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アダム先生にまた会えるので、嬉しくってたまりませんでした。なのに遅刻しちゃいました。先生ごめんなさい。初回のような緊張感もなく、とはいえ何となく照れつつ、その場でちょっとハグして、タクシーに乗ってホテルへ。車の中でおしゃべりしながら、アダムタッチを教えてもらいました。女性が男性やってももちろんいいとのこと。というより、お互いにやりあうのがいいと。それはそうですよね。やってみたら、けっこう神経をつかうし、どうしても強くなりすぎるみたいで難しいな~と思いました。ほんとうに超ソフトなタッチでいいみたいです。練習中のみなさんがんばってください!

ホテルについてから、しばらくソファでくつろいで、前回からの出来事や変化を話しました。そのあとお風呂に入って、あったかいお湯のなかでたわむれながらいろんなおしゃべりをして、すっかりリラックスしていました。ひとつ、おもしろいキスを教えてもらいました。ペニスキス。自分の舌をペニスに見立てて、先生の口に挿入するというキスです。舌を押し込むと、あったかいくちびるのなかに絡めとられるような感覚でとても気持ちよくて、なるほど~これが男性がペニスを挿入する感覚なんだ。いやこの100倍?それとも1000倍? だとしたら、とりあえず入れたい、誰でもいいからとにかく入れたい!っていう気になるのはわかるかもとなんて思いました。おもしろい体験でした。

ベッドに移動してからは、背中にパウダーをふりかけてもらって、アダムタッチ&キスしたり唇をかんだり、髪をなでてもらったり、そのあいだも、もう片方の手は休みなくアダムタッチ。「すごいなぁ~・・・」と夢心地ながらも尊敬。前回もそうでしたが、この最初のたわむれたりじゃれたりしているような時間が、すごく大事みたいです。リラックスできるし、同時に期待も高まるし、なによりこれから始まる時間にたいして、とても前向きになれます。気持ちよくなりたい、いっぱい楽しもう、という主体的な意識を持つことで、そこから先が変わってきます。「彼に求められるから、応じている」とか「自分はそれほどしたいかどうかわからない」という状態でセックスに臨むのは、女性が不満を感じたりときに傷つけられたと感じてしまうそもそもの原因なのかもしれません。それは男性にとっても不幸なこと。肉体の構造的には受身であっても、気持ちまで受身でいると、知らないうちに被害者意識を持ってしまう傾向が女性にはあると思うので、その意識も変えていきたいものです。課題はいろいろあります。

うつぶせのまま、脚をひろげてアナルを触られたり、舌で刺激されたり、クリトリスにタッチされたりして、淡い快感をしばらく堪能します。それからひざを立てて、四つんばいにされて続行。わたしはすごく恥ずかしがりやなんですけど、恥ずかしいと思うことをして、恥ずかしがるのが好きです。「見られてる、恥ずかしい、でも気持ちいいから見て、けどすっごく恥ずかしい」とか思うのが好きなので、先生みたいに、上手に恥ずかしがらせてもらえるとうれしい。「えへへ」

次に仰向けになって、前回、とんでもない絶頂体験をしたクリトリスへのタッチが始まりました。期待が高まります(笑)。先生のクンニは最高です。なんでこんなに上手なの、とあとで聞いたら、「最初からそんなものだし、誰でもそのぐらいはできるでしょう」というお返事でした。足が速いとか、歌が上手い、と同じで生まれつきの才能なんですね。しかも、1回イッたからって終わりじゃない。延々と続きます。舌で刺激して、そのあと指先にスイッチして、というのを繰り返してくれるのですが、舌先の感触でめろめろになっているところに、指で的確なポイントを突かれたとたんにイっちゃう、と同時に愛液がいっぱい流れ出るのが自分でもわかります。というのを延々と繰り返していました。何回だか覚えていないくらい。10回以上はイッてたんじゃないかな。

