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先生との一ヶ月ぶりの再会でした。三回目のモニター体験です。前回は、張り付け台でのSMプレイ、男性へのアプローチ法がメインでした。今回は、私が気のたしなみのある方と接触したこともあり、「気の交流」をメインとしたモニター体験となりました。

ホテルの部屋に着き、ソファーで温かい紅茶を飲みながら、私が気になっていた気の話を先生にしてみました。前回のモニター体験後、セックス中に気の交流を体感として感じることがあったのです。先生は、「性感脳がいよいよ開いてきたね。嬉しいよ。」と、おっしゃって、気を体内にまわす訓練法を教えて下さいました。

気をまわす為に始めに基本の呼吸法をトレーニングします。下腹部にある丹田を意識した「丹田呼吸法」、会陰を意識した「会陰呼吸法」、性エネルギーが造成される仙骨を意識した「仙骨呼吸法」の三種類です。座禅の状態で、各部位を意識しながら、息を鼻から吸い込みます。この時、腹部を膨らませながらゆっくりと吸い込みます。限界まで吸い込んだら、口から細い糸を出すように息を吐き出します。吐き出し切ったら、お腹をポコっと通常の状態に戻し、繰り返します。試しにその場でこの呼吸法を繰り返してみると、意識している部位がぽかぽかと温かくなってきました。次は、丹田→会陰→仙骨と気を回していく訓練に続きます。それが出来るようになったら、呼吸法とイメージと集中力を使って身体の中の気の流れを整える「小周天」という方法に進みます。帰宅後、インターネットで調べてみると「丹田で生み出された気を身体の正中線に点在する経穴を繋ぎながら、任脈、督脈と呼ばれるルートに沿って循環させます。これによって体内の幹となる気のネットワークが造り上げられ、これを中心に、枝葉を広げるように全身の気のネットワークが促され、活性し始めます。」と、ありました。

また、マスターベーションをしながら、下腹部で生まれた性エネルギーを中脈を経由して脳まで持ち上げる方法も教えていただきました。今まで、気に興味があったので、レイキヒーリングを受けたり、ヨガや西野式の呼吸法、密教の訓練法スワイショウなど、本を読んだりワークショップに足を運び試したことはありましたが、セックス中や性エネルギーの循環を目的として呼吸法や気の流れを意識したことがなかったので、スローセックスは非常に興味深い行為だと再確認しました。インドのカーマスートラや中国の房中術を彷彿とさせます。

気の話が一段落すると、ソファーで洋服の上からアダムタッチが始まりました。今までは一緒にお風呂に入るところから始まっていたので、今までと違うパターンで新鮮でした。
ソフトなタッチで乳房と乳首の愛撫から始まり、先生の上に跨いだ状態でゆっくりと一枚づつ洋服を脱がされていきました。

先生の手が性器に伸びた時には、すでにグチョグチョと音が出るくらい濡れていて、「もうこんなに濡れているよ…」と、耳元で囁かれました。羞恥心をくすぐられ、ますます感じてきました。
オイルを使用してのクリトリス愛撫が始まり、クンニに入ってしばらくして一回目のオーガズムに達しました。先生の指先の的確なクリトリス愛撫も快感度が高いですが、指で感じてきたあと、これに舌での熱を帯びた粘膜質での刺激が続くと、すぐにオーガズムに達してしまいます。「こんなにイキやすい体質だったかしら?」と、自問自答です。

ソファーでは、前回教わった擬似ペニスが生えているように見える素股を始めました。
私の小陰唇が、ペニス裏側に擦れるので、淡い快感が沸き上がってきます。この素股は、肉体的快感よりも視覚的、シチュエーション的に脳の興奮度が高いので、気付けば、一心不乱に腰をグラインドさせていました。

「そろそろお風呂に入ろうか」と、先生に誘われバスルームに移動しました。バスタブに浸かり、向かい合わせの状態での愛撫が始まりました。入浴しながらの愛撫は、身体も温まりリラックス度が高いので、一気に性感脳が開き、先生に身を委ねていきます。普段のセックスで、男性によっては、セックスの前後でせかせかとシャワーを済ませる方がいますが、時間に余裕がある時は、私は、一緒に入浴したい派です。

一緒にバスタブに浸かり、日常的な事やエッチな会話を楽しみながら、抱き合ったり、身体を洗いっこしながらスキンシップを取る事で、女性は相手の男性の愛情と性欲解消の為のセックス時とは違う大人の余裕を肌で感じ取っていくのではないかと思います。あと、シャワーを浴びる順番というのが意外に重要で、女性は男性の目の前で性器を洗うのは恥ずかしいので、理想的な流れは、男性が少し先に出ていただいて、ベッドメイキングしている間に一人で身体を洗う時間が作れると安心します。その点でも先生は、いつも理想通りのエスコートをして下さるので、さすがだなと感心してしまいます。

