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日向晶子 35 3

日付: 2020年11月18日

「久しぶりにアダム先生に会える!」私はドキドキしていました。待ち合わせのカフェに近づくだけで胸がうずきます。「あ、アダム先生!」すぐに見つけてカフェを出て散歩しました。アダム先生と手をつないで歩くと、寒さなんて吹っ飛んでしまいます。何より、アダム先生の手の握り方は普通と違うんですから。私がアダム先生の腰に手をまわすような形で、アダム先生の手は背中側から伸びてしっかりと手をつなぎます。手だけではなく、腕も密着して安心します。こんな散歩なら心も気持ちもあったかくなっていきますね。少し歩いて喫茶店に入り、SEXの話や男性と女性の性の話などしました。全く抵抗もなく、いやらしさもなく、はたから見たらきっと映画の話しでもしているカップルに見えたと思います。アダム先生と話しているからでしょうか。いえ、きっとアダム先生のSEXに対する意識や愛の違いなのでしょう。このときから私は今日起こることを想像しはじめていました。官能の世界の入り口はSEXに入る直前ではないなぁと思いました。

場所を変え、ホテルに入ります。バスタブにお湯をはっている間、服のままベッドに横たわり抱き合いました。唇を重ね合わせて抱きしめられると体に血が巡ってくるのがわかります。早く触って欲しい、早くSEXしたい。アダム先生はゆっくりと背中や腰をなでてくれます。暖かな気がどんどん流れます。きっと抱き合うだけでも女性はイクことができるんだろうと思います。バスタブにお湯が溜まり、アダム先生の後にバスルームに入りました。面白いもので、最初はやっぱり恥ずかしくてアダム先生に後ろを向いてもらいました。お湯に入りすぐにアダムタッチ、肌がふれるごとにどんどんスイッチが入っていきます。感じなかった胸もアダム先生の手を待ってたかのようにピクンと反応します。もう私の体はアダムタッチなしでは生きていけないくらいです(笑)。

そしてベットに移り、今度は裸で優しく抱きしめられます。アダム先生に抱きしめられると、いつもふわっと包み込んでくれるようで安心できます。野蛮な荒い扱いではなく、柔らかな女性の体を大切にしてくれているという気持ちがします。髪の毛や頬、耳たぶをアダムタッチと唇で愛撫され、本当に幸せな気持ちになりました。そしてアダム先生に、がぶっとみ付かれたり、優しいアダムタッチの最中に引っかくようなタッチをされ、震えるような感触に、声をあげている自分がいました。アダム先生は「完全にMだね~」なんて言ってましたが、それを意識してみるとより感じてしまうのです。また新たな発見に驚いてしまいました。

うつぶせになり、背中、腰、お尻をアダムタッチで愛撫され、私はどんどんSEXに溶け込んでいきます。何も考えなくていい、恥ずかしいとか嫌われたらとかそんなものはもう微塵もなく、そんな自分がとても誇りにさえ思えます。くまなく動く手はゆっくりと私の中心に来て、少し触れただけで逃げていくからたまらなく欲しくなります。私もアダム先生に触れながらどんどん気持ちよくなり、「もう好きにして!」とお尻を突き出して愛撫をお願いしてしまいました。実は、アナルをなめられるのが気持ちよくなってきて、自分でも驚きました。初めて舐められた時はこそばゆく少し恥かしかったのもあり、感じるというところまではいけてなかったような気がします。今回はアナルをもっともっと舐めて欲しいと願っていました。気持ちよさに身をゆだねていると、なんとアダム先生は開発中のローションを取り出してアナルに塗り、「なに?なに?」って思っている間に指を入れられてしまいました。そしてアナルの中を愛撫され、味わった事のない感覚に身を捩じらせてしまいました。何だかきもちいい。「え?どこ?」ってうつぶせのままお尻を突き出して探してしまいました。クリトリスも膣の中の愛撫も以前と比べものにならないくらいそれはもう気持ちよくなってきていて、感度が上がっているのは間違いないのですが、アナルもまた舐められたことによって開花してきたのかなと思いました。アナルの愛撫など、他人事だと思っていたのに。SEXの可能性に驚きと喜びを感じました。私はSEXというものに対する偏見もすべてアダム先生になくしてもらったとそのとき感じました。そんな気持ちになれるSEXは素晴らしいにきまってます(笑)。

初めての体験に気持ちも高揚して、その後は待ちに待ったクンニです。アダム先生に舐められてまた潮を吹きまくり、前回よりももっともっと感じて、ますますクンニが大好きになってしまいました。アダム先生に舐められてると思うだけでとろけそうに気持ちよくなります。とっても気持ちよくなった後にアダム先生のペニスも愛撫させてもらいました。ローションを手に優しく包み込んで亀頭の部分を撫でるとぴくんっと反応しました。ペニスに対して、私は本当に愛しいと感じてることが本当に嬉しく、もっともっと気持ちよくなって~とがんばりました。以前はフェラチオに対して、「歯が当たるんじゃないか」「下手だと思われるんじゃないか」となんだかそんな事ばかり頭の中で考えて積極的になれず、もちろん愛しいなんて思えなかったのですが、SEXだってフェラチオだって勉強して上手になればいいんだ!って今はそう思っています。そんな想いが伝わったかなぁ(笑)。

後、もう一つ初体験!アダム先生のアナルも愛撫させていただきました。この時ももっと気持ちよくなって欲しいと素直に思い、アダム先生への愛しい気持ち、アナルもペニスも愛しいと思えたことも、私の自信になりました。アダム先生の反応を今思い出しても感じてしまうほど素敵でした。さて、いよいよ挿入となるのですが、アダム先生のペニスが中に入る瞬間、純粋に「SEXって楽しい!最高!」という気持ちになりました。フニッシュまでの間も様々な体位で愛撫をうけながら、心も体も喜んでいました。喜びや快の気持ちになるSEXは最高の癒しであり、最高のコミュニケーションであり、最高のクリエイティブなんだと思います。よくカップルがSEXに対しても体に対しても飽きてしまい、セックスレスになると聞きますが、私は飽きることなんて考えられません。深く追求していく喜びと楽しさを感じられるSEXをすればいいんだと思います。それはすべての事に通じると思います。世の中にアダムさんのように素敵なSEXができる男性が増えたらいいなぁ。でも、女性も努力しなくてはいけないと思いました。アダム先生、本当に素晴らしいSEXを有難うございます。アダム先生のますますのご活躍をお祈りしています。

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