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一.これまでのセックスに対する思い

10代の頃は結婚すれば「家庭を運営する」という人生の目的と「素晴らしいセックス」がセットになってついてくる、と信じ込んでいたため、当時の私は「セックスとは、生涯の伴侶に対する忠誠」だと思っていた。19歳の終わりに初めての性体験をした相手は、意外なことに41歳の既婚者であった。彼は家族を愛し、家庭をまず大切にしていたが、そのうえで「常に好きな異性と付き合わなくてはいけない」という考えの持ち主であった。30歳過ぎまでは紆余曲折の人生を過ごし、時としては血液を売って食いつなぐような苦労をしたそうだが、30代半ばで立派な社会的地位を得て、40代前半にして高額納税者名簿に毎年名前が載るような強烈な個性と魅力をもった男性だった。私は彼に夢中であり、こんな素敵な人の彼女になれた事で自分の可能性が無限に広がっていくような興奮に酔っていた。この彼との交際が私のセックス感を大きく変えてしまった。「セックスとは、女としての自分の魅力のバロメーター、立派な男性に抱かれる事で自分に磨きがかかり、未来への希望を持たせてくれる活力源である」、これが以後20代後半までにわたる私の考えとなった。

約1年近く、月1~2回のペースで逢っていた。服の上から胸や下腹部にそっと触れられたり、舌を激しく絡めてキスされただけで、体中に電流が走ったような快感があふれ、止め処なく濡れ続けた。ただ、愛撫されているときは感じていたが、いざ挿入するとペニスが子宮に当たる感覚が何となく気持ちはいいのだが、快感が得られずにすぐ疲れてしまい、座位や騎上位ではうまく動けずに感じた事はなかった。しかし、好きな人と裸になって抱き合っているだけでこの上なく幸せであり、彼と付き合っている事で心身に力がどんどん沸いてきた。しかし色々と問題が起きてしまい、破局してしまった。

それから数年間はセックスの経験はなく過ぎていったが、20代の半ばを過ぎてから3人の男性と付き合う機会があった。『セックスは子孫を残し、家庭を維持していくためのもの』、『女は産む性だ、セックスより自分の親との付き合いや子供の教育をうまくやって欲しい』、『自分さえ満足すればいい』、これが彼ら3人の共通する考えであった。中には女性には人格がないと言わんばかりの身勝手で一方的な行為に終始する者もいて、彼らと付き合ったことで自分の女としての価値が暴落し、「もう、私には素晴らしいセックスをしてくれる人はいないのだ」という思いが、人生に対する絶望感となった。いずれも時間の浪費と判断したので、交際は長続きしなかった。彼らとのセックスでは感じた事はほとんどなかった。

30歳になった時、今の主人と結婚した。結婚制度も含めた社会のシステムに単に収まる事を目標にしている当時の私の周りの人たちとは全く異なり、意思を持って仕事に打ち込み、自分自身の人生を自主的に生きているところに魅かれた。そして女性を年齢や家柄で値踏みしたりする事もなく、当時の私が自分の目標にむかって生きている姿を理解し認めてくれたので、結婚に踏み切った。しかし、既にセックスに対しては時間と体力の浪費という意識しかなく、しかも自分の人生設計も出来上がっていた私は、極力セックスの回数は最低限におさえようと身構えていた。更に結婚したというだけで、周囲が勝手に「子孫を残すための生殖行為」としてのセックスを要求してくるのにも閉口した。そんな要求を「はい、そうします」と受け入れるのは、人間としても女としても屈辱と堕落以外の何物でもなかった。彼とのセックスでも全く感じる事がなかった。そのようなことから結婚後1年経たないうちにセックスはなくなった。しかしセックス以外は大きな問題はなく、生活のパートナーとして持ちつ持たれつで暮らすことに対し、今のところ不満はあまりない。

二.モニター体験談(ホテルで過ごした時間)

13時にアダム2で待ち合わせて渋谷のホテルへ移動した。部屋に入るとお風呂にお湯を入れてくださったり、飲み物を勧めてくださったりと、さりげない気配りが緊張感をほぐしてくれ、先生とはもう随分前からの知り合いのような気がした。「一緒に入りますか?」と誘われ、些か恥ずかしかったが、先生が入られた後に私も続いて入った。湯船の中、座位の格好で体が触れ合い、腕や胸を静かに触られると激しい快感はないが、私たちの体がゆっくり一つに溶け合うような静かな心地よさがあった。そのまま抱き合い、唇や舌をゆっくりと触れ合わせると柔らかい感触が気持ちよく、肉体的な快感よりもお湯と人肌の温かさに包まれて更に私たちの体が溶け合っていく一体感が、精神的な安らぎを与えてくれた。

