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とにかく応募するのが怖かった。1週間悩んだ。好奇心が半分と、見知らぬ誰かとのSexへの恐怖心とが入り混じった気持ち。でも、今応募しなかったら、もう定員に達して、『あの時思い切って応募してたら』って後悔するかも。それにまずは応募してみてアダム先生からの返事が、誠実そうかで判断しても遅くないかも。不誠実そうな返事が返ってきたら、『やっぱりごめんなさい』って断る事はいくらでも出来るし。そうだ、やろう!やって失敗して後悔するのなら、やらずに後悔するよりずっとマシだもん!

「女性モニター募集」の募集要項を読むと、「セックスに関心があり、オープンな方」「標準体型の方」「風俗に勤務されていない方」「東京近郊で独身の方」「レポートをPCで原稿用紙5枚以上の文章が作成出来る方」などのリストがあり「これらは私でもOKかな」と思う。でも「感度がいい方」という応募条件に、「うっ」とフリーズしてしまう。私、駄目かも。だって、まだSexでオーガズムを得たこと無いし。いつも、まあまあ気持良いと感じるけど、正直言って、マスターベーションか、Sexかって聞かれたら「そりゃ~マスターベーションでしょう?」と即答してしまうもん。男性とのSexでは、クリニングスをされてる時はかなり気持ち良いし、同時に指でVaginaの中を刺激される事によって、オーガズムを得たこと2・3回あるけど、挿入だけだと、あまり何も感じないしな。自分でマスターベーションする時は、クリトリスへの刺激とVaginaへの挿入が「セット」になってる。クリトリスだけの刺激でもオーガズムを得られるけど、Vaginaへの挿入が伴った方が、より深い感じの脈打つ様なオーガズムを得られる。でも、男性とのSexになると、特に挿入してる間は「早く終わんないかな~」と思ってしまうので、快感って事だけを追求するなら、絶対にマスターベーションの方が気持ちいいなと思ってた。

応募方法は、「顔写真添付の上メールください」との事で、これまたどうしようと思う私。あんまり変な顔の写真送ると、アダム先生に「げ~、こんなキモイ女とはSex無理だよ~!」と思われるのかしらと心配になる。とりあえずは、ニッコリ笑顔の写真にした。そして、「送信」のボタンをクリック。
メールの返事が来ちゃった。どうしよう!Inboxの送信者の欄に「アダム」の文字を見つけた。「もう来た!どうしよう!!」心臓がドキドキした。でも、忙しいアダム先生のことだろうし、本人が直筆でメールを書くとは思えなかった。きっと事務の人が「アダム先生のご都合ですが、今のところ、○月○日が空いております。今後ともよろしくお願いいたします」とBusiness-likeに代筆してるのかと思った。本人からのメールっぽかったので、ちょっと驚いた。不安な気持ちや恐怖心はぬぐえないものの、それでいて、まるで今度遊園地に行く日を予約してるようなワクワク感もあり。

モニター前日は、「いよいよ明日だ」と思うと、不安で一杯。自分で応募したくせに「怖いよ~」と思う。まるで、病院に痛い注射でもされに行くような感じで、それはそれは気の進まないこと。当日も不安で、気が進まなくて、なかなか支度する気になれなくて。死ぬ訳じゃあるまいし。でも、やっぱり怖い。漠然とした怖さで、自分でも具体的に何がそんなに怖いのかが分らなかった。新しい事や、未知なる事をするのは確かにいつでも怖い。でも、Sexは初体験じゃないし、何がそんなに怖いのだろう。

アダム先生のオフィスに着くと、笑顔の素敵な女性が、「今、アダム先生をお呼びしますのでお待ち下さい。」と満面の笑顔で言ってくれた。玄関を入ってすぐの廊下には素敵なヌード女性の写真が飾ってあった。アダム先生を待つこの部屋の中にも、3-4枚の素敵な女性ヌードの写真が飾ってあった。卑猥なイメージでは無く、どの写真も、本当に幸せそうな満ち足りた女性のオーラが感じられる美しい写真だった。近くに寄って見とれていると、背後に物音がして誰かが部屋に近づいてくる感じだったので振り返ると、満面の笑顔の男性がドアからヒョイと顔を覗かせていた。WEBや雑誌の写真などで、アダム先生の顔は見たことが有ったので、その男性がアダム先生だという事はすぐに分った。

写真で見たことがあるから、リチャード・ギア(大好きなんです)のような人と、ご対面する訳では無いことはあらかじめ知っていたけど、でもちょっと意外だったのは、WEBや雑誌の写真で見るよりも、はるかに優しくて人懐こい笑顔でニコニコしてる事だった。もうちょっと怖くて偉ぶった人かと思ってました。柔らかい声で温厚そうな印象。まるで初対面とは思えない程、すでにもう親しみを感じると言うか、決して、「キモイ~、こんな人とSexなんて死んでも無理!!嫌~、帰りたい!」と思うような感じの人では無く、「あら、素敵!写真より随分ハンサムで優しそう!結構タイプかも!」という印象でした。

長方形のフレームの眼鏡をかけていました。メタリックな艶のある、赤とゴールドのつるでした。ゴールドのつるの部分が、クルンクルンとらせん状にカールしてて、とってもお洒落な眼鏡でした。こんな個性的で素敵な眼鏡初めて見たわ~と思いました。

「Sexの話をするとね、なぜか初対面の人とでも、すぐに打ち解けて、気軽にいろんな事が話せるようになる」とアダム先生が言う。全く同感。私も普段、オープンに、初対面の人にでも、大人のおもちゃのレビューを書いてる話をするんだけど、大笑いした後は緊張もほぐれて、すぐに打ち解けた雰囲気になるのだ。

アンケートがあり、今までの男性とのSex経験や、マスターベーションに関して聞かれた。それが終わると、「じゃ、これから場所を移動しますね」と言われました。外に出て、タクシーを拾うことになりました。アダム先生は、ネイビー地に白の細いストライブが入った薄手のロングコートがすごく似合っていました。靴はネイビーグレーで、手縫いの様なステッチが施されている、先が尖がった個性的なデザインの素敵な靴でした。また、昔のお医者さんが持ってたような、ブラックの診察バッグみたいなのを持ち歩いていました。「この中に、ベビーパウダーとか、『必殺アダム・セット』が入ってるのね」と、ドキドキしました。

タクシーで、アダム先生のお隣に座り会話してる時、「Yちゃん!」と、「ちゃん付け」と呼ばれた気がしました。この時、「ドキッ!」として嬉しく思いました。
メールでは、アダム先生は、苗字で「Kさま」と呼んでくれていたけど、会って1時間も経ってないのに、もうすでに「Yちゃん」と、下の名前で呼んでくれるなんて!

