで入り口をこするようにして、やがて、様子を見ながら浅く挿入しました。私が痛がるのを知って、浅く挿入できるようにして下さったのでしょう。このやり方だとおなか側の内壁が刺激されました。最初はゴムが中できしむ感じがしてひりっとしましたが、今までほどは痛くはありませんでした。でも、やはり膣の中は鈍感なのか、快感を感じるまでにはいきませんでした。次に先生は引き抜かずに器用に私のことを起こして、座って抱き合う形になりました。この形は快感を得ると言うよりも、密着して抱き合え、安心できるので、好きです。そのあと、先生が仰向けになり、私が馬乗りになりました。このとき、何回か先生が突き上げてきたのですが、その一瞬、気持ちがいいと感じる瞬間がありました。実は、前にも2、3度そういう瞬間があったことがあるのですが、今回もその角度を探そうとしたものの、二度と分かりませんでした。多分、突き上げたときのペニスの角度、硬さ、私の上半身のベッドに対する角度などいろんな条件があるのだと思います。その後自分で腰を動かしてみた時も発見できず、残念に思います。
上になったまま、今度は私が腰を動かしていきました。だんだん激しく動かしていくと汗をかいてきました。正直なところ、これまで、セックスは男の人だけが、汗をかくほど消耗するけれど、女の人は、疲れないものだと思ってきたのに、その概念が打ち砕かれてしまいました。きちんと時間をかければ、女の人も汗をかくんだ、疲れるんだと初めて知りました。そのあと、挿入したまま、松葉崩しのような形になり、さらに後ろ向きになりました。松葉崩しのときは、睾丸に大陰唇や小陰唇が触れるときが結構気持ちがいいです。これまでの私の相手は、全員が、体位を変えるときは一度引き抜くか、あるいは、抜かずに変えようとしても、うまくいかずに抜けてしまうので、先生のように最初の体位から一度も抜かずに体位を変えていくのは、一種のカルチャーショックでした。これは、十分な長さがあるからなのでしょうか。それとも、先生が器用なのでしょうか。それから、横向きのバックになりました。以前、元夫とこの体位を試したとき私がかなり海老反りにならないと入らなかったのに、今回は海老反りにならなくて済んだので自分でもちょっと驚きました。それで、当たり前のことですが、どの体位が一番いいかと言うのは、好みの問題もありますが、男性のペニスの大きさ、硬さ、長さ、形、勃起の角度、睾丸の大きさ、体型、女性の体型、体の柔軟性、膣口の位置、膣の長さ、二人の身長差などがかかわってくるので、同じ体位でも感じる時と、物理的に具合が悪いときがあり、それはパートナーと探っていくしかないんだなということを悟りました。さらに、先生は器用にそのままバックにもって行きました。これまで、バックは膣の長さが短くなるのかわかりませんが、膣だけでなく、奥を突かれるたびに内臓を掴まれる様な、かなりの痛みがあったのですが、今回は痛みは全く感じませんでした。私が、さっき上になったとき一瞬だけ感じたことを告げると、もう一度騎上位で試すことにしました。けれど、さっきも書いたように、もう、その位置を探り当てることはできませんでした。まるで、砂浜でピアスやコンタクトレンズを探しているような気分でした。
それにしても、こんなに長く挿入していたのは初めてでした。さすがに、私の愛液が枯れてきて、膣が少しひりひりしてきました。先生にもそれが分かったのか、一度引き抜いてコンドームをはずしました。もう一度、クンニしていただきました。さっきと同じバキュームクンニ。けれども、今度は手加減して頂いたのでクリトリスがしびれるような感覚はありませんでした。今度は私の中に指を入れながらのクンニでした。以前なら、クンニの最中、イキそうな時に相手に指を入れられたとたん、ひりひりするような痛みを感じて、興ざめしてしまい、キスされながら挿入している手を払っていたのですが、今回は全く痛くありませんでした。そして、さっきと同じようにいつもより2倍くらい強いオーガズムを得られました。
