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私が、女性モニターに応募したのは、今から5ヶ月ほど前に先生の著作を2冊買って読んだことがきっかけです。「私もそろそろ結婚しなきゃな~。」なんて思いながら本屋さんをうろうろして、ふと手にした本が先生の本だったのです。先生の本を手に取り、何気なくぱらぱらとめくりプロローグを読んだとき、私の中に激震が走りました。まさに、目から鱗が落ちた感覚に襲われ、これまでの既成概念がふっ飛んでいきました。

なぜならば、そこには自分が今まで不満に思っていたセックスを幼稚園レベルのモノだと批判し、正しいテクニックを身につければ誰でも素晴らしい官能が得られるということが、論理的に分かりやすく説明されていたからです。

私はこのころ、強いストレスに悩まされ、整体や癒しマッサージなどを転々としていました。そうしているうちに、もしかしたら健全な官能を得られれば、これら以上の効果があるのではないか、と漠然と思いはじめていたのです。

そういう時だったので、先生が提唱されているアダム理論は私の中にスゥーと入っていきました。私はすぐに先生の新刊の2冊を購入して読みました。そこには、イクことにこだわらないセックスや、性感脳を開花させること、セックスは最高の癒しであることが書かれていて、「ああ、やっぱりそうだったのか~」「うんうん、そうだよね~」と何度も思いました。

今までお付き合いした男性は数人います。素晴らしいと自分で思えるセックスもなかったわけではありません。しかし、お付き合いした人の中には膣の内壁を指でヒリヒリするくらい擦りつけたり、まだ準備が出来ていないのに、2本の指をねじり込んだりする男性もいました。痛くて涙が出そうになったこともありましたが、でもそれはこういうものだと自分に言い聞かせていたし、我慢することが大人の女性になることだと変に解釈して、さらに感じている演技までしていました。

正常位の体位で完全に私の身体の上に乗って全体重をかけ、乳首を思い切り噛み、その後、膣を刺激してくる男性もいました。でも、そのとき私は不本意にも何故か濡れてしまって、先ほど噛まれた部分が痛さから痒みに変化していくことを訴えたら、「それが最高の快楽なんだよ」と説明した男性もいました。

自分ではなんかちょっとおかしいなと思いながらも、そう言われると変に納得してしまうところもあって、今から思うと、自分の身体がおかしくなっていたのかもしれません。

先生のサイトにアクセスしたときに、先生のご研究の一環で女性モニターの募集がされていました。そのときは応募する勇気がありませんでした。しかし、数ヶ月後私は先生に会ってみたい、実際に先生のセックステクニックを体験してみたいという思いに全く迷いがなくなり、応募することにしました。先生からの返信メールは思っていたよりもすぐにきて、私はしかるべき日に先生とお会いすることになりました。

オフィスの白いドアを開けて入ってこられた先生は、長身で知性と洒落た雰囲気の漂うとても素敵な方でした。先生は、私が今まで出会ってきた男性とは異なるタイプの方でしたが、はっきり感じたことは何故か「懐かしい」という印象でした。

それともう一つ、先生と出会った瞬間から、強烈に私は感じたことがあります。それは「早く先生に私の身体を触って欲しい」という心の叫びです。もちろん先生とセックスをする女性モニターとして私は先生と出会っているわけですし、先生は何冊も著作を出されているセックス・セラピストとしての認識が私のなかにあったのは確かですが、それだけではない、実際に先生と出会ってみなければわからないエネルギーみたいなものを、この時の私の身体が感知したのだと思います。磁石のように引き寄せられる感じとでもいうのでしょうか。

オフィスからホテルへ移動する途中、六本木の街を歩いたとき、休憩したカフェで、六本木から乗ったタクシーの中で、話した内容は米国のサブプライムローン問題や中国の食品問題、経済格差問題などおおよそセックスとは関係のない、どちらかというと堅い内容のものだったにも係わらず、常に私は、こちらから手を絡めようかとか、カフェのテーブルの下では足を絡めようかなどと、実はそんなことばかり頭の片隅で考えていました。

だから、ホテルの近くでタクシーを降りてから、先生が急に私の身体を引き寄せ「ここからは恋人気分で」と耳元でささやかれたとき、私は「早く私も先生にこうして欲しかったんです。」と伝えました。そうしたら、先生はうれしそうにさらに私の手をギュッと握ってくださったので、私は気分が高揚してくることが自分でわかりました。

ホテルの部屋に到着してからは、会話はどちらかというと少なめでした。けれど、それで気まずいということもありませんでしたし、話さなくても分かり合えるような変な確信が私の中に生まれました。

バスタブにお湯が張れた頃、先生は「先に入るから、しばらくしたら入ってきて下さい」と言って部屋を出られました。私は歯を磨き、口を濯いでいくうちに、だんだん神聖な気分に包まれていきました。