ホテルの部屋に入るなり、アダム先生は、まるで、自宅に戻って来たかのように、どこに何があるか、迷わずにすべて分かるようでした。クローゼットを開けて、ハンガーを取り出しコートをかけるアダム先生。私にもハンガーを手渡してくれる。飲み物が置いてある棚の前で、「コーヒーとか、お茶とか飲む?」と聞いてくれるアダム先生。私は夕方3時以降にカフェインが入った飲み物を飲むと夜眠れなくなるので、「水でいいです」と言うと、「ココアもあるよ」と言われる。でも、本当に水でよかったので、そう言う。

アダム先生は、今度は洗面台に移動し、バスタオル、タオル、ガウン、スリッパ、歯磨きのコップと各2人分を取り出す。とにかく、どこに何があるか、目をつぶっていても取り出せるんじゃないかって位、テキパキとめまぐるしく部屋中を移動する。手際が良く、「ひゃ~、プロっぽ~い、達人だ!!」と、変に感動しました。

アダム先生と渋谷のホテルに着くなり、トイレに行きたかった私。「ちょっとお手洗いに行きます」と言うと、アダム先生に「あ、ここね、1階まで行かないとトイレ無いのよ。」と真顔で言われる。私ときたら何の疑いも無く、真に受けて、「あらまあ!じゃ1階に行ってきます」と言い、出口のドアへと、テクテク歩き出した。するとアダム先生が吹き出して「ジョークに決まってるじゃな~い!部屋の中にトイレが無いホテルなんてある訳ないじゃない!」とゲラゲラと大笑いされた。(良く考えてみれば、確かにそうだった。アホね~、私)思わず、「く、悔しい~!!」と、ふくれっ面になる。アダム先生が、こういうキャラだったとは意外。茶目っ気たっぷりで、いたずら小僧みたい!
トイレから出たら、部屋の照明が暗くなっていて、音楽もJazzのようなInstrumentalな曲だった。演歌とか、懐メロとか、ヘビメタじゃなくて本当に良かった。こんな時に「北のぉ~酒場通りにはぁ~長いぃ~髪の女が似合うぅぅぅぅ~」と流れていたら、なんかEroticな気分にはなれないかも。

歯磨きのコップで歯を磨く先生。「ああ、口臭予防ね」と思うが、こういう瞬間に、ボーイフレンドとホテルに来る時との違いを感じてた。ボーイフレンドと来る時は、部屋に入る前から何度もキスしてるので、部屋に入ったからと行って、今さら歯磨きすることはないから。ボーイフレンドとホテルに来た時は、「ガルルルル。。。」って感じで、キスをしながらお互いの服を剥ぎ取っていったりするので、床の上に、彼のシャツと、私のブラと、彼のGパンと、私のパンティーが折り重なるように散らばって行くものだったりするけど。でも、アダム先生との場合は、初対面で、しかもほんの1時間前程に会ったばかりの人。いくらハンサムで素敵な先生とは言え、どうしても遠慮してしまうし、恥ずかしいし。裸になる事自体が恥ずかしい訳では無いんだけど、「何か微妙にしっくりこないな~」と思ってました。アダム先生はベッドの脇で、まるで「これから銭湯にでも入るがごとくの勢い」で、ジャンジャン服を脱ぎ始めるんだけど、私、何だかちょっと戸惑った。自分でモニターとして応募したんだし、ホテルにいる訳だし、「今さら何よ」と思われそうだけど、何となくMake loveするっていうよりも、「よっしゃ~、これから風呂入るぞ~!脱げ~脱げ~」って感じで、「ちょっと、これってロマンチックじゃないわん」と内心、ブーブー思ってました。でも、初対面で遠慮してるから、「やだぁ~こんなのぉ~。ねぇねぇ、脱がしてぇ~ん」っても言えなくて、ちょっとコソコソと脱ぎ始めました。

アダム先生が先にお風呂に入るから、「しばらくしたら入って来て」と言われた。「しばらく」って、どの位だろう。ベッドの枕近くに有った色んなボタンをいじったりしてた。そして、ちらりとベッドの脇を見ると、アダム先生は、脱いだ「すべての服」をきちんとお行儀良くたたんでいた!これには心底ビックリした。アダム先生って、すごく几帳面なんだ!こんな真っ赤な靴下はいてたんだ~と気づいた。そういえば、今日の眼鏡も赤とゴールドだったし、「眼鏡の色に靴下を合わせたのか」、それとも「靴下の色に眼鏡の色を合わせたのかな?」な~んて事を思ってた。

枕近くのボタンの横には、コンドームが置いてあった。ピンク色のコンドームが、すでに二つ、パッケージから出されていた。いつの間に!?さすがプロの手際の良さ!まるで、赤ん坊の口にくわえさせるおしゃぶりみたいに、二つ並んでいた。ふと、思った。「二つ」ってことは、「一つは予備」なのか、それとも「二回分の挿入用」なのかなと思う。