「こんなにしてくれて疲れないかなぁ」と前回は思ったのを覚えているのですが、今回は、そういうことすら思いませんでした。それほど没頭していたともいえるし、いい意味で気を遣わないでいられたんだと思います。

イキすぎてへろへろで意識朦朧としてるわたしに、何度か「ねぇ今、どうなっちゃってるの」と不思議そうに訊くのがおかしかった。「死んじゃうかもしれない」と答えたら、「今まで、死んだ人はひとりもいないから大丈夫」と真面目に答えてもらいました。ははは。

エンドレスでいつまでもイケそうで、でももうじゅうぶんで・・・少し呼吸をととのえてから、フェラチオさせてもらいました。今回、『スローセックス・マニュアル』のフェラチオのところを一生懸命読んでから来たんですが、いざとなったらあまり思い出せなかった・・・(だめじゃん)。前回は恥ずかしくて質問もできなかったのですが、今度はタッチの仕方、手の使い方など、教えてもらいながらやってみました。途中でオイルを塗ってみたら、摩擦がなくなり、すべりがよくなって、触るのも気持ちいいし、触られるほうも気持ちいいそうです。ペニスも、オイルでギラギラと脂ぎって、なんか嫌らしげでイイ感じ。視覚効果でちょっと興奮するし、これはお勧めです。

そのあとわたしが仰向け、先生が座ったかたちで、ペニスを挿入、クリトリスでたっぷり感じてイッた余韻はまだ残っているので、よろこびもひとしおです。わたしってどこまで欲張りになれるのかなーと少し不安になりながら、あー欲張りになってもいいのかぁ~なんて考えてました。

挿入前に、指で各スポットを刺激してもらったんですが、やっぱりわたしは気持ちいいというよりも、ピンスポットで責められると感じすぎてちょっとつらい・・・という感覚のほうが強くなってしまうみたい。いやなわけではなくて、感じすぎてつらい、っていうのはうまく説明しにくいですが、これも慣れたらちがうのかな。

そこからはまた記憶があまりなくて・・・座ったまま向き合う体位から、次々と変えていって、そのたびに違うところにペニスが当たり、そのたびにイっていたのではないか・・・結局まためろめろになっていて、あんまり覚えていません・・・しっかり覚えていようと思ったのに。

行為中、先生はあんまりしゃべりません。ただ、100%わたしの反応や状況に集中しているのがわかります。なんというか、ビーカーや試験管を手に、化学実験に没頭している研究者然としていて頼もしくてすてき!

騎上位で、視点が変わって、主体性をもったとたん、正気に戻りました。今回はもうあまり恥ずかしくなくて、見晴らしが変わるのが新鮮で、わあ~!って楽しかった。今まで、フェラチオもそうですが自分が自発的な立場になるのがすごくいやだったのが、「主体的に楽しもう」って思っているから、自然な状態でいられるようになってきました。

へんないい方ですが、先生とのセックスは、幼い頃に両親にたいして感じたような感覚、を思い起こさせます。無垢で、無防備で、判断されることを気にせずに、ありのままの自分でいられる、そのことに気付きもせずにそういられる、という感じ。していることは一見、かなり激しく快感をむさぼるようなセックスなんですが、そのあいだじゅう心身ともに安心感でみたされて、おだやかで落ち着いた気持ちでいられるのが不思議です。

途中で、洗面台まで移動して、わたしが鏡に背を向けて台に腰掛けて脚を開くとちょうど立っている先生のペニスの位置になるのですが、その不安定な場所で挿入されているのは、なんともいえずいやらしい感じでよかったです。バランスを保つのがむずかしいので、両腕で上半身を支えていたのですが、イクと力が抜けてしまうので、「あ~ん」って先生にしがみつくようにしてぐにゃぐにゃになって甘えきってる感じがうれしい。かなりアクロバティックな体勢で、わたしはからだが柔らかいので苦ではないし楽しかったけれど、ちょっとだけ坐骨が痛かった・・・笑