コンドームを付け直して、再び挿入しました。手順は同じく屈曲位、座位、騎上位、松葉崩しから後背位、正常位、再び座位から、騎上位。騎上位で激しく腰を動かしていると、かなり疲れてきてしまいました。こんなに汗をかくようなセックスは初めてでした。先生に、「もうイッてもいい?」と聞かれたので、「はい」と答えました。正常位で密着する感じが安心できていいとリクエストしました。
今度は先生の番でした。私はできるだけ、先生の動きを邪魔しないようにしました。マッサージからここまでの先生は、どちらかといえば、相手をやさしく気遣う、繊細な部分が強く出ていたのですが、フィニッシュのときは雄の部分が全開で、イク時の雄叫びにはびっくりしました。まるで、別人のようです。こういう場面で「雄」という言葉を使う時は、紳士的な男性の中のセクシーさやワイルドさを指しているので、念のため。
私は挿入されているときには、快感よりも痛みのほうを感じることが多いのですが、それでも、最後は自分の中でイッて欲しいといつも思います。それは、快感は感じなくても、放出寸前で先のほうがよりふくれてきたり、放出される瞬間の精液が飛び出す感覚や、その直後のペニスがぴくぴくしているのは感じられるからです。それは、麻酔をすると、痛みは感じにくいかもしれないけど、メスが触れる感覚や縫われている感覚はあるのと似ているかもしれません。とにかく、自分が相手を気持ちよくできたということが嬉しいのです。今回も、フィニッシュの後、中でぴくぴくしているのを感じ、嬉しくなるとともに、ありがとうの気持ちでいっぱいになりました。
そのあと、先生は私のことを抱き寄せられ、わたしも目を閉じてそのままじっとしていました。終わった後は、髪をなでられながらいろいろ話したり、ずっと見詰め合って、抱き合いながらキスをしていたり、腕枕されて相手にもたれたり、抱擁したまま何もしゃべらず休息したり、どれも好きですが、今回は何か話さなきゃと思いつつ、何も浮かばないままじっとしていました。すると寝息が聞こえてくる。少しでも動いたら起こしてしまうと思い、そのままじっとしていました。なんだか、かわいいと思ってしまいました。ただでさえお忙しいのに、自分のために眠くなるほど気持ちよくしてくださってありがとうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。
最後は、最寄り駅まで送っていただき、改札前でハグと軽いキスをして別れました。こんな別れ方は元彼以来本当に久しぶりのことでした。その当時のことを思い出してしまいました。先生には、私が改札の中に入るまで見送っていただき、本当にどこまでも紳士なんだなあと感心するとともに、こういうタイプの男性に愛される女性はどのような人なんだろうか、さぞかし、幸せだろうなと思いました。というのも、心配りのできるやさしい男性には結構たくさん出会いましたが、そういう人でも、いざセックスとなると気を遣ってくれているつもりでも、本人に悪気はないのですが、女性からすると、どこかずれていたり、さらには、セックスに興味がなかったり、両方とも兼ね備えた人はなかなか出会えなかったからです。
今回、残念ながら、「性感帯が開く」ような劇的な変化は得られず、先生は、快感も脳の学習によって起こることだから、これからの訓練でできるようになると慰めてくださいましたが、その日は、ちゃんとおまけがついてきました。実は、帰りの電車の中でも余韻が消えず、さらにアダムタッチをしてもらっていたときには反応が鈍かったのに、そのときの感覚が蘇ってきてしまいました。私にもいつか「全身が性感帯になって感じまくるような日が来るんだろうか」と思いつつも、今回の経験は、そういう日のためのきっかけにはなったような気がします。少なくとも、指やペニスを挿入しても痛くなくなったということは(相手次第よるという恐れもまだ残っているのですが)私にとっては大きな前進です。
どうもありがとうございました。