お風呂から上がり部屋へ戻ると、先生が掛け布団を床におろしてベッドの上に静かに横たわった。「掛け布団を床におろす」という行為を見た時に、これからベッドの上で全裸を見られるという恥ずかしさが逆に刺激となり、少しずつ局所が濡れてくるようであった。先生の胸に優しく包まれるように抱かれ、ゆっくりと背中や髪をなでられると、激しい快感はないが、次第に現実の世界から夢の世界に移っていくように体が少しずつ温かくなり頭がポーとしていくようだった。そのうちに微かに現れた快感に、体がピクピク反応し始めるのがわかった。「すごく感じる体だよ」、そう囁かれ、この褒め言葉が刺激となって更に 頭がボーとし、次第に官能の世界に体も心も入っていくのが感じられた。

アナルに舌が当たると、下腹部を中心に全身に電流が走ったような激しい快感に体がビクッと反応し、更に舌で舐め続けられると溢れるような快感に体が震えだし声を抑える事が出来ず、局所も痙攣していた。アナルを舐められたり吸われたりしながら、同時に指でクリトリスや膣を愛撫されると更に快感が急上昇して痙攣がますます激しくなり、「ビショビショだよ」と囁
かれたことが「恥ずかしい所を二つも同時に攻められている」という実感となり、このことが更に快楽の絶頂に導いてくれた。頭の中が真っ白になり何も考えられなくなり、逆に体はこの素晴らしい快楽に激しく官能し、理性を失い気が遠くなりそうであった。

仰向けになり、胸を静かに手の平で愛撫されるとそれまでの高まりが少し落ち着たように全身がフワッとするような静かな心地よさに包まれた。少しずつ唇と唇を触れ合わせ、私の舌を先生の口の中に入れると、「力を抜いて、柔らかい舌を入れて」と指示があり、その通りにゆっくりと舌を出し入れしてみた。体が燃えるような激しい快感はないが、二人の唾液が混ざりあい、二つの体が次第に一つに融合していきそうな柔らかな感覚が心地よかった。途中、私の舌が先生に強く吸われると更に一体感が増し、肉体よりもむしろ精神的な興奮が高まった。

乳首を指で少し強めに摘まれると、体中に電流が走ったようにビクッと反応した。さらに唇を当てられて吸われたり噛かまれたりすると、乳首を中心に疼くような感覚とともに激しい快感が体中に広がり体が痙攣した。耳を吸われて舌で舐め回されると、唇の温かさと舌のシットリと濡れた柔らかさが、体中が震えるような官能を与えてくれ、時間が経つにつれて快感が高まり、頭の中が白くなっていくのを感じた。ここまでの悦びを与えられると自らも快楽を追及することに貪欲になり、「メチャクチャにして・・」「何をされてもいいから・・・」と淫らな言葉が自然と口から出てきた。足を開かれ、股間に顔を埋められてクリトリスを中心に舌で舐められると、最初は「すごく恥ずかしいことをされている」という実感に、気持ちが高揚し始めた。そしてクンニをしてくれている先生の顔が見えると、二人で淫らなことをしているという思いがますます官能を高め、頭と体の両方で興奮した。丹念に時間をかけて舌で舐められ続けるうちに、柔らかく濡れた舌の感触に、先生の唾液と私の愛液が混ざり合っていくことを実感させられ、今度は「舌と局所」を媒介にして私たちの体が融合していくような感覚が更に官能を高め、体中が痙攣し気が遠くなる一方で、「この快楽だけを存分に味わおう」と局所だけに神経が集中していくのがわかった。クリトリスや膣を激しく吸われたりすると、激しい電流で打たれたような快感に体が反り返った。無我夢中の愛戯の中で、自然とペニスに手が伸び、ゆっくりと手の平で揺さぶると、ずっしりとした手ごたえに加え、そのぬくもりが心地よく、先生のエネルギーが私の手を通してこちらに伝わってくるような気がした。この見事なペニスがこれから私の体を貫き、更に素晴らしい快感を与えてくれるという思いが、フェラチオも楽しませてくれた。唇と舌でペニスを味わう事でペニスの物理的な逞しさもさることながら、そこから溢れる精力も口の中に広がり、挿入後の期待感が高まった。

膣に指を入れられ、「これがGスポット」「こっちがアダムGスポット」と説明されながらバイブレーションのように激しく愛撫されると、子宮から頭のてっぺんまでをしびれるような激しい快感が突き抜け、激しく絶叫してしまった。頭の中が真っ白になり、体が一瞬にして反り返り、ガクガクとした激しい痙攣がなかなかおさまらなかった。今の私にはまだ2つのスポットの快感の違いはわからなかったが、先入観からか、アダムGスポットの時は更に体が仰け反ったような気がする。