二つのそれを見つめながら、「ああ、どうしよう」と、今さらながら、まだ不安に思う。お風呂からは、アダム先生が鼻声で歌ってるのが聞こえる。どれだけ時間が過ぎたのか。もう「しばらく」以上の長い時間が経ってしまったかしら。すると、お風呂から、アダム先生の「やすこちゃ~ん」という声が聞こえた。「お呼びがかかってしまったぁ~!ど、どうしよう」と、まごまごする私。意を決して、「ええい!死ぬ訳じゃあるまいし」と勇気を出して、お風呂へと歩き出す。

湯船につかってるアダム先生を見た瞬間に、条件反射的に、「ザップーン!」と飛び込みたくなったけど、「ほらほら、ちょっとシャワーで流してから、入ってこようか?」と促された。バスタブは、とっても素敵だった。水中のライトで体が照らされてお湯がキラキラしてる。アダム先生は、肩からヒジにかけて程よく筋肉のついたパーフェクトな逆三角形で、お腹がビール腹な訳でもなく、引き締まっていて、すごくカッコいいSexyな体をしていた。手足がスラリと長く、まるでカモシカのような、とっても美しい体だな~と思った。体毛は薄く、しなやかで滑らかな皮膚。ちょっと意外だった。「1000人の女性と関係して、Sexを研究した!」と聞いていたので、さぞや男性ホルモン過剰気味で、髭も濃く、胸毛、腕、足、脇など熊の様にモジャモジャしてる人かと想像していたから。

すでに湯船につかっているアダム先生の、その前に座る。すると、後ろにいたアダム先生の長いスラリとした手が、「サワサワ、サワサワ」と伸びてきて、まるで風の谷のナウシカのオームっていう巨大モンスターの触覚が傷口を治してくれてる時の様に、優しく優しく、背中だとか、腕だとか、首筋だとか、乳房の辺りだとかを這って行くのでした。乳房を這わせる手は、まさに「サワサワ、サワサワ」という感じで、触覚が傷口を治していく感じでした。とてもじゃないけど、両手にはめたグローブで、もみくちゃにするような荒々しいタッチでは無く、素敵でした。そのイタズラ好きな触覚は、私の膝とか、足の太ももを這いながら、とうとうVaginaを探し当ててしまいました。触覚がそっと私の花びらを「サワサワ」と触りました。花びらや、その上部のつぼみなどを「サワサワ」しながら、「これって永久脱毛してるの?それとも毎回剃ってるの?」と質問されました。そのうちにアダム先生の触覚は、私の花びらの中心部の蜜まで探し当ててしまいました。「もう濡れてるよ。ヌルヌルしてる」と、後ろからささやかれ、優しく抱きしめられて。その時に、私の背中をコンコンとノックする棒が当たるので、「ええっと、そう言いますけど、私の背中にも、何か棒みたいなものが当たってるんですけどぉ」と答えました。

アダム先生にお会いする直前でしたが、待ち合わせ場所であるオフィスの場所をWEBで調べてました。そしたら、アダム先生がラジオ番組に出演した時のレコーディングが聞ける事を発見しました。そのラジオの番組の中で、アダム先生は、「おちんちん」はいいけど、「おまんこ」という言い方は良く無いと言ってました。それで、VaginaはJoy Flowerと呼び、クリトリスはJoy Beanと呼び、ペニスの事はJoy Barと呼びましょうという話をしていたのを思い出していました。アダム先生が、「背中に当たっている、棒みたいなものは、何て言いますか?」って、抜き打ちテストをしてきましたが、ちゃんとJoy Barと答えられたので「正解!」と褒められました。

ベッドで「うつ伏せになって」と言われ、パウダーを背中に振り掛けてもらうと、子供の頃、あせも予防の為に付けた時と同じ、甘くて心地良い香りが、ふわ~んとしました。パウダーでサラサラの背中の上を、アダム先生の手が、また魔法のようなタッチで隅々まで触ってくれます。でも、落ち着かない気分だった。雑念って言うか、私は、色々考えてしまう癖があり、ゆっくりリラックスして堪能する事が出来ない。私ったら、ただ横になってゴロゴロしているだけで、アダム先生ばっかり働かせている。どうしよう。何か申し訳ないわ。私、さっきからボーっとしてて、全然気も回らないし、ただ寝転がっているだけだし。とか何とか。雑念だらけで、全然集中出来ませんでした。

アダム先生がクリニングスをしてくれた時、とても変な事が起こりました。アダムタッチをされていた時と、クリニングスをされた時でしたが、手がしびれちゃったんです。ほら、ずっと正座してると足の裏に血が行かなくて、しびれちゃったりする感じ。あれと同じ事が、私の上半身に来ました。肩から指先まで完全にしびれちゃって、指が動かなくなってしまった。頭にもほとんど血液が行ってない感じで、ボッ~としてしまいました。私の体中の血液が、全部下半身に行ってしまったのでしょうか。こんな経験生まれて初めてでした。こんな事って、他の女性にも起こることあるのかしら。アダム先生の本では、「クリトリスを刺激する時に皮をむいて」と書いてあるけど、これをしてくれない男性も過去にいました。これって、「背中の痒いところを、冬のぶ厚いジャケットの上から掻いてもらってる」ようで。
これが、背中なら「冬のジャケットの上から掻いてくれても気持ちよくないから、じかに掻いて」と言える事なのに、クリトリスだと「皮の上からペロペロされても気持ち良くないから、皮をむいて」って言うのが恥ずかしくて、恥ずかしくて、口が裂けても死んでも言えなかった。

アダム先生は、「アダム先生の体にもクリトリスが付いてるんでは」と疑うほど、本当にどこをどうしたら気持ちいいのか全部知ってるって感じでした。クリニングスは、大抵の男性とは、「挿入する前に十分濡れる様にする為」にするって感じのものでした。だから、一度挿入に成功してしまえば、後は「用無し」って感じで、途中でまたクリニングスをされる事は無く、そのまま男性のフィニッシュまでピストン運動が加速して、ゴールまでまっしぐら。でも、アダム先生は、挿入をしばらくした後なのに、また後で再度長いクリニングスをしてくれた。で、気が付いたけど、一回目と違うってこと。二回目は、もっと敏感な自分に驚いた。腰が勝手に、ピクピク、ガクガクしてしまう。