私は今までの人生の中で、初めて出会った男性とその日のうちにベッドインするということは100%ありえませんでした。けれども、先生とは自然にそういうふうになっていること、そしてそれに何の違和感もないことが不思議だなと、スカートのボタンを外しながら思いました。

バスルームでは、軽くシャワーで汗を流し、先生の待っているバスタブへと入っていきました。先生の前に背面になって着座すると、私は、いよいよアダムタッチが体験できるという期待感でドキドキしてきました。すると先生は、そんな私の期待感を察知したかのように、すぐに私の身体に手をすべらせてきてくださいました。

最初は腰のあたりから始まったと思います。日ごろ強いタッチに慣らされている私は、ソフトすぎるタッチに物足りなさを感じるかなと思いましたが、そう思ったのもほんの束の間で、その後は、ソフトなタッチなのにだんだんものすごいパワーを感じ、いつの間にか身体はのけぞり、身をよじり、声を上げ、ヒップで先生の腰の正面のあたりをぐいぐいと押し付けていました。それに、先生のタッチはソフトなものだけでなく時に私の肌に爪を立てて引っ掻くような刺激的なものもありました。

先生の手でタッチされているのは、腰だったり太ももだったり身体の一点に過ぎないのですが、全身を駆けめぐるゾクゾクした波が何度も私を襲いました。私はどうしていいのかわからず、声を上げ、身をよじることしか術がありませんでした。そうしているうちに、最初は柔らかかった先生の身体の一部がだんだんと堅いものに変化し、確実に私のヒップに当たるようになってきました。

先生も興奮してくださっている状況が私はとてもうれしく感じられました。しかし、それと同時に自分のヒップの皮膚で先生の堅くなっている男性自身を感じたいという今まで思ってもみなかった貪欲な欲望が目覚めてきて、何度も何度も自分のヒップを押し付けてしまいました。最後の方は、バスタブの壁と自分の身体で先生の身体が押しつぶれちゃうんじゃないかっていうくらいの力で押していたような気がします。

ベッドに移ってからは、まず私はうつ伏せになり先生がパウダーを背中にかけてくれました。そして、片手で私の手を握り、もう一方の手でゆっくり優しく背中をタッチしてくださいました。自分が赤ん坊だったとき以来に嗅いだパウダーの香りで、私は先ほど力強く腰を振っていたときとはうってかわって、とても懐古的な気持ちになり、ふと涙が出そうになってきました。ところが、このときの感情の放出により、私は完全に気持ちのタガが外れてしまい、この後、自分でも思ってもみなかった大胆な反応の表出をしてしまうことになるのです。

先ほどのバスタブでのタッチで、私の体はすでに火照り、もう身体のどこを触られても感じるという状態になっていました。だから、仰向けになっての乳房や太もも・内股などのベビーパウダータッチのとき、普通のセックスであれば女性自身を触られ、挿入されたときのような快感が起こり、じわっとした汗の波が何度も何度も全身を襲いました。

不思議なことに、そのたびごとに私の身体は軽くなっていくような気持ちになり、上半身は自然に若竹のようにしなり、両足はまっすぐしていられず折り曲がり、さらに爪先立ちになって腰を振っているという、自分でも信じられない身体の形になっていきました。

そして、さらに「アダムタッチ」が続くと、私は頭の先からつま先まで全身が小刻みに痙攣し、もうこの時点でまるでマジックにでもかかったように恍惚とした状態になりました。私は、気持ちよくて気持ちよくて何も考えることが出来なくなり、今まで経験したこともないような身体の状態に自分自身が酔いしれ、完全に頭が真っ白になっていきました。

ふと気づくと、冷静な先生がこちらをみつめ「演技しているの?それは演技なの?」と聞いてこられていました。これは最初のカウンセリングでこれまでのセックス体験を質問されたとき、私は気持ちよくないセックスでもお相手の方を思う気持ちから演技をしていますと答えていたので、先生が確認していらっしゃったのでした。

しかし私は、確かに数時間前自分から発したこの演技という言語ですら、なんのことかわからず、「演技って?なにそれ?」っていう感じで完全に天国へ行っちゃってる状態でした。

髪の毛を撫でてもらい、顔の頬、唇、耳のエッジ部分、首筋、上腕、手のひら、手指、太もも、内股、膝、足の甲と、丁寧に丁寧に先生はアダムタッチを、時間をかけて行ってくださいました。どの部分もとても気持ちがよかったのですが、特に今回意外だったのは、手の指や指と指の間、そして、膝や足の甲が「ヒャ」という声が出るくらいものすごく感じるということでした。

今回私は初めてアナルを先生の舌で愛撫していただきました。今まで自分の中ではタブーだったのですが、とても自然に受け入れることが出来ました。そして、あまりの快感に私はベッドのシーツを強く掴み、大声で叫んでしまいました。きっと初めての経験に興奮も絶頂に達してしまったのだと思います。