対面上体立位でゆっくりと繋がったとき、膣の中に静かに先生のエネルギーが注がれているような感覚が、精神的な満足感を与えてくれた。この体位で足を大きく開かれたり、両足を交差されたりの大胆な格好をさせられてゆっくりとペニスで刺されると、M的な感覚が精神的な興奮を高めた。更に折り曲げた足を思い切り左右に開かれた格好でペニスを突かれ、「この格好をビデオに撮ろうか」と囁かれた事で、恥ずかしい格好で犯されているような気持ちになり、一挙に心身ともに快感が高まった。このうえは快楽をとことん極めたいという欲求にかられ、どこまでも淫らに大胆に、乱れていきたくなった。座位では膣にペニスが刺さっているところが見え、その生々しいエロティックさに興奮して、自然に腰が動き出した。自分で腰を動かしているときはペニスに突き上げられるような激しい快感はないが、上半身もしっかりと抱き合う事で、私たちの体が一つに溶け合っていくような感覚が静かな官能になり、体がフワフワと宙を漂っているような快感で頭の中がポーとしてきた。しかし、先生に腰を抱かれて激しく前後に動かされると、それまでの静かな快感が一転して激しい快感となり、体が痙攣して反り返り、声を上げずにいられなかった。騎乗位になったときも自然と腰が前後に動き、体も頭もフワフワする静かな快感に陶酔した。先生にお腹の辺りを優しくタッチされ、「汗をかいているよ」と言われたが、汗をかくほど動くことがかえって気持ちがよかった。そして今度は和式トイレでしゃがむ格好をして上下に腰を動かすと、これはかなり体力を使い、肉体的な快感はあまり感じられなかったが、大胆ないやらしい行為をしているということで、精神的な興奮は高まった。バックでは四つん這いという恥ずかしい体位で、後ろからペニスを刺されているという淫らさが興奮をかきたてた上に、ペニスが子宮にズンズン当るたびに激しい快感が頭のてっぺんに走り抜けていくようで、気が遠くなりそうであった。「すごい格好だよ」と囁かれたことで更に精神的な興奮も高まり、もっともっと恥ずかしく淫らな格好をして、快楽の果てを追求していきたくなった。背面騎乗位では私が経験不足のため、先生からは「前後に腰を動かしてごらん」と言われても、うまく前後に腰を動かす事が出来ず、苦労した。今後は手持ちの大人のオモチャなども使って、練習してみようと思う。ルービックキューブ(?)では、ペニスを刺したまま思い切り股を開かれて片足を高く上げさせられて体位を変えながらペニスで突かれると、大胆でエロティックな姿をしていることに興奮し、更に肉体的にもペニスで刺されるたびに激しい快感が頭のてっぺんを突き抜けていくようであった。快感の波が高まったり静まったりしながらいつの間にか長い時間が経ち、「いっていい?」と囁かれ、「いいです」と答えると正常位になり、私の足を先生の腰のあたりに絡ませ上半身もしっかりと抱き合うことで、改めて一体感が高まった。先生の腰が動きはじめると、私の体も快感に痙攣し始め意識が朦朧とする一方で局所に神経を集中させた。「いくよ」と声をかけられ一段とピストンが激しくなると、それに合わせて私の快感も高まり、二人の体が急速に融合していくようであった。フィニッシュの「ああっ」という叫び声とともに更にしっかり抱き合い、この時に一体感が最高値になったような気がした。フィニッシュの瞬間は上述のような肉体的快感もあったが、それ以上に私たち二人の肉体が融合したような精神的な満足感の方が大きかった。興奮から覚めるまでしばらく汗だくの体でしっかり抱き合っていたが、汗が混ざり合うのも心地よかった。私も先生のペニスを一緒にティッシュで拭き、気持ちの良い疲れが出てきて二人で並んで手を握り合ってしばらく眠った。会ってまだ間がないのに気心が知れた恋人同士のような安らぎが感じられ、短い時間だったが心地よく眠る事が出来た。落ち着いてから二人で簡単にシャワーを浴びた後、他愛ない話をした。先生の家族のこと、私の初めての彼のこと、と本当にとりとめのない話ばかりだったが、すでに体が融合するようなセックスをした後だったので、楽しく会話ができた。その中で、「愛と美は一体だ、相手を喜ばそうと思ってする行為は美しい、セックスもそれと同じで、相手を満足させようと思ってすることで素晴らしいセックスができる」というお話は、今後も心に留めておこうと思った。簡単なようでいてもつい、自分のことばかりで余裕がなくなり、相手のことを思うのを忘れてしまうのが私の現実であるからだ。

三.総合的な感想

静かな官能と激しい官能が交互に繰り返されながら、次第に二人の体が一つに溶け合っていくような感覚は初めて味わった。官能に対する満足だけでなく、私たちの体が融合するような体験をしたことで、1回お会いしただけの先生に対して信頼して心を開くことが出来るようになった。ここまで打ち解けることが出来たのは、性技自体も優れていたが、部屋に入るとお風呂にお湯を張ってくださったり、終わったあとも布団を直したりお風呂のお湯を抜いたりと、さりげなく周りに気を使っていらっしゃる先生のお人柄もあると思う。今回モニターを受けて21年ぶりに女としての官能がよみがえり、当時よりもはるかに素晴らしい快感を得る事が出来た。それはアダムタッチをはじめとする熟練した性技もさることながら、セックスに対する探究心と、一人一人の女性を大切に官能の世界に導いてくださる先生ご自身の姿勢が、長年閉ざされていた私の官能の扉を開いてくださったのかもしれないと思う。「セックスはその人の人間性や人生観がそのまま出る」、「感性の豊かさが色気を生む」、とはよく言われることだが、今回の体験を通して初めてこれらの言葉の意味がわかったような気がする。