★女神セッションレポート/神田幸代編その四
日付: 2020年11月04日
昨日からの続きです。
☆☆☆
悦楽に溺れて気が
おかしいくらいになっても
良かったのではないかと。
終わってから
「どうでした?」
と聞かれましたが
言葉にできない。
完全に頭の先が
パッカーーーンと
開いた感覚です。
「もう私は人間なのか?」
も忘れるくらいでした。
そのあとたくさん
愛撫してくださり、
アダムさんからも、
「愛撫して」とバトンタッチ。
でも朦朧としていた私は
ろくに出来なかったのを
覚えています。
もっと丁寧に
フェラチオしたかったなって、
また後悔。
そのあと挿入して
いろんな体位を
してくださいました。
膝を怪我をしてるから
上に乗れないかな?
と思っていたのですが、
アダムさんが腰を動かすのを
手伝ってくださって
騎乗位もできたり、
バックも全く痛くなく
むしろ気持ちよくしてくださっり、
「私は正常位が好き。」
って言ってたので正常位も。
ルービックキューブと
言うやつなのか
体位を変えていってくださるのが
また違うところに当たって
もう気持ちよすぎました。
声がかなり激しく
なってしまいました。
アダムさんが
「いやらしい身体だ」
と言ってくださったのも
「さっきより凄く声が出てるよ」
と言ってくださったのも
許されてる感じて幸せでした。
そしていよいよクライマックス。
アダムさんの雄叫びが大きくて
少しビックリしましたが、
これぞ魂の根源エネルギー、
雄のチカラ、
その響きで爆発浄化、
大祓がなされた感じがしました。
そしてその雄叫びとともに、
私のエネルギーも
一緒に螺旋を描いて
『ドーーン!』
と天に上がっていきました。
その太くて力強い螺旋は
そのまま今でも天と
繋がっています。
その後、電気を消して
仮眠しましたが、
アダムさんがしっかりと
手を繋いでくださっていました。
すごく温かくて安らぎでした。
その手の奥に
天国を思い出しました。
そして気持ちよくてすぐに
眠りについてしまいました。
これが私が体験した
女神セッションです。
あれから数日経った今も
私の背中から柱が立っています。
この背中から立つ柱は
セックスをしている時から
感じていました。
でもその時だけかも、
高揚しているからなのかも、
錯覚かもと慎重に感じてました。
でも不思議ですが、
数日たっても変わらず
存在しています。
私の背中から天を貫く柱。
その柱はとてもクリアーで、
全くこの世のものとは
周波数や波動が違います。
そんな柱を感じながら私は
これからの生き方の
決意と覚悟をしました。
この繋がった柱の先に
私の意識を置いています。
意識をそこへ向けると
すごくゾクゾクします。
そのゾクゾクは
とてもいい意味でです。
魂が震えるというやつ。
私が求めていた急遽の
エクスタシーはこれかな?
と思います。
肉体で感じる
エクスタシーではなくて、
肉体から遠いところで
感じているオーガズム。
でもまだ微かで
掴みきれていない
ところはありますが。
私にとって女神セッションは
肉体の快楽だけではなくて、
これは奥が深くて
まだまだまだまだ
先に何かがあるように
感じています。
アダムさんは何者ですか?
宇宙規模の愛の使者ですか?
アダムさんが
いらっしゃる次元と、
アダムさんの在り方を
まざまざと感じました。
アダムさん
ありがとうございました。
☆☆☆
以上です。
女性を女神にする。
これは私だけの能力でも
特権でもありません。
スローセックスを実践すれば
女性を女神にすることができます。
スローセックスは
神さまからのギフトです。
男性はぜひ
スローセックスを学んで
女性を女神にしてください。
女性が女神化した先に
世の平和が実現するのです。
アダム徳永