バスタブに浸かりながら、先生のリクエストに応えて、前回教わったペニス愛撫法を足を使って再現してみました。揺さ振り愛撫、亀頭ローリング愛撫、裏筋へのバイブレーションや足でのこき下ろしなど、意外に足先が器用に動くので、先生にも「器用だねぇ」とお褒めの言葉をいただきました。

ペニスを足蹴にするのは、初めは心苦しい気分でしたが、足蹴にされながらも気持ちよさそうな顔をする先生の顔を見るのは自分の中のS性がくすぐられ、非常に倒錯的なエロティシズムを堪能出来ます。個人的な性癖かと思いますが、倒錯的なシチュエーションはとても好きです。

身体が温まったところで、ベッドに移動しました。ベッドでは、「私にアダムタッチをしてみて欲しい」というリクエストに恐縮しながら、アダムタッチのパイオニアである御本人にアダムタッチをさせていただきました。先生の著書に記載されていたように、指滑りがよくなるようにパウダーを使い、細心の注意を払いながら背中にアダムタッチをしていくと、先生がベッドがバウンドするくらいビクンビクンと反応されるので、その反応に驚きつつも、「だんだん良くなってきたよ…いい調子だ…」と褒めていただきながら、女性を愛撫する男性の気持ちを楽しみました。「お尻、舐めて…」「噛み付いて…」「スクラッチして…」と、悩ましげに囁く先生のリクエストを忠実に再現していきました。

今まで、男性のお尻に噛み付いたり、スクラッチしたことがなかったので、加減がわからず、声かけをしながら調整していきました。正直「こんなに強くしてもいいの?」という位まで刺激を強くしていったので、加減調整は、声かけが必要不可欠だと思いました。
刺激の度合いにもメリハリが必要で、肝心なところで刺激が物足りないと、相手にまどろっこしさやじれったさを感じさせてしまうことになるということを学びました。

選手交代で、私が受け手にまわりましたが、この日は、先生から気がビンビン流れ込んでくるのがわかり、アダムタッチされていくと、頭の中が気で充満して眼球が裏側から押し出されるような感覚に陥りました。先生にお会いするまでは、あまり感度がいいと思っていなかった乳首は痛い位に敏感になり、「天国モード」というよりは、「快感地獄」という表現に近いようなトランス状態に入っていきました。

アナルへの愛撫は、オーラルでは抵抗がないのですが、指の挿入は前回に引き続きまだ抵抗があり、出るているのか…入ってくるのか…そわそわして快感に集中出来ませんでしたが、アナルからGスポットへの刺激は、快感度がとくに高かったです。クンニでは、何度もオーガズムに達しました。オーガズムの波が来る度に、GスポットやAGスポットの感度がぐんぐん上がっていき、頭がクラクラしてきました。

そして、また私から先生への愛撫を再開しました。手でのペニス愛撫は、刺激の弱い揺さ振り愛撫や亀頭へのソフトタッチと、刺激の強いスクリュー愛撫と手の平を締まりのいい膣に見立てた手コキをミックスして先生の反応を見ながら快感を長引かせるように自分なりに工夫してみました。片手でのペニス愛撫と並行して、会陰、お腹、内股へのオーラル愛撫や空いている片手でお腹や内股にアダムタッチをしたり、使える部分はすべて使って愛撫していきました。

フェラチオでも、刺激の強弱に気をつけ、男性の視覚と聴覚をさらに刺激する為に、漏れるような喘ぎ声を出してみたり、腰をくねらせながらフェラチオをしてみたり、女優気分で演出を加えてみました。実際に、男性へ愛撫をしながら声が出るほどの快感はないのですが、演出している自分に入り込んでいき、盛り上がっていきました。

後日談で先生から「あの時は、声が出ていたけど、本当に気持ちよかったの?」と聞かれましたが、正直に「演出も入っていました。」とお答えしました。男性からしたら、気持ちよさそうに自分を愛撫する仕草は、とても嬉しいそうです。痛い愛撫を感じているふりをするのは苦痛を助長する自爆的演技ですが、自分も感じているように男性を愛撫するといった演出は、お互いのセックスのテンションを上げるのにとても有効な大人のベッドテクニックだと思いました。これはプライベートでも活用したいと思います。

一回目の交接は、私の脚をクロスして素股の擬似挿入で始まりました。ペニスは挿入されておらず、肉体的には、小陰唇が擦れる緩やかな快感しかないはずなのに、今までの高まりがあっての擬似挿入でしたので、交接しているかのような一体感を感じました。ここでは、先生は射精には、至らずゆらゆらとした快感を楽しみました。高次元の快感によるトランス状態に入ると、挿入されているのか、されていないのか、その区別さえも判別が難しいというのは、新発見でした。プライベートで、素股で擬似挿入を楽しむような男性と出会ったことがないので、新しい体験でした。ここまでで、第一部終了です。