今までの経験で、Sexの体位で何が一番嫌って言ったら、「絶対に」騎乗位だった。すごく苦手。顔を下から見上げられてる中で奮闘するのも、「変な表情を見られるのでは」と思うと自意識過剰になってしまい恥ずかしいくて。だけど、それよりまず、どう動いていいのかさっぱり分からないし、カクカクとぎこちない。男性が私の腰を持ちながら上下させてくれると、まだ何とか動けるのだけど、手を離した瞬間に、どう動いていいのやら分からなくなる。自分なりに上下してみたりするんだけど、まるでハードなスクワットの猛特訓してるみたいで、足への負担が大きい。「ひ~!もう足疲れた!もう無理!」と言って、別の体位にしてもらうのがパターン。ところが、アダム先生との時は、驚くべき事に騎乗位が楽しかった。「どう動いたらいいかって、頭で考えて動くもんじゃないんだな~」って、目からウロコが落ちる程驚いた。だって、体が勝手に動くんだもん。今まで、どこの誰と騎乗位をしても、苦手意識を持っていたこの私の腰が、足が、腕が、首が、体が、無意識のうちに勝手にリズミカルに動いてる~。しかも、足も全然疲れない。いつまででも出来そうな感じ。自分でも「どうなってんのこれぇ~?!!」と信じられなかった!!

アダム先生は、終始ニコニコして「ね?楽しいでしょ?」って聞いてきた。Sexしてるっていうよりは、まるで、遊園地にある、100円を入れると動くRodeoの馬のおもちゃにつかまって揺られてるみたいに楽しいし、それでいて、あのおもちゃに乗ってるより、断然あそこが気持いい。アダム先生からも「Yちゃ~ん、自分で動いてるよぉ~、エッチだな~」って言われて、何か照れくさいけど、でも動けてる自分が嬉しい。まるで、「やった~!出来た~!補助車無しでも、自転車乗れるようになったよ~!」みたいな感じ。騎乗位は、自意識過剰になってるうちは、まるで天井に、もう一人の私が監視していてるみたいで、全神経が自分の一挙一動に集中してる感じ。だから「今、かなり変な顔してるかも」「カクカクしてて、変な動きだと思われてるかも」「あと何分ぐらい動けばいいんだろ」とか、雑念が多くて全然集中出来ない感じ。そんな訳で、騎乗位が大苦手の私は、大抵バックから挿入されるのが好きでした。顔も見られなくて済むから、気持ち良くなってだらしない顔してても平気かな~なんて思って。アダム先生は、正常位、バック、騎乗位以外にも、私が知らなかった色んな体位も教えてくれるのだけど、「ルービックキューブと呼ばれるのは、まさにこれね~」って感じで、とってもスムーズに、ああなったり、こうなったり、そしてそうなったりと、合体しまままで、色んな形に変化して行って、すごかった。体位を変えるたびに、アダム先生のJoy Barが、私のJoy Flowerの中で、違うスポットを刺激してて、すごいと思ったのは、アダム先生は「次は何の体位にしようかな」と頭で考えてる風ではなくて、まるでアダム先生の体の筋肉がすべて勝手に自由自在に操ってる感じだった。

これってまるで、車を駐車場にバックで停める技術と似てる。自動車教習所で習いたての頃は、「バックミラーを見て」「サイドミラーを見て」「ブレーキを手加減して」「ハンドルを回して」という一連の動作がそれぞれバラバラで一つづつ順番にしか出来ないんだけど、運転が慣れてくると、この複雑な一連の動作を体が癖で覚えてしまって、頭で考える事なく、勝手に体が動く感じ。また、今回アダム先生との騎乗位は、まさにこんな感じで、私も頭で考える事なく、勝手に体が動く感じだと思った。

「潮吹き女」って言葉も聞いた事があるし、画像で股間から潮を吹いてる女性も見たことがあった。でも、潮を吹くって、すごーいSexの達人しか出来ない事なんだと思ってた。男性の射精と同じようなもんかとも思ってた。爆発的な快感と共にやってくるものだと思ってた。アダム先生に会うまでは。アダム先生にVaginaを指で刺激されると、何度もオシッコが漏れそうに感じた。アダム先生は「いいよ、オシッコしちゃって」と言うんだけど、でも出ない。だけど、ずっとオシッコしたい感じがするので、一度トイレに行ってみた。でも、いくらいきんでも、オシッコ1滴すら出ない。で、またベッドに戻り、アダム先生にVaginaの中を刺激されると、またオシッコしたい感じ。(いや~ん)アダム先生は、「まだ未開発だから、オシッコしたいんだよ。でもコレを通り過ぎればすごく良くなる」と言う。「未開発」との言葉に私は目をパチクリ。「未開発」と言われると、まるで人類が誰も足を踏み入れた事のない未開の土地で、草もボウボウの荒野を想像してしまって、私としては、マスターベーションで、バイブレーターを挿入した事だってあるし、過去の男性とSexだってした事あるし、私のVaginaは、少なくとも人類が足を踏み入れた事のない「未開の土地」では無いぞと思ったからでした。でも、今までの男性との経験で、こんなにオシッコがしたくてたまらない場所を触られた事はあまり無かったかも。