そして、クンニですが、もう最高でした。今まで経験したどの男性よりも、長く激しくて、でも柔らかいタッチで、しかも、数種類のタッチが組み合わされていて素晴らしいものだと感じました。先生の、人に対する思いやりとか人間性があふれたそんな一種の芸術とでも表現できる、神聖な感じすら漂うものだったと思います。私は完全に身体がトロトロにとろけてしまい、先生に「もうダメです」と伝えました。すると、先生は「なに言っているの。これからだよ」とおっしゃいました。

次に、今度は私が先生に対してフェラチオをさせてもらいました。時々、先生がピクッと感じられるのを見ていると、本当に先生のことがいとおしく感じられました。自分の為す行為で感じてもらえると、自信も湧いてきて先生のマニュアル本で予習したテクニックを積極的に実践できました。そして不思議なことに自分の女性自身も緩み、次第に濡れていくことが実感出来ました。

先生の準備が整い、いよいよ挿入の段階になりました。いつも私は挿入されるとき、痛みが多少なりともあるのですが、先生を受け入れたときは大丈夫でした。だから、嬉しくなって「全然痛くありません」と伝えました。すると、先生は「こんなに濡れているんだから痛いわけないでしょ」とおっしゃいました。その先生の言葉を聞いて、さらにキュンとなり、身体が緩んだことを今でもよく覚えています。

そして、確かGスポットやTスポットを突いてもらったと思います。このあたりの記憶はもうあいまいです。残念なことに私の身体はまだ開花していなくて、正直なところその違いはよくわからなかったのですが、確かに身体は敏感に感じていたと思います。バックからあるポイントを先生の男性自身で刺激されたとき、私は何度も何度も物凄く絶叫してしまいました。

そのときの感覚というのは、よく遊園地のジェットコースタに乗って高いところから一気に下降するとき、腰の辺りがゾクゾクして、自然に絶叫しますよね。その数倍すごい感じとでも表現できるでしょうか。ジェットコースタの場合は身体の表面感覚ですが、このときは身体の内面から突き上げられる感じで、もう本当に凄かったです。今このレポートを書くために思い出しただけでも、身体がキュンとなり、じわっと濡れてくるそれほどの経験でした。

次に体位のルービックキューブテクニックを先生の誘いのもとで行いました。これはともするとマンネリになりがちな体位に程よく変化をもたせ、かつ繋がったまま様々な体位を体感できるので、とても緻密に練り上げられたものだなと思いました。

そして、今回経験してみて思ったのですが、どの体位も男性はより男性らしく、女性はより女性らしくなれる要素があり、視覚的に性感脳が刺激されるものだということです。それに、途中思わず笑みがこぼれるくらい楽しかったです。

最後に正常位で先生に強く抱き締められてフィニッシュを迎えるのですが、私は先生の腕の中で、自分が女性であることを今までにも増して強く強く感じました。

今回の今までのスローでソフトなセックスに対して、フィニッシュは一転してスピードがありハードで力強いものでした。先生の身体の動きがだんだん速くなり、それとともに先生の身体が熱くなり、目に見えないベールのようなエネルギーが、繋がりあった私達の身体を包んでいくような感覚になりました。気持ちも高まり、先生が絶頂に達し、とてもドラマテックなクライマックスを迎えました。先生の絶叫はとてもとても男らしくて、米国時代の先生の姿を彷彿とさせるものでもありました。

先生の男性自身のヒクヒクとする痙攣を自分の身体の中で感じたとき、私は何か「情」のようなものを感じずにはいられませんでした。長く熱くて激しい恋愛の末に結ばれたものではありませんが、種類は異なってもそれと同等の、もしくは超越するぐらいのすごい何かを感じさせるそんなセックスだったと思います。

終わったあとは、会話を交わす余裕など1ミリも残っておらず、泥のように眠ってしまいました。

ホテルを出て、先生と手をつなぎながら渋谷駅まで歩きました。途中、人ごみの中で先生は悪戯っぽく人目を気にしながら私のヒップをスカートの上から触ったり、まだジンジンしている部分をそっと指で突いたりしてこられました。私は、公衆の中での二人の秘め事にスリリングを感じ、女子学生のようにキャッキャと小さく騒いでしまいました。そうしながら、おしゃべりし先生の質問に応じ今日の感想を伝えました。その中で、「なんかとても凄く癒されました」と伝えると、先生が「今、身体が軽くない。身体がぽかぽかしていない」と聞いてこられました。まさにそのとおりだったので、「そのとおりです」と答えたら、先生は「それは気の交流をしたからなのですよ」と教えてくださいました。そうか、これが性エネルギーの交流の結果なのかと実感しました。

お別れする間際、駅の改札の前で人目もはばからず先生に抱擁されてキスされたとき、これまで経験したことのないシチュエーションに、本当に満たされた気分になりました。

今回そんな素晴らしい経験が出来て本当に良かったと、今、心からそう思っています。