ルームサービスでピザを取り、先生が作って下さったホットワインで夜食を取りました。
時間の経過や空腹感をすっかり忘れていましたが、食事を始めると、お腹がペコペコだったことに気付きました。ピザをむしゃむしゃいただきながら、性欲の次は、食欲を満たそうとしている本能的な行動をとっている事なワイルドでセクシーだと思いました。

何かと欲望を抑制する事が多い日常生活で、浮世を忘れて、本能的な行為をするのは、自分の中の動物的な雌性を解き放つ貴重な時間です。食事をとり終えた後は、ソファーやベッドでテレビを見たり、談笑したり、ゴロゴロしたり、先程の激しいセックスとは対象的な穏やかな時間を過ごしました。

そして、第二部開始です。先程のトランス状態から一度離れ、脳が鎮静したと思いきや、クリトリス愛撫が始まるとすぐに、快感の波が全身に押し寄せてきました。乳首は、勃起して硬くなり痛い位に敏感になっていました。クンニでは、強い快感で脳みそが膨張していくような錯覚になりました。全身に押し寄せる肉体的な快感と、全身を包み込むようなもわっとした快感オーラに捕らえられて逃げられません。耳での愛撫でさらに頭がクラクラしてきました。先生曰く、耳への愛撫では、気を注入しているそうです。一回目のモニター体験で体感したような次元が歪むあの感覚が今回はさらにリアルに感じます。快感度がMAXに近付いた的に、過去に体験したセックスでのトラウマがフラッシュバックしてきました。

消し去りたい記憶は、普段は心の奥底に押し込めておいても、こういう自我さえ崩れるような心理状態になると急浮上してくるものなのでしょうか。以前レイキヒーリングのアチューメント(エネルギー伝授のセッション)を受けた時も過去のトラウマがフラッシュバックして、トランス状態になったことがありました。その時は、自分の中にあるエネルギーパイプの通りをよくするには、煙突掃除のようにネガティブな感情を全解放して、煤を取り除かなければいけないので、人によっては、苦痛を伴う作業だと解釈しました。今回、同じような状況になったのは、先生との気の交流が始まったことで、私の中のお掃除が再開したのかもしれません。性感脳を全開にするための必要不可欠なパイプクリーンなのかもしれないと今は思っています。

フロイトが、人間の心理をすべてリビドー(性欲を含む広義な欲求)が根源にあると説いていたように、人間の根底には、性欲が深く関わっているんだなと哲学的に考えてみたりしました。高次元なセックスを満喫するには、知識と知性も必要になってくるんではないかと思います。逆に言うと、インテリジェンスや想像力に欠ける男性とは、ここまで深いセックスは体感出来ないと思います。

快感とフラッシュバックに耐えられなくなり、先生に「今日は、もうギブ(アップ)です…苦しいです…」とお伝えしました。先生は、すぐに冷おしぼりを用意して下さり、頭を冷やしながら眠りにつきました。

目が覚めて時計を見ると、三時間しか睡眠をとっていなかったのですが、長く眠っていたような目覚めでした。寝起きでうつらうつらしていると、先生からの愛撫が始まり、徐々に快感の波が近づいてくるのを感じました。第三部の始まりです。

手での性器愛撫、クンニ、Gスポットを刺激される頃には、すっかり覚醒して絶叫していました。交接は、対面上体立位から始まり、横向上体立位を経て(他の体位は名称がわかりませんでした)正常位でフィニッシュでした。交接も今回で三回目でしたので、先生とのタイミングが掴めてきました。

今回はホテルに宿泊したので、食事や休憩、睡眠を挟んでの三部構成のセックスでした。
今までの交際相手ともホテルを使うことがよくありました。談笑したり、映画を見たり、マッサージをしあったり、一緒にお風呂に入ったり、裸で行うベッドでのセックスだけでなく、ゆらゆらした淡い快感とトランス状態まで高まる極限の快感という対象的な行為を繰り返しながら二人で過ごすセックスは、二人の愛情確認行為にぴったりだと思います。
その為には、男女ともに場を盛り上げるテクニックや演出は必要不可欠だと思います。
長時間のセックスを楽しむ為には、従来のジャンクセックスでは、間が持たないでしょうし、セックスにストーリー性や情緒、サプライズを折り込ませないと、味気なく、中弛みした行為に成り下がってしまうと思います。

先生とのモニター体験を通して、セックスは気の交流であり、自分達で作り上げるフランス映画のようなものだと思いました。いい映画を作り上げるには、起承転結のストーリー、魅せる演出も必要で、二人が演者になったり、監督になったり、脚本家になったり、クリエイティブな面白さがあると思います。今回も新たな発見が多く、よりセックスの核心に迫ったモニター体験だったと思います。重いマンホールの蓋が開きつつあり、これから自分が華開いていくのが楽しみです。貴重な体験ありがとうございました。