アダム先生に、指でVaginaを刺激されながら、「どう?」と聞かれた時、「う~ん、気持ち良いけど、やっぱり何かオシッコしたいような感じが、ず~っとしてる」と答えると、アダム先生が「って言うか、もうオシッコ漏れちゃってるよ、沢山。ほら、見てごらん。ここ、シーツのここ」と言われた。「ええええぇぇぇぇぇ?!!オシッコ漏らしたぁ?!」と飛び上がってビックリした私。アダム先生が指を刺す、そのシーツ部分を見ると、あれまぁ!びっしょり!しかも愛液がシーツに垂れたとか、そんな半端な量じゃなくて、本当にお漏らししちゃったみたいに、直径50cmぐらいがぐしょ濡れ。でもオシッコの様なアンモニアの匂いも無くて、透明で粘り気の無い、まるで水の様な濡れ方。私、最初、アダム先生が水こぼしたのかと思ったぐらい。自分の体から出て来た水だとは到底信じられなかった。しかも、これが潮だったとは。一体いつの間に。全然、自覚が無かった。アダム先生によると「潮を吹くこと自体はそんなに珍しい事では無いよ。ただ、これで潮を吹く体質だって事が分かったって事だね」との事。そうなのか。自分では、自分の体の事は、マスターベーションを通して熟知していたつもりだったけど、今までに潮は吹いたこと無かったし、自分自身の体なのに、まだまだ私の知らない事があるのね~と思った。アダム先生は、「ここがGスポット、これがTスポット」と指で教えてくれたけど、一回目は、Vagainaの中があまり敏感じゃない感じで、全然分からなかった。ただ、ただ、オシッコしたくて。

時間を置いて、2回目に指を挿入された時は、1回目と明らかに感じ方が違っていた。1回目の5倍はVaginaの中が敏感になってた気がした。普段は、ベッドの上で、男性に「何かしてあげなきゃ」「気持ちよくしてあげなきゃ」というプレッシャーから、自分がゆっくり横になって「してもらう」って経験があまり無かった気がします。何か落ち着かなくて。クリニングスしてもらっていても、「そろそろイカなきゃ、彼がもっと長い時間ペロペロしなきゃいけなくなるし、大変かも。早くイってあげて、彼を奴隷労働から解放しなきゃ。」とあせればあせるほど、雑念の為に集中出来なくて、結果的に「あ~ん、イケない!」って具合で。自分がイケなくが為に、相手をイライラさせたり、疲れさせたりするのが嫌だから、その分、余計に彼にフェラチオをしている時間の方が長かった気もします。

自分でマスターベーションする時は、どんなに時間をかけてタッチしても、他の人に労働してもらう訳でもないので気兼ねなく、リラックスして、その快感のスポットだけに意識を集中して出来るので、オーガズムに達するのもそれ程苦労する訳ではありません。

男性にフェラチオをしてあげるのは、元から好きなんですが、「私が横になって快感を堪能する」と、申し訳無くなって、「横になって快感を与えてもらうより、私が彼に沢山何かしてあげて、気持ち良くしてあげなければ」という風に感じてた気がします。

アダム先生との時は、「相手に何かしてあげなきゃ!」「早くイってあげて、彼を重労働から解放してあげなければ」という、プレッシャーにかられた雑念があまり出てこなかったです。アダム先生の時は、普段よりずっとリラックスしてました。クリニングスされてる時も、普段よりはあせりが無かった。でも雑念はそれでも出てきた。「他の1000人の女性だったら、今頃すごく感じてて、イッてる頃かしら?私、遅いかしら?」みたいな。

普段は「早くフェラチオしてあげなきゃ」と気を使うから、自分が受ける側に甘んじることがあまり出来ないんだけど、アダム先生との時には、ちょっと違う感じだった。

アダム先生の上で騎乗位で挿入をした後、しばらくパコパコするのを辞めて、アダム先生と抱き合っていたら、アダム先生が一瞬ビクッとなったのに気づいた。「何これ?」とビックリした私。うっかり玉を踏んづけた訳でも無いし、「なぜ?どっか痛かった?」と心配になった。でもそうではないらしい風だった。その後、アダム先生の耳にキスしてみた。レロレロって舐めてもみた。ビクンとなった。脇の下をペロペロ舐めてみた。ビクン、ビクンとなった。(お、面白い!)何か面白いおもちゃを発見してしまったみたいで、もっともっといろんな場所を試してみて反応が見たくなった。彼が感じてるのを見るのがすごく嬉しかった。もっともっとしてあげたいと心から思った。

肩や上腕をペロペロ舐めてたら、「爪で引っかいてみて」と言われる。そこで思い出した。そういえば、アダム先生も私の腕とかさっき引っかいてたな。「あれっ」と思ったけど、妙に気持ちよかったな。でも、爪で引っかいたら痛いんじゃないかと思い恐る恐るやってみた。こんなんでいいのかなぁ。良く分かんないな~。いまひとつ、どこを引っかいていいのか分からず、ヤミクモに肩をやってみたり、腕をやってみたり。そして首を引っかいてみた、が、肉がないので、引っかかってうまく引っ掛けない。すると「引っかくのは肉があるところね」と教えてもらった。

アダム先生に「肩とか腕とか噛んで」と言われる。ええええっ!噛むってぇ!どうしよう、肉とか噛み切っちゃたら!こ、怖い~。でも、思い切って、ちょっと噛んでみたら、「もっと噛んで」「もっと強く歯で、ガブッと」「もっと噛んで」えええ、本当にいいの?痛くないの?えええ、もっと?言われるままに、ガブッと噛んでみた。気分は肉食動物、ライオン!

アダム先生に「そのまま挿入したままで、僕の乳首に届く?」と聞かれた。私は体の関節が生まれつき柔らかくて、合体したまま、乳首に届くなんてお茶の子さいさい。アダム先生は「もっと強く、つまんで」「もっと」こんなにつねっちゃって痛くないのかな。

そして今度は、アダム先生が「乳首も噛んで」「もっと強く噛んで」と言う。えええ、乳首も噛むのか!?これこそ、食いちぎってしまわないか不安。でも、食いちぎらず、無事に噛むことが出来ました。

玉の裏をペロペロ舐めたりもしてみた。そしてアダム先生のJoy Barも舐めてみたりくわえてみたりもした。でも自己流なので、いまひとつどうやっていいのか分からない。「初めてにしては、まぁ、合格」と言われた。けど、「まぁ、合格」程度じゃなくて、「パンパカパーン!黒帯授与です!」ぐらいに言われるほど、もっとアダム先生が気持ちいいことをしてあげたいな~、と思う私でした。

アダム先生に「そろそろイっても良い?」と聞かれる。それまでは、終始ニコニコしていて、優しいアダム先生で、ピストン運動も「パコン、パコン、パコン、パコン、パコン」という感じだったけど、「イってもいいよ」と返事してからは、普通電車が、準急になり、やがて特急になり、そして新幹線になり。
「パコン、パコン、パコン、パコン、パコン。パコパコパコパコパコパコ。パパパパパパパパパパ。ビュイィィィィィィィィィィ~~~ン。ゴゴゴゴ~~~~~~!!!!!」と、どんどん加速していく。そして、スピードがマックスになった時に、「ウォォォォォォォォ!ウウォォォォォォォォ!ウウウォォォォォォォォ!ウウウウオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」と、いう声が聞こえてきた。アダム先生が雄ライオンになってしまった。そして、同時に、私のJoy Flowerの中で、アダム先生の固くてガッシリしたJoy Barが、「ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン、ドクン」と、まるで心臓の様に強い収縮を、何度も何度も繰り返していた。今までの男性達の、「ウッ」とか、「アッ」っと言う、短いうめき声でイってしまうのと全然違う。何かとっても嬉しい!!

長い長い長~~~いSexが終わり、ベッドの右側に、アダム-雄ライオン-先生は寝転がった。スラリと長い左手を大きく伸ばして腕枕してくれた。そして、空いていた右手で私の左手をギューっと握ってくれてた。温かくて柔らかくて大きな手でギューって握ってくれてて。初体験のボーイフレンド以外は、さすがに大抵の人が腕枕をしてくれた。でも、手まで握ってくれた人はいなかったなぁ。この左手を握られていた時の感触は、今もずっと残っていて、時々あの頃を思い出すように、自分の右手で、左手を握ってみることがある。手を握りながら、話をしてくれてたことがものすごく嬉しかった。

例えこれが、単なるモニターの仕事であり、私は何千人という他のモニター女性の一人でしかないと頭では分っていても。そして、沢山の女性とSexを経験してる先生にとっては、こんな事は「いつもの事」であって、特別な事では無いとしても、まるで心から愛されてるような錯覚をしてしまう程、すご~く素敵な感触だった。

アダム先生に腕枕してもらい、手を握ってもらっていたあの時間は、私にとって至福の時間。「ああ、私って幸せ~」。とろけるマシュマロのよう。

まるで、アダム先生という充電器に、充電池の私がカチャッとセットされて、愛と言う名の電流を充電させてもらってたみたいな感じがした。自分で言ってて、「くさ~」。でも本当に素敵だったんだもん。

このセックスの後の、「充電時間」が何十分間だったのか。あまりにもHappyだったので、飛ぶように過ぎてしまい、一体どの位そうしていたのか見当もつかない。この充電時間が無かったら、どんなに官能的なSexだったとしても、どんなにすごいテクニックだったとしても、「私の体だけが目当てだったんでしょ、どうせ!」と、すさんだ気持ちになるな~と思う。

Sexの後のこんな心優しいケアは、「今の自分以上の特別な人にならなくも、今の私のままで十分に愛される存在なんだ」と感じさせてくれた気がする。こんなに大きな包み込むような愛を与えられるアダム先生って、本当に神様か仏様みたい。とっても寛容で大きな存在で、すごい人だと思った。

充電池が満タンになった頃、「まだ、電車大丈夫でしょ?ご飯食べに行こうか?」と言われた。てっきり、ホテルの前で「じゃ、今日はどうもお疲れ様!」と言われて、サヨナラかと思ってた。

しかも、ホテルを出てから、渋谷の町を歩く時に、手をつないでくれたのには本当に、本当に、本当に、本当に、本当にビックリした。先生の温かくて柔らかい手の感触がとっても素敵で、本当に心から幸せな気分で歩いた。汗を沢山かいたからか、まるでスイミングプールで泳いだ後のような爽快感。ちょっと疲れてるけど、嫌な疲れ方じゃなく、スポーツしていい汗かいた時のような心地良くて、逆に力がみなぎるような疲れ方。だけど、スイミングと異なるのは、心の中が温かくて、満たされた気分で、愛されてるという自信のような気分だったこと。まるで、自分がお姫様になったみたいで、夢のような時間に感じられたこと。ホテルを出てから、どこをどう歩いてきたのか思い出そうとするけど、まるで、ビデオを早回しにしたみたいにしか断片的にしか思い出せない。

レストランではSexの後、やたらお腹が空いていた。ビールもワインもそりゃ~美味しいったら!汗かいた後だからってのもあるけど、こんなに爽快なんて。お勘定を支払う時に、アダム先生はクレジットカードを店員さんに出して、いたって真面目な顔で「10年の分割払いで」と言うのだった。店員の男性は、ハトが豆鉄砲食らったとかまさにあんな顔だろうというような、何とも言えない間と、表情で、私、大笑いしてしまった。

その後、領収書を切ってもらうときには、店員さんが「お名前はどうお書きしますか?」と聞くので「上様で」というかと思いきや、店員さんの名札を観察してたのか、「高橋で」と、店員さんの名前を言うのだ。店員さんの高橋さんは、またまたビックリした目をしてて、その後で「え~~~~~~えっ??!!」っと大げさな反応で、これまた私、大爆笑。

ホテルの中で、「お手洗い行ってきます」と私が言った時に、「あ、ごめん、ここトイレは1階にしかないから」と言ってからかったのと同じ質のいたずらだと思った。遊び心にあふれていて、なんて人間的な魅力にあふれた素晴らしい人なんだろうと思った。

電車の中でお隣同士でピッタリくっ付いて座れた事が幸せだった。六本木に着いて、「私、ここですから」と言われて、「えええっ!そうだったぁ!すっかり忘れてた!」と気づく。降りる直前に右手をさし延べるアダム先生。アダム先生の右手を、両手で包んで握手した。

そしたら、アダム先生はHugしましょうと言わんばかりに、両手を大きく広げてくれた。この間終始ニコニコ。そしてHugの際、左のほほにチュッとされた!!日本人男性からHugや、ほっぺのキスをされるとは予期してなくて、本当にびっくりした。こんな日本人男性、初めて!アダム先生は、本当に日本人なのかしら???

アダム先生が、六本木の駅で降りて笑顔で見送ってくれたこと。これもビックリした。アダム先生が電車を降りた後、電車の扉が閉まり、やがて姿は見えなくなった。沢山の人が降りて、それぞれのエスカレーターへと消えて行ったので、人ごみに紛れて、アダム先生が歩いて行く姿は見えなかったな~と思っていた。「どっちの出口から階段を上がって行ったのかな~」なんて思いつつ、電車が発車した。すると窓の向こうにアダム先生が!!(うそぉぉぉぉぉぉ!!!)大きな笑顔でニコニコ笑って、手を振ってくれてるアダム先生が見え、気が遠くなりそうなほど、感動した。私、単なるモニターなのにぃぃぃぃぃぃ!!!こんな事までしてくれるんだぁぁぁぁぁ。

その直後に涙が滝のように流れてきて、「あ~ん!!もっと一緒にいたかった~!!」という気持ちと、「私、すごく幸せ~!!」っていう両方の気持ちが複雑に絡み合いながら、涙は全然止まらなかった。後から後から涙があふれてきて、私の顔は洪水になってしまった。
同じ涙でも、初体験の彼が、去ってしまった後に、壁にもたれかかって「ウッ、ウッ、ウッ」と、泣いた時とは明らかに違う涙。あの時の心は空洞でカサカサで、穴にヒューヒューと、すきま風が吹いていた。でも、アダム先生とお別れして泣いてる私は、心の充電池は満タンで、とっても温かい。

この時に、ふと思い出したのは、オーストラリア人のWさん。彼と電車の駅でお別れする時に、彼は片手でHugをしてくれるけど、キスしてくれる気配も無くて。。。「キスして。。。」と言ったら、「人前だし、ここは日本だよ」と言われたことがあった。

「もういい!」とプリプリ怒って歩き出した私の背後で「Yちゃん。wait」と、か細い声がして振り返ると、彼が「well。if you want。come over here。」(どうしてもと言うなら、ちょっとこっちに来て)と言い、人目につきにくい場所に連れて行かれ、隠すようにコソコソしながら、1秒間のキス。それはもう、目にも止まらない程の短いキス。電車に乗り込みため息が出た。「そりゃ~、それもキスには違いないだろうけど。でも私が無理やりお願いしたから、キスしてくれただけみたいじゃん」と、切な~い気持ちがしたのでした。

アダム先生が去った後の電車の中で揺られながら、Joy flowerとJoy beanがまだ温かくて、心の中もすごく温かくて満たされた気分で、電車に揺られるのが何とも心地良かった。大江戸線は、通勤時にいつも利用する電車で、窓から見える風景も、いつもと同じなのに、その晩は、何を見ても夢を見てるようだった。

電車の乗り換えの時に、後ろから追い越そうとした男性に、ドンと突き飛ばされたけど、全く腹立たしく思えず、私の心の中はInner Peaceで満たされていた気がする。なぜだか分からないけど、アダム先生とのSexの事を思い出すたびに、自分のお父さんを思い出します。別に実の父とSexした事がある訳じゃないし、そんな欲望も無いのですが。アダム先生が、お父さんっぽい感じがするからかなと思います。どこがどう、お父さんっぽいのか考えてみるのですが、どうも分からない。強いて言えば、「絶対に私を悲しませるようなことや、傷つけるようなことをしない」っていう絶対的な安心感を感じることでしょうか。

アダム先生とSexした後で、片方の腕で腕枕をしながら、もう一つの手では、私の左手をぎゅーっと握り締めていてくれて、私がすごく感激していたら、「こんな事当たり前だよ」と言われて笑われた気がします。でも、初体験の彼とは、こんな「当たり前だよ」の事すら出来なかった。そして、愛される為には、「もっと、今の自分以上の魅力的な人間にならなくては、愛される価値がないのかも」と絶えず感じていました。だけど、優しくて愛情あふれるアダム先生とのSexの後は、「今の自分のありのままでも、十分に愛される価値があるのだ」と感じる事が出来て本当に幸せ~でした。

アダム先生とお別れしてからの一週間は、ずっとアダム先生の事が頭から離れませんでした。「会いたいよ~」と、何度も思いました。「単なるモニターの仕事」であったはずなのに、たった数時間お会いしただけで、まさかこんな気持ちになるとは!アダム先生の人を惹き付ける愛のパワーってすごい!私もアダム先生のようになりたい!

