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アダム先生へ。あれから一週間もたってしまいました。レポートにとても時間が掛かってしまって申し訳ございません。しかも、私は感動を端的に文章をまとめるのが苦手で、だらだらととても長い文章になってしまいました。

あんなに長い文章を書いたにも関わらず、更に文章をアダム先生にお送りするのは、私の精神的な部分の話しと、アダム先生にお逢いして以降の事をお伝えしたかったからです。
それらの事は、何だかレポートの内容としてそぐわないような気がしたので別文書に致しました。

まず、謝らなければならない事は、『恋人でもない殆ど初対面の男性と関係を持つ事』が、生まれて初めてだったので、終始非常に緊張してしまいました。決して先生を信用できなかったとかそういう事ではございませんし、積極的に参加しなかった訳でもありません。自分なりに精一杯積極的だったつもりです。もし、所々で不愉快な思いをされていたなら申し訳ないことです。また、問診の際「なにかトラウマでも?」との質問に「ありません」と答えました。しかしセックスとは直接関係無い色々な事が、セックスを楽しもうとする姿勢を、邪魔していたような気がします。

例えば恋人でもない初対面の男性と関係を持つ事は、初めてであると同時に、私にとっては罪悪感を伴う行為で、終始いけない事をしている罪悪感がありました。それともうひとつ。これはセックスには全く関係の無い部分ですが、私は『人に不愉快な思いをさせるのではないか』『人の期待に添えなくてがっかりさせるのではないか』という強迫観念があるようです。「せっかくしてくださっているのに、イケなかったらどうしよう」という感覚がなかなか振り払えず困りました。その考えが頭の中を過ぎる度に気持ちが緊張し、再び快感に集中しなおさなくてはなりませんでした。

フェラチオの際も、まだキチンと身につけていない分野のテクニック、巧く出来なかったらどうしようと、躊躇してしまいました。するのが嫌だったのではなく、巧く出来なかったらと怖かったのです。直伝いただけるチャンスだったのに、惜しい事をしました。

そんな精神衛的に、結構複雑な私は、モニターとしてあまり適任ではなかったかもしれませんね。せっかくお逢い頂いたのに申し訳なかったです。

当日は度々緊張する私を、根気良く解きほぐして下さり、本当に有難うございました。嬉しかったです。アダム先生に身も心も委ねて、もっとお任せしてしまう事が出来れば更に違った事になっていただろうと、今になってとても惜しい事をしたなぁーと考えております。と言うより、非常に失礼な事をしたのではと気になっています。すいませんでした。

また、ホテルを出る前にセックスパートナーについて、先生とお話をしていた時の事ですが、EDの30歳の男性の話が話題に上りましたよね。あの時私、複雑表情をしていたかもしれませんが、決してそのED彼を嫌がったのでも不快に思ったのでもなく、その時点では、『見ず知らずの男性とセックスする事が悪い事なのでは?』との考えを振り払えずにいたので、「セックスの練習相手にどうですか?」程度の意味合いの先生の言葉が、『彼と結婚してやってくれ』とでも言われたような衝撃的な響きを持っていました。
なので、「うわ~!そんな大変な事、すぐには判断できないですぅ」と混乱し、戸惑っていたのです。今考えれば折角のチャンスをここでも逃しちゃいましたね。私、たぶん、「実験だから」とか「モニターとして」等『自分に言い訳できれば』あの日でも素直に受け入れられたのでしょうね。今はもっと冷静に聞けるようになりました。有難うございます。

あの日アダム先生とお別れした後からの事をお話します。別れ際にハグしてもらってキスしてもらって。改札通り抜けて振り返っても、手を振って下さっていたアダム先生にジンと感動した後の話です。

余りにもいっぺんにいろいろな事が起こったので、帰り道で私はかなり頭の中が混乱していました。キスが大好きだけど苦手な事がわかり、ずっととても気持ち良かった事が嬉しくて、アダム先生の優しさにキュンとして幸せな気分になり、「いつもはあんなにマグロじゃないのに、がっかりさせたのではないかしら」と気になり、でもやっぱり中でイケなかった事に落胆し、それでも体中を満たしてるほんわかした幸せな気分に包まれて。でも『見知らぬ方とセックスしてしまった』罪悪感がたっぷり付きまとい、「いけない事をしてしまった感」に包まれつつ帰路に着きました。今でこそ書けますが、当日は何が起こって、自分でどう感じてどう考えているのか判断できませんでした。

物凄い混乱具合で、次の日は結構仕事が手につかず、宿題のレポートを毎晩少しずつ書きつつ、自分に何が起こったかどのように感じ、どう考えれば良いのか検証しました。先生の本も何冊か読み直してみたりもしました。そして色々分かりました!

アダム先生、私、今回の事で大きく意識が改革できました。本当に有難うございました。
考えても見れば、38年も通してきた主義を曲げたのですから、精神的に少々ショックも受けるでしょう。潜在意識というものは『現状を維持しようとする』らしいので、罪悪感も感じさせるでしょう。主義を曲げさせない為に。

ですが、よくよく考えてみれば私はもう38歳。しかも独身で現在パートナーも居ない状態。誰が私をとがめるでしょう。ねぇ先生。私はお天道様に顔向けできない事をしでかしたのではないですよね。先生の仰るとおり、大人同士が合意の上するセックスでしかも誰に迷惑を掛けるものでもなければ、誰に遠慮する必要もないのですよね。

どうも私は自分が大の大人だと言う自覚が足りなさ過ぎるようです。ホテルに向かう途中で「六本木は大人の街・・・」なって素っ頓狂な事を口走り、先生に「あなたも大人じゃない」て不思議な顔されてしまいましたよね。今思い出すと「あほな事口走ったなぁ」と赤面しちゃいます。

そう考えるととても気持ちが楽になりました。本当に有難うございます。先生とお逢いした時、もっと先生に身も心も委ねて愉しんじゃえば良かった。ちょっと後悔。当日は「結局中でイケなかったなぁ。やっぱり不感症なのかなぁとショックを受けましたが、先生の仰った事を良く思い出してじっくり考えてみました。初体験から14年間殆ど何も感じず、下手をすると、入っているかどうか分からない程未開発だった部分なのに、たった1回で『気持ちいいかも!止めないで、もっと…』な感覚があったのです。

物凄い事です。大いなる1歩です。そんなに時間はないかも知れませんが、今からでも開発してみればいいンですよね。今はもう一度、あのずっと気持ち良くて、ほんわか幸せで、全然疲れなくて、後で全くヒリヒリしない、幸せなセックスを体験してみたくてワクワクします。

さすがに、出会い系サイトで片っ端からお相手探しとは考えられませんが、スローセックスを理解してくれる方もすくないでしょうしね。もし、次にチャンスが訪れたら逃さないようにしてみようと思います。先日はたくさんチャンスを無駄にしてしまったので、次のチャンスからは逃さないようにします。身構えずにもう少しリラックスしてみようと思います。もっと人生を愉しんでみようと思います。アダム先生本当に有難うございました。
感謝を込めて。