そのあと、洗面台に手をついて、後ろから入れられて「鏡、見て」っていわれたんですけど、やっぱりそれは恥ずかしくてできませんでした。自分の姿を見るのは本当に勇気がいる、恥ずかしい。後ろから挿入されたまま、歩調を合わせてベッドまで歩いて戻って(これもおもしろかった。きゃっきゃと笑ったりして)そのままわたしだけベッドにうつぶせて、後ろから責められるのはもう最高に気持ちよくて、いちばん大きな声が出ていました。

わたしはもとから、イクときは呼吸が止まってしまうのであまり声が出ないタイプなのですが(失神したことも何度もアリ。マジで苦しいし危険なのに、相手がうれしがるのがムカついてました・・・)そのとき、思い切りわ~~~って声を出すのも気持ちいいなと思ったので、今度は意識的に絶叫してみようかと思います。

今回は、途中で目をあけて先生と目が合って笑ったり、おしゃべりしたりする余裕が多少はありました。自分からコミュニケーションをとろうという姿勢が出てきました。今までは、ひたすらされるがまま、とにかく感じやすいのでそれを理由に、外界を遮断して自分の感覚の世界に没入していくという傾向にありました。精神的には相手の男性も遮断していたのかも。心を開こうとしていなかったのかもしれないというのは今回気付いたことです。

そしてとうとう、フィニッシュは正常位。ああ、ついにここまでたどりついたかと、万感が胸に迫る思いです。ほんとうに気持ちよさそうな先生の雄叫びとともに、わたしもいっしょにイクことができました。「やった!」打ち上げ花火みたいな瞬間です。

今回も、エロスと、好奇心と、遊び心と、性欲と、ハートと、すべてが満たされて、やっぱり魔法の遊園地みたいに楽しくておもしろかった。そのまますうっと眠りに引き込まれていきました。手をつないでいたのですが、先生の手からビリビリとあったかいものが流れてきて、ふたりの間を充実したエネルギーが交流しているのがよくわかりました。

先生に最初に会ったときからまだ2週間とは思えない、もっと多くの時間がたったような、そのぐらいに自分に変化があった気がします。じつは、前回先生に会ったあと、最近会い始めていた男性と会って3回目のセックスをしたのですが、なんだか幻滅してしまったんです。それは、テクニック的なこともさることながら(単調でつまらないと思ってしまった・・・それまではかなり満足していたのに!)3回目ですでに、彼が我が顔になり、「俺のモノ」扱いされているような気がして、どうにもそれが気になりました。「イキまくってたね」とかまるで自分のおかげみたいに得意げにいわれるのもなんだか不快で、かなり空しかったのです。アダム先生にほんとうに優しくしてもらって、それは、セックスだけではなくて、人として丁重に扱ってもらって、その感じを知ってしまったら、もう女性をモノのようにしか見られない勘違い男とは付き合えない(別に悪い人ではないんだけど)、いよいよ自分を誤魔化せなくなってきたんだと思いました。だから、相手が急変したのではなくて、わたしが変わったんだということ。それは良いことですね。

翌日、目覚めてすぐに気付いたのは、からだの重心がしっかりとある感じ。歩いていても、安定感が違います。「地に足が着いている」というのはこういう感覚かと思いました。あんなに気持ちよくてとことん満足しても、3日もたったらその感覚はなくなちゃう。それも不思議です。おいしいごはん・質のよい睡眠と同様に、質のよいセックス、そういう日常があればたいていのことは、ほぼどーでもよくなり、満たされてしまうという当たり前で単純なことが、すっきりとわかりました。だからって問題がなくなるわけではないんだけど、しあわせになるためには、特別なことは何も必要ないんだなぁというのが実感です。たくさんの発見と気付きを、今回もありがとうございました。心地よく気持ちいい時間、とってもたのしかったです。