そして、モニターレポートを書くに当たって、他の女性からのモニターレポートを改めて読んでみると、「あ~、他の女性も私と全く同じ様に感じてたのね~」と思うのでした。単なる体の快感では無く、心まで心底満たされてる女性の声を読み、アダム先生に愛された後、アダム先生のとの事を愛おしく思いながらレポートを書いているんだな~っと。<

他の女性の書いた、アダム先生とのSexレポートを読んでる私は、ほんのちょっぴり嫉妬してます。「あ~ん、ずる~い!!アダム先生独り占めしてるぅ~!」とか、ちょっと思います。

でも、同時に、「あ~、分かる分かる~その気持ち!」っと共感する部分の方が多いです。そして、なんてみんな、可愛らしくて愛にあふれた文章を書くのだろうと思います。アダム先生から愛されて満たされた気持ちになると、自分が幸せで温かい気持ちになるだけでなく、人に対しても優しくなれるのだと。女性に大きな愛を与えたアダム先生は、毎回、このような愛にあふれたレポートを受け取っていて、なんて素晴らしい天職を仕事にしてる人なんだろうと羨ましくなります。

また、みんなのモニターレポートを読むにつけ、モニター募集に応募する女性って、必ずしも「セックスが好きで、好きで、死ぬほど好きで」っていうだけで応募してるんじゃなくて、私と似たような気持ちで応募するんだな~って思います。「好奇心が一杯で、もっといろんな事を自由に体験してみたい自分」と「恋人や大好きな男性以外の男性とセックスすることに罪悪感を覚える自分」の二つの相反する気持ちに悩みつつ応募したっていう文章を読んだとき、同感しました。でも、結果的には、アダム先生のあふれるような愛で包まれ、体も心も両方とも心底愛されて、みな一様にとろけるように惚れこんでしまうんだな~って。そして、私がこの次にお付き合いする男性が、アダム先生のような人だったらな~と強く思います。アダム先生としたような、あんな愛情深く思いやりにあふれた素敵なSexが毎週のように出来たら、もう本当に心も体も彼から離れられないな~と思います。

翌朝は月曜日で、いつものように満員電車に揺られて出勤したのだが、気が付くと「この女性何だか怖い顔してるけど、いいSexしてないのかな?」「この男性、月曜日の朝なのに、ゾンビみたいに生気の無い顔してるけど、長いことSexしてないのかなぁ」とか、誰を見てもSexに結び付けてる自分に気づきました。

そうやって周りの人を見てみると、1時間ちょっとの出勤時に見かけた、何百人もの人のほとんどの人が、月曜日の朝だというのに、ゾンビのように生気の無い顔をしてたり、鼻毛が出っ放しだったり、皮膚がカサカサしてたりして、ひどい寝癖で髪の毛が逆立っていたり、全然Sexアピールを感じない事に気づきました。そして、もし、このうちの誰かが「こんにちは、僕がアダムです」と言ってたなら。そして昨夜Sexする羽目になっていたなら。はっきし言って拷問です。いくらその人が、すごいテクニックを持ってたとしても、でも生理的に受け付けない人に体中をペロペロ舐められるなんて、絶対に絶対に死んでも嫌だ~!アダム先生みたいに素敵な先生で本当に良かった~~~~!!!そして、まさにこれが、アダム先生に、実際にお会いするまでに感じた「怖さ」の正体だったんだと確信しました。

アダム徳永先生との出会いは本当に素晴らしいものでした。セックスが良いとか、テクニックがすごいとか、そういうのを抜きにして、人としての優しさ、思いやりにあふれ、人間的な魅力にあふれる人でした。

アダム先生とSexする前に「これが人生のターニングポイントというか、Sexや男性の見方が変わる人だっている」と言われました。実は心の中で密かに、「たかがSex1回したぐらいで、また大げさな。」と、ちょっぴり思った私でしたが(ごめんなさ~い!!)、アダム先生の言ってたことは本当でした。

先生からは、「人に惜しみない愛情を注ぐ」という事を、言葉では無く、行動で示す事のすごさを学びました。「雷に打たれたよう」と表現すると、大げさに聞こえるかもしれないけど、私にとっては、アダム先生との出会いは、まるで神様とか、仏様のような人に出会ってしまったような境地と言うか。

あまりの感激と感動で、先生とお別れした後の電車の中で、涙がポロポロとこぼれ落ちました。Logicalな理由とか、分からないけど、とにかく、「ありがたい、うれしい、幸せ」という気もちで一杯で、感激して泣いてしまったというか。そして、そんなに頑張り過ぎなくても、今のありのままの私で、十分に愛される資格があるのだと感じました。

初めて会ったにも関わらず、こんな風に人に温かい愛情をたっぷり注げる人ってすごいな~と思いました。広くて寛大な心で、人を包み込むように、深く惜しみない愛情で愛せる人だとも感じました。

また、アダム先生のOpen-mindednessには本当にびっくりしました。なんて無防備に自分のありのままをさらけ出せる人なんだろうとも思いました。私にとっては、アダム先生は、自分の大好きな天職を、お仕事にしてる人で、本当に尊敬と憧れの気持ちで一杯です。私も「世の人の為に何か役に立ちたい、貢献したい」と強く意識するようになりました。ただ、具体的に、何からはじめたら良いのか分らないのが本音ですが。

でも、アダム先生に出会ったあの夜から、私の中では、「相手の事を思いやり、出来る限りの愛情を注ぐ」ことが、人生の新たな目標になったというか。まだまだPerfectには程遠いけど、「アダム先生なら、こういう時、この人にどうするかな?」とか「どうやったらこの人をHappyに出来るかな?」と、よく意識して考えるようになったというか。

厳密に言うと、アダム先生に出会って学んだのは、セックスのテクニックとか、セックスで快感を得るでは無いです。もちろんすごく素敵だったけど。人とのコミュニケーションの仕方には、メール、電話、手紙など色んな媒体があるけれど、セックスはその一つなんだな~と。どんな媒体を通してコミュニケーションするにも、「どうしたら相手を思いやり、Happyな気持ちに出来るか?」という相手を幸せにしてあげたいと気持ちが根底になければ駄目なのだと分りました。それは、もう上手なテクニックを勉強して駆使するとか、そんなレベルじゃないんだなと。

また、「恋は駆け引き」というけれど、愛されてるのかどうか分らなくて、いつも不安に思ったりする恋愛では無くて、心から愛されてると実感出来るような恋愛って素敵だなと思いました。私もアダム先生のように、人に惜しみ無く愛を与えられるような人間になりたいです!!アダム先生、ありがとう!!そしていつまでも大~すき!!