Adam Tokunagaアダム徳永公式サイト

Mailmagazine

過去のメルマガ詳細

菊原久美 40

日付: 2020年11月18日

実は私はセックスが好きではありませんでした。というのも元夫は毎日のように求めてきて、ベッドインすると、私のオッパイをちょっと触る程度で、それ以上の愛撫はなく、だ液で私のアソコをぬらし入れてくる。そしてものの5分もたたないうちに出して終わりだったのです。

「私は何!?」といつも思っていて、感じたことなんてありませんでした。だからセックスが嫌いだったのです。ただ、以前つき合っていた彼達のことを考えると「セックスってこんなもんじゃないんじゃないかな」って、どこかで考えていました。

彼達は愛撫はしてくれて気持ち良かったのですが、イクということがほとんど無くて、自分は不感症じゃないかとずっと悩んでいました。イクというのはオナニーで知っていましたので、それで解消していました。そんな私が夫と別れてから出逢った人にセックスの悦びを教えてもらいました。ただ私があまりうまく素直にイケなかったりするので、その辺をもっと勉強して、より良いセックスをしたいなぁと思い、先生のモニターをさせていただこうと応募しました。

初めてのデートのように当日を心待ちにして、ワクワクしながら当日を迎えました。実際の先生は本に載っているお写真よりもずっと素敵な方で、ドキドキしてしまいました。いろんなお話を先生としてからホテルに向かいました。とても紳士でした。お風呂がたまった頃一緒に入るのですが、湯船で後ろから抱きしめられる格好ではじまるアダムタッチは、先生の優しさが伝わってきてリラックスでき、心地良かったです。気持ちが高ぶっていたせいか、そのアダムタッチがオッパイに到達した時は思わずイッてしまいました。体がピクッピクッとしてすごく気持良かったです。

お風呂から出てベッドへ。パウダーを私にかけて下さり、優しいタッチが始まりました。ただ優しいだけではなく時にはちょっと刺激を与えるような強弱が又良かったです。足・・・背中・・・腕・・・全てすごく丁寧で「こんな所も感じるんだ」と今迄何とも思わなかった足や腕でも感じてしまいました。うつぶせから仰向けへ・・・。オッパイでは又又何度もイッてしまいました。もうアソコは濡れ濡れの状態です。それでクリトリスへ愛撫された時は、ちょっと恥ずかしかったのですが、あまりの気持ち良さにあえぎ声が止まりませんでした。

私は左側より右側のクリトリスが感じるのですが先生は見事にそれを見極められて最高の攻め方をして下さいました。そして待ちに待った指の挿入です。入ってきた時には「嬉しい」と体中が反応してしまいました。そしていきなり「ここがAGスポット、ここがTスポット・・・」と感じる部分を触られたので、絶頂な気分でした。それからの丁寧なクンニには本当にびっくりでした。ずーっとずーっと気持ち良かったです。ベッドの上で何度も体をくねらせ、エビ反りになり、イキっぱなしでした。

私の興奮が少しおさまったところで先生のペニスを愛撫させていただきました。これはわからないことが多かったので、いちいち先生にやり方を聞きながら実践してみました。「皮がかぶらないように片手で皮を下げておいて先ッポを優しくオイルマッサージする」というテクニックは初めて知り、新鮮でした。これまでの感謝を込めてペニスを愛撫しました。

そしてイヨイヨ挿入です。ペニスが入ってきた瞬間から、イッてしまいそうなくらい気持ち良かったです。そして色々な体位。それまでの私の経験ではそんなに色々な体位をしたことがなかったので、とても新鮮で気持ちよく、いっぱい感じてしまいました。ベッドの上でも何通りもした後に、ソファーへ移動し、お互い向かい合って座るような格好。これはペニスがすごく奥まで入っているようで、これも又気持ち良かったです。そして挿入したまま先生に抱き抱えられるように歩いて洗面台へ。そこでバックからの攻めには完全にイッてしまい、あまりにも気持ち良すぎて全身の力が抜けてしまい、洗面所に座り込んでしまいました。これは究極で自分でもびっくりしてしまいました。

そしてフラフラしながらベッドに戻り、正常位でフィニッシュを迎えます。最高に気持ちの良い中での先生のフィニッシュには感動しました。先生はご自分がイカれる時に長く声を出されました。その声には喜びを感じました。男性って結構静かにイッちゃう人が多いと思っていたので、先生の声には安らぎを感じました。本当に素晴らしいあっという間の時間でした。

この日の出来事は私の一生の宝物です。ありがとうございました。これからも先生の本を楽しみにしておりますので、是非女性向けの本とかも読んでみたいと思います。今後の先生のご活躍をお祈りしております